
お久しぶりです!
沿岸では大雪に見舞われました。
視界が悪く凍結したR106で執念に煽ってくる、話題のT社製ハイブリッド。
久々に超ムカついたが、応戦するには危険すぎる状況なので大人しく譲ったら、張り切って追い越しカッ飛んでった。
・・・でも5キロくらい先で
刺さってひっくり返ってやんのwwwww
助けを求め運転手のババァが俺に向かって手を振ってきたが、クラクション連打しながらm9(^Д^)プギャーしてスルーして来たおww
民家も無ぇ、携帯も通じねぇ、吹雪・極寒の山奥でかわいそうに。 ひっくり返った車内で練炭でも焚いて暖まっとけw
⇒それはどうでもいいとして、
昨年12月5日の事故の件で
保険屋どうしの示談が成立しましたのでお知らせします。
まず、事故に対する過失割合が、
0:90
これは、両車とも動いていたため0:100は難しく、当初10:90となる予定でしたが、とにかく0:100に近づくよう頑張って、相手への支払いはする気が無いと言いつづけた結果、0:90になりました。
したがって自車の修理費は9割しか支払われないので、残りの1割は自分側の車両保険もしくは自腹となります。
1割、と言っても修理費等の総額はご存知のとおりの結構な額(汗)
保険を使ったほうが、たとえ等級が変わって保険料アップになろうとも、結果的に事故負担が小さくなるようなので、人生初めて保険の世話になりそうですww
ここからは「痛車」、「改造車」としての補償の話。
やはり「事故で破損した車体および装備品のみ」の補償しか無理!となってしまいました。
DIYで施工した物(社外スピーカー、デッドニング、LED類その他)は修理の段階で外す必要があり、結果的に純正状態で修理完了が前提のためこれらは「車両の装備品」または「積載物」とは認められないとの事。
何か良くわからんがふざけた事ぬかしてるし、何言ってもやっぱり補償は認められず。
DIY施工のステッカー(カラーもカッティングも)は、その破損した一部分を製作するための材料費のみ、「特別に補償」となりました。
結果的には、
小学生のお年玉程度しか手元に来ません。
もう、完全に赤字という最悪の結果ですね。
たとえDIY施工でも俺の資産であるから、たとえゴミであれ事故が起因で破損したものは補償されるのが当然だと思うんだが・・・
何だよ「特別」って。バカにされたようで頭にきた。
・・・なんだか俺の文章が下手で非常に解りづらいですが、敗訴って事は間違いないです。
みんなの協力もあったし、自分自身も相当の手間をかけた物だけど、価値がわからない人には何言っても無駄でした。
(パールホワイトが何色かわからなかったり、足回り=フロアマットだと誤解してた自動車保険屋じゃ、どうしようもねぇな~ww)
正直もう相手してるのも面倒くさくて敵わないので、半強制的に示談成立で終わらせました。
後悔は多く残りますが、いつまでも問題を引きずって、面倒くさい事に見舞われるのはたくさんです。体力的にも精神的にも持ちませんし、時間の浪費で仕事にも影響してくるので、ここで終わらせたほうが良いのだと思い、妥協という名の決断でした。
とりあえず皆さん、事故には本当に気をつけましょう!
被害事故だって得する事は何一つありません。とにかく面倒です。
特に、痛車はじめカスタムカーにお乗りの方々は、今回みたいに被害事故に逢ったときを想定して、示談をスムーズに進めたり補償を確実にとれるような、何かしらの備えがあっても良いかもしれませんね・・・
こんなときDIY派はほんと大変だ(汗) 身をもって体験した。
だからってステに限っては業者丸投げなんか絶対しないよ、それは約束するぜ某氏。
さーてと、最後の最後に晒しておくww
コイツらの悪行はこれまでのブログでいくつか挙げてきてるけど、
人間的に、社会的にありえない。
結局謝罪の言葉も聴かずサヨナラですか、そうですか。
株式会社ストック
事故後、突然ホームページを閉鎖したが、最近になって復活した模様。
というか広告出てる花火屋さん、めっちゃ地元やんけww
Posted at 2010/02/18 19:18:53 | |
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