kawamura takuyaのブログ一覧

気に入った車を長く乗りたい。大事な事である。

そこで維持するために必要な物はお金と部品となる。

その部品がメーカーにないと往生するので探す

半世紀前の車両を維持されてる方々は横の繋がりや

共同で注文し型を起こし再生産して貰ったりする

苦労がしのばれる

自分のスプラッシュはたかが12年前の車だが部品が国内に

ほとんど残ってないから国外で探す事になる

そこで海外のパーツ通販サイトが出てくるが対応をしてくれない

サイトも多くその場合は代行業に依頼し手数料を払って日本に

発送して貰う事となる

これが結構バカにならない要は高い

送ってくれないサイトの代表はautodocでメールをしても梨の礫なので

とうとう営業時間に国際電話をかけて「紳士」な交渉の末今回はOKとなった

そこでふと考えた

autodocに対応してもらうじゃなくて日本にautodocは作れないものかと

日本車の廃盤になったパーツの金型をポーランドやエストニアに送り生産して貰い

必要なオーナーに出来るだけリーズナブルな値段で供給

需要が低いかも知れないが車検を安心して通せるインフラが欲しいなと思った

アメリカのサードパーティメーカーが心底すごいと思う

こういう事をやってみたいと考えている今日この頃だ

シャシー剛性が高くサスが良く動き高速道路を
快適に移動出来るコンパクトカー。
特にリアサスペンションとリア周りの剛性は
極めて高くどの道でも不安感が少ないので
疲れも少ないのではないでしょうか。

ロードストーン　EUROVIS　HP-02に履き替えました

500㎞くらい走ったので簡単な感想をば・・

総評　〇　音が静かで燃費良し　×　全体的に剛性不足感否めず

ネクセンのセカンドブランド、175/65r15サイズで25000円は安い。

以前に履いていたネクストリーを基準に判断すると、音は静かで燃費も良く
乾燥路面で普通の範囲の速度ではグリップ面に関して特に問題なし。
高速道路でも静粛性は高く今まで聞こえなかった内装のカスる音に気付く。
最近のエコタイヤらしく癖が無くある程度の平均値は出てると思われるが
ウェット路面になるとグリップの低下は著しく、高速道路の速度域では
ネクストリーと比べてかなりの緊張を強いられた。
体感的にはダンロップEC２0２あたりのあの感じで路面の情報がハンドルに
伝わらない感じ。
加えてサイドウォールやブロック剛性の弱さか、橋のつなぎ目や荒れた舗装路面
工事中の路面の境の段差等ではっきりと角のあるショックを伝えてくる。
最初はエア圧かと思い何度か上下させて試してみたが同じような印象で
3か月前に交換したショックアブソーバーがもう劣化したのかと思った位だった。
細かい振動もよく拾い速度域に関わらずピョコピョコと振動し
それが気になって無意識のうちに路面の荒れた部分を踏まないように避けて
走る癖が付いていたが自分が気にし過ぎの様な気もする。

ちょっと遠出するのには嫌だなと感じたので、近所のタイヤ店にあった
処分品のグッドイヤーGTecostageに履き替えたところ、上記の様な問題が
ほぼ無くなってやはり技術力の差を感じるに至った次第。
こういうのは車体の相性もあるので一概には言えない事だとは思いますが
全体的に感じた剛性の弱さは多分共通して出てくると思います。
まとめるとネクストリーを100と基準すると、EUROVIS-02は60でしょうか。

20歳の時にある人に言い寄られそのまま一夜を共にした。

大人なら普通の事だが問題は同性だったのだ。

自分にトランスジェンダー的なものは無いが相手は水着やメイド服などと言った

露出の多い服を好んで着せてくれた。

それから幾年月、ある時たまたま出会った人が女装の方で

かわいい服を着た背の高く細い美しい人だった。

話をしてると意外な事に出身やら趣味やらの共通項が多く

話しが弾んで定期的に会うようになった。

車で出かけ旅行先で手を繋いだ自分たちを不思議な顔で見ていく人や

興味津々で質問してくる人もいて面白い。

大半の人はとても大人で自分達のその奇異な関係を見ないふりして

通り過ぎてくれる。これはとても有難く思っている。

最近はLGBTが少し浸透してきて社会での捉えられ方が変わってきた。

自分は同性愛の行き過ぎた権利は主張しないし欲しくもない。

社会の隅っこでいいからただ働いて二人で小さく幸せに過ごしたい、

それだけなのだ。

２０年も前の新品タイヤを買ってみた。

履いてみると意外にも普通に走れ雨の日も特に問題が無かった。

ただ経年劣化は着実にしておりカタいのは確かで

乗り心地や音はタイヤの範疇を超えていた。

そこで実験、古タイヤを柔らかくする灯油＆２stの混合油を作り

タイヤに注入してみたのだった

色んなサイトの参考にして15インチに1000ml投入し早速試乗に出る。

おお・・何だ・・これは・・・中に大量の液体が入ってるため50㎞でも

変なバウンドがする。

良く考えれば当たり前でタイヤバランス無視して液体を充満させれば

バランスが狂うのは自明の理

家に戻りタイヤを外してエアバルブから出る空気圧を利用して

柔軟剤を出来るだけ排出した。

あんまりやるもんでは無いなと言うのが結論で、その夜はネットで

新品のサマータイヤを購入したのでした。