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TokyoBayBridgeのブログ一覧

2023年07月01日 イイね!

996デザインの源流

996のデザインはハーム・ラガーイピンキー・ライによるものとされています。996のデザインの源流は、80年代終わりから90年代始めにかけて開発されていた989に遡ることができるそうです。996はフラット6 RRで2ドア、989はV8 FRで4ドアというようにレイアウトは全く異なるわけですが、全体の佇まい、特にリアサイドウィンドウからリアフェンダーにかけての膨らみ、前後のライトの造形に共通のアイデアが感じられます。また993のヘッドライトの形状は989のそれを引き継いでいるようですし、996前期型のヘッドライトライトは989のヘッドライトとウィンカーをまとめて一つにしたもののように見えます。989はポルシェの売上・収益改善のために製品を多様化して911一本足打法状態から脱することを狙って開発されていたということですが、結果として世には出せず、その特徴を継承した911である996と、弟分のボクスターでポルシェは生き返るわけですから、もがいた甲斐はあった、というだと思います。面白いですね。
Posted at 2023/07/01 22:45:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月05日 イイね!

ポルシェフェスティバル‘23

ポルシェフェスティバル‘23みんカラのメンバーの方々もたくさん行かれたと思いますが、私もポルシェフェスティバル‘23に行ってきました。写真の真ん中がウチのです。PECの入口付近に「カラフルなポルシェ」の一台として展示いただきました!

ダンスパフォーマンスを披露したアバンギャルディさんのtwitterの写真にもしっかり入れていただきました。こんな時、写りの良い目立つ色は得かもしれません。

前日の大雨とは打って変わって天気も良く、ポルシェワールドを堪能した1日でした。
Posted at 2023/06/05 21:34:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年06月01日 イイね!

自動ドアロックのタイプ(モード)変更

施錠してから5日経過するとリモンコンキーによる解錠を受け付けず、①キーをシリンダーに差し込んで解錠、②ドアは開けずに(ここで開けると大音量でアラームが鳴ります)、リモコンキーで施錠、③もう一度リモコンキーで解錠、という操作が必要です。取説にも記載されており、よく知られていることだと思います。

同じく取説に記載されていますが、あまり話題にならないこととして、996の自動ドアロックには次の4つのタイプがあり、変更可能であること、があります。ポルシェ純正のテスターで変更することができます。

タイプ1: エンジン始動で自動施錠。
タイプ2: 速度が5-10km/h を超えた時点で自動施錠。
タイプ3:エンジン始動時に自動施錠。エンジンをかけたままドアが開けられたら、速度が5-10km/h を超えた時点で自動施錠。
タイプ4:自動施錠なし。

当時の標準の設定がどのタイプであるかは不明ですが、私の996はタイプ4に設定されていました。走行中はロックしない、という方はこれでもいいと思いますが、停車中に外からふいにドアを開けられるようなことがあってはよくないので、私は走り出し前に手動でロックしており、煩わしく感じておりました。

取説にはディーラーでタイプの変更ができる、と記載されているので、ポルシェセンターさんにタイプの変更を依頼したのですが、テスターのどのメニューの設定を変えたらよいかわからない、とのことでした。そんなものかと半分諦めておりましたが、996に詳しいある整備工場さんに相談したところ、やはり受けたことのない依頼、とのことでしたが、テスターの設定を探し当てていただき、めでたく希望のタイプに変更することができました。

テスターの画面を見せてもらいましたが、メニューの名称もズバリではないですし、選択肢もタイプではなく、バージョンという表現になっているなど、確かにこれだ!と自信を持ちにくいものではありました。コーディング自体あまりやることではないでしょうし、間違うと思わぬトラブルにつながるので、ポルシェセンターさんが慎重になるのも頷けるところです。整備工場さんには勉強になりました、と逆に感謝されてしまいました。間違いのないようにテスターのわかりやすい解説書が要りますね。
Posted at 2023/06/01 21:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年05月25日 イイね!

ATF漏れ対策

ATF漏れ対策これも996によくあるトラブルと思います。スポンジ屑吹き出しと同様にどうにかしのいでいるオーナーの方も多いのではないか、と想像します。

Tiptornic S トランスミッションが外注品(前期型はZF製、後期型はメルセデスベンツ製)ということでAT専門の整備工場で対応してもらうのが安全・確実なようです。漏れの箇所によっては一般の整備工場でも対応されるようですが、私の996はやや重症でチェックが必要であったため専門工場で修理してもらいました。

最初は1週間で十円玉大の雫が落ちている程度でしたが、2年後には1週間で写真のような状態になるまで悪化しておりました(AT下辺りの床面の写真を週1回撮影して経過観察してました。写真左端に写っているスニーカーのつま先との比較で漏れの量の大きさがわかるでしょうか)。ごく少量の漏れなら1年点検時にATFを継ぎ足すことでしのごうと思っていたのですが、さすがにここまで漏れの量が増えると危なかろうということで修理を決断しました。

漏れが止まっただけで、ギアチェンジがスムーズになる、速くなるといった性能改善は当然ありません。古い車にはこういった大事に至る前の予防策をどれだけ施すか、悩ましいところあります。

Posted at 2023/05/25 20:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年05月17日 イイね!

スポンジ屑吹き出しの抜本対策

ポルシェ996の経年劣化によるトラブルの一つで、エアコンからのスポンジ屑吹き出し、があり、私の996も例外ではありません。吹き出しがなくなるまで耐える、も一つのアプローチです。私の996は走行距離が比較的少なく、吹き出しはこれからも続くと思われましたので、エアコン利用が本格化する前の春の終わりに抜本的な対策を施しました。

エアコンユニット内には次の4つのフラップがあります。

 ①温度調節用
 ②ダッシュボードのエアベント(中央2箇所と左右端の計4箇所)からか、
  デフロスターおよび足元からの吹き出しか、の切り替え用
 ③デフロスターか、足元からか、の切り替え用
 ④外気導入か、内気循環か、の切り替え用

なお、③にスポンジが貼ってあるのは初期の年式という説もあります。フロントカウルを外してヒートエクスチェンジャー周辺にあるフラップ(①、②)を補修する工法でも十分な効果があるようです。今回はスポンジ屑問題根絶のため、エアコンユニットを取り出し分解する工法をとり、全てのフラップの古いスポンジを除去、貼り替えるだけでなく、エアコンユニット内に溜まったスポンジ屑の清掃など、徹底した対策を施すことにしました。

この工法は大々的にダッシュボードを分解して組み立て直しますので、手間がかかるのと、古い車ですので取り外しの際に部品が破損するといったトラブルも懸念され、やってみないとわからないところがある工法と思います。なので、経験豊富なところにお願いするのが良いと思い、ホームページをリサーチして、掲載された事例数と、説明のわかり易さを参考にして、今回の整備工場さんにしました。

結果は今のところは良好です。これでルーバーに引っかかったスポンジ屑を箸でつまみ出す必要もないですし、何よりも風量全開にできる、綺麗な空気を思いっきり吸える、という、ある意味当たり前の状態に戻ったことが幸せなことでした。また、縮緬状の細かな凸凹のある路面でダッシュの一部が共振して出ていたビビリ音がなくなりました。ダッシュボードの脱着により、新たなビビリ音が出るようになるかもしれないと心配していましたので、これは嬉しい副作用でした。



Posted at 2023/05/17 22:19:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「996デザインの源流 http://cvw.jp/b/3541367/47061372/
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