SUPER ZOIL フラッシングソイル(特殊フラッシングオイル) 2000ml
高度に精製されたナフテン系オイルとパラフィン系オイルの巧妙な組み合わせ、およびスーパーゾイル成分の組み合わせであるフラッシングゾイルは、エンジン内の有効成分を損なうことなく、余分なスラッジのみをカプセル化して排出します。
使用中のエンジンオイルを全て抜き取り、オイルジョッキや漏斗を使って規定量の2/3だけ入れ(エレメント交換あり)、車は5~15分無負荷運転、またはアイドリング状態で抜き取ります。フラッシング時は必ずオイルエレメントを交換してください。
また、エンジン内に残っても安心な成分のみで構成されており、もちろん2度洗いする必要もありません。
ステップ1:古いオイルを抜く
軽く暖機運転した後、ドレンボルトを外してエンジンオイルを抜きます。
ステップ2:フラッシングゾイルを入れる
ドレンボルトを締め、フラッシングゾイルをエンジンオイル全容量の3分の2以上入れます。
この時、入れるのはフラッシングゾイルだけ。エンジンオイルはまだ入れません。
ステップ3:15分〜20分間待つ
フラッシングゾイルを入れたら、すぐにエンジンを始動してアイドリングしたまま15分〜20分待ちます。
メーカー公式サイトや商品の説明書きには「5分〜15分」と書いてありますが、バイクは15分から20分がいいそうです
ステップ4:フラッシングゾイルを抜く
アイドリング(または走行)が終わったら、エンジン内のフラッシングゾイルを抜きます。
ステップ5:新しいフラッシングゾイルを入れる(新車鉄粉取り)
低負荷運転を15分程度した後抜く。
ステップ6:新しいエンジンオイルを入れる
エンジンオイルを入れる前に、オイルフィルターのあるバイクは、フィルター交換しましょう。
スーパーゾイル ECO for 4cycle 200ml NZO4200
エンジンオイル容量※全容量 0.9L
エンジンオイルに対し5%
900×0.05=45
45ml(初回使用量)
ステップ1:エンジンオイル注入口より入れてください。エンジンオイルに対し5%が適量です。
45cc
ステップ2:最後の油面はゾイルで調整するので場合によっては5.5%とか6%ぐらいになっている事もあると思いますが、問題ありません。メーカーにも確認してあります
慣らし運転の必要はありません。数分の暖気運転と各ギヤを走行によりなじませていただければトリートメントは完了します。
原付2輪からハイブリッドカーまで、あらゆるエンジンを優しく守ります。
驚くほどなめらかな回転フィーリングと省燃費効果が期待できます。
高回転時の油膜切れや、熱の発生を抑えることでオイルの劣化を防ぎます。
低粘度オイルの油膜切れからエンジンを守ります。
メカニズムの磨耗を防ぎ、エンジンの寿命を大幅に延ばします。
PTFE、有機モリブデン、塩素系、有機溶剤系の成分を一切含みません。
継続使用(2回目以降)
900×0.03=27
27ml
フラッシングした後は初回使用量
ミッション・デフにも使用可能
マイクロロン メタルトリートメントリキッド スーパーハイブリッド 8オンス+ガストリート セット
以下ノーマルマイクロロンのやり方スーパーは知らん
①最初にエンジンオイルを交換する。 できればオイルエレメントも交換する。
(エンジンオイルはいつも使用してる物で大丈夫です)
②エンジンをかけて暖機運転をしエンジンオイルを暖める。目安は水温が上がる位です。
(エンジンオイルの温度が高ければ高いほど、良い効果が得られます)
③マイクロロンの缶のフタをしっかり締まっている事を確認し、上下 左右に缶を良く振ってください。
(2分以上行ってください。これが大切な作業です。)
④エンジンをかけたまま マイクロロンを250CC容器に入れる。
(オイル1リットルにつき80ccが目安です。)
※ターボ車・ロータリー車・ディーゼル車・チューニング車及びオイル容量4リットル以上の車は
マイクロロンの注入量の半分(オイル1リットルにつき40cc)を注入し、残りを後日300キロ走行後 同じ要領で注入してください。
二輪はエンジンを止めて入れる
⑤エンジンをかけたまま、気をつけてオイルレベルゲージを抜きます。
(この時オイルが大量に吹き出すような場合は、ゲージを元に戻しエンジンを止めます。)
⑥エンジンをかけたままアイドリング状態で(⑤でオイルが吹き出す車はエンジンを止めて)
注入量のマイクロロンをオイルレベルゲージ孔からゆっくり時間をかけて(2~3分)注入する。
⑦オイルレベルゲージを元に戻す。
⑧その後 ガソリンにもマイクロロンを入れます。 ガソリン1リットルに対し約2CCが目安です。
(ガソリンタンクに20リットル位のガソリンが残っている状態が理想です)
⑨マイクロロン注入後、エンジンを止めずに30キロメートル以上走行してください。
(100km走行までは空ぶかしやエンジンを高回転まで回さないでください)
(普通に走って頂ければ大丈夫です。ここまで出来ればベストです)
Microlon注入後、1600km走行するまでに金属表面を加工し、保護効果を確実に発揮します。(完全処理を目指すなら5000kmまでいれっぱなし)
スーパーハイブリッドは300km走ったら残り添加(個人的に余れば分けて入れた方がいいと思います。ガソリンには専門品入れた方がいいと思う)
1600km走行するまでは絶対にエンジンオイルを交換しないでください。
※次回のオイル交換は5000キロ以上走ってからが良いと思います。
ゾイル=即効性
マイクロロン=洗浄→長時間かけてじわじわ付着→他人に言われて気が付きますがエンジン無音振動なしのような体感
燃料添加剤カインズ銀ボトル パーフェクトクリーンDX AZ-FCE062
フューエルワンとほぼ同等フューエルワン高いからね
燃力50 チタンアンプル
上記洗浄剤後のチタンコートに使用