
すでに先月の話になってしまうのですが、お盆休みに母親の故郷宮城県へ家族で行って来ました。
私自身、約20年ぶりくらい。
もっと遠い所だと思っていたんですが、意外にそんなことなかった(笑)
ほぼ休憩無しの自走で若干の渋滞はありましたが、9時間くらい?で到着。
不思議なもので本当はかなり久しぶりなのに着いてみれば、そうでもなく(笑)
田舎過ぎて景色が全く変わってないのが理由かも知れません。
ただ圧倒的に変わっていたことが…
震災の影響で家がメチャクチャ傾いてるんです。
元は山を削って建てたらしいんでけど、地滑り的な事が起こってしまったと…
傾きも少々変わっていて家の中心に向かってVの字に。
家自体は、かなり長めの平屋です。
家の中に入ると特に廊下の傾きに驚かされ…
ピンポン玉をとか言うレベルじゃないんです。
普通に坂なんです。
家の中が…
うちのばあちゃん、家の中の生活がしんどいらしいです。
建具に関しては外回りに関しては全て実費で直し…
内側の押し入れや襖…
閉めようとすると上下どちらかが20センチくらいは空いてしまう状態に…
そんな状態なんですが行政的には半壊までもいかないので助成出来ないとか。
母親の実家の家族構成は長男家族にばあちゃんの5人。
長男さん(母親の弟)に話を聞くと、今の状態で住めない事はないからこのままで良い。
将来は俺と嫁の二人になるんだから俺たちが我慢したらいいだけ。
もっとうちなんかより被害が大きくて困ってる人達が居る。
住める所が在るだけでも幸せなんだ。
…
話してる間に自分のだらしない生活が恥ずかしく思えたり、情けなくもなり…
反省しきりでした。
正直、まだ2年半くらいしか経っていないのに自分の中で震災が風化してました。
メディアで見る爪痕…
リアルに触れる爪痕…
全くの別物でした。
翌日は朝から気仙沼に向けて出掛けたのですが、長くなりそうなんで続きは次回に。
Posted at 2013/09/16 23:47:06 | |
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