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タキアのブログ一覧

2009年06月28日 イイね!

サブコンへの道 ~プロトふぉあろぜエキマニに合わせましょう~

サブコンへの道 ~プロトふぉあろぜエキマニに合わせましょう~休み2日目なのにいつもの起床時間に起きてしまったタキアです



せっかく早く起きたので洗車する為にコルトを走らせます

ええ、いつものスタンドで手洗い洗車です A^^;










だって疲れてるんですもん T^T


最近は洗車ついでに持ち込みで樹脂パーツのコートまでかけてもらってます A^^;

んでスタンドが開くまでの合間にプロトふぉあろぜエキマニ装着してからチェックランプが点きまくる対策を行います



銀マネの設定を開き、強引にエアフロ信号を設定値以上にならないようにします

その状態でコルトを走らせてみるとあれだけチェックランプが点いていたものが全然点かなくなりました

流石は銀マネ♪

ブーストアップによるチェックランプ点灯を強引に押さえ込んでしまいましたねぇ A^^;



ただし押さえ込んでしまった分は実際の吸入空気量との差が出てきますのでその分を銀マネで補います

ついでにプロトエアフロによって速くなったブーストの立ち上がりに合わせるように燃料と点火時期を調整してみます

更に負圧領域の点火時期を進めて街乗りでのピックアップの良化を狙います



現在、プロトエキマニ以外にも色々なふぉあろぜパーツを装着していますが銀マネによるセッティングでまずまず満足かつトラブルが起きないだろう程度になってます

まだ読み出していないマップ領域は未調整っとザックリな設定ですが、低速域でのふぉあろぜクリーナーの不自然さは全く無く、負圧領域のピックアップも良くなってきてると手応えを感じてまっす



今後の予定としてはアイドル領域の吸入空気温度変化と点火時期によるECUの自己学習への対処、それと各領域毎のエアフロ信号の許容値の見極めですね~

これが判れば今後のセッティングがやりやすくなりますので頑張りたいと思います




で、スタンドで洗車して貰っている間にうまくいったコトに気をよくしてふぉあろぜくんに電話して起こしてしまいました A^^;

休んでいるトコごめんね~

そのうち遊びに行きたいと思っております A^^;

今後も色々リリースの予定があるみたいですが、その時もセッティング出してみたいと思いますので頑張ってくださいね~




で、コルトの洗車が終わった途端に雨ががが Orz

後は家でボーっとして明日からに備えたいと思いまっす A^^;
Posted at 2009/06/28 12:47:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 銀マネ | クルマ
2009年05月24日 イイね!

サブコンへの道 ~実走データ取り その2~

起きたら12時だったタキアです



先に言いますが、結構長文です A^^;



夜パンちゃんとメールしていたらえらく近くに居るコトが判り、てっきりSLYに向けて夜の間に行くのかと思って合流するコトにしますた

結局は俺の微妙な勘違いだった訳ですが、こうして集合、合流したので銀マネのデータ取りとセッティングを試してみるコトに



まず前回のコトを少し



前回、桃っちにドライバーをしてもらいザックリとエアフロ補正を行ってました

これは回転数とスロットル開度によるエアフロ信憑性起因によるチェックランプの対策もありましたがエアフロ補正を行うコトでふぉあろぜクリーナを使用して低速トルクは復活するのか?ってのが目的でした



チェックランプに関しては前にエントリーで触れている通りです

よく言われるコトですが、エアクリーナーを交換して低回転域のトルクが細くなったりギクシャクするって現象を、低回転でのエアフロ信号の変化によるものと考え、電気的に補正を行うコトで文字通り補い正すコトが出来るか?って内容でした

結論としてはエアフロ補正をするコトで低回転域でのトルクの薄さやギクシャク感を気にならないレベルまで補正するコトが出来ました

ただエアフロ補正だけでは純正ECUのO2フィードバックと自己学習が目まぐるしく変化します

これはエアフロ補正のみでは純正クリーナーボックスと同等であると純正ECUには思わせるコトが出来ないと言うコトになります



純正ECUが目まぐるしく補正しているコトは変な自己学習をさせる不安も残りますし、何よりも気分的にヨロシクナイ A^^;

純正ECUに依存し、入出力情報をすり替えて都合よく純正ECUに仕事をしてもらうってのがサブコンです

嘘を付くなら出来るだけ嘘をついていないように思わせたいって思いです A^^;

この日の純正ECUの学習値はインフォタッチで見てみるとアイドリング等極低負荷時で-12.5%、低負荷時(?)で-7.8%とかなり濃い状態と判断しているようです



翌日日中に純正ECUのオールリセットをしてもらい、その状態からエアフロ補正以外の補正も使い、出来るだけ純正ECUに学習しないで良い状態に持って行きたいと思います

言えば純正ECUに銀マネの存在を悟らせない為、です




話をパンちゃんとの集合場所に戻します



軽く内容を話しして二人でうちのコルトに乗り込みます

ドライバーは高回転域の点火時期を進められないかと悩むパンダー君

ナビシートには銀マネをどーにかしたい俺が座ります



ナビシート前に据えたノートPCを使い、銀マネに先日のエアフロ補正を行ったモノをベースにしたデータをロードし、コルトを走らせて貰います



最初は低回転領域の調整を行います

足が攣りそうだって感じのパンダー君を横目に微妙なアクセルワークを要求する俺

銀マネの補正マップの目的域に収まるような走り方をしてもらいながら銀マネのA/F値とインフォタッチの補正値の値を見ながら平均的な補正値を推測しつつ銀マネに入力します

入力が終われば次の補正マップの目標域になるような走り方をしてもらい…って感じで補正マップを埋めていきます


どんどん純正ECUの補正値と学習値の数値が0に近づいていきます

純正ECUと銀マネでは制御が違いますので完全な0は無理だからインフォタッチに表示される補正値で±10、学習値で±2.4を目標に微調整していきます

数値が収束されていく様に満足げな俺とは対照的にドライバーであるパンダー君は大変だったと思います A^^;



運転しているパンダー君に低回転域のトルク感を聞いてみますが、至って普通にトルクがあるとのコトでした

純正ECUの自己補正も悪くない値でしたので補正領域を広げる為、高速に上がるコトに



夜中の高速道は車も少なく一定走行をさせるには好都合

どんどんと補正域を広げつつ作業を進めていきます



ふと純正ECUのおかしな補正に気が付きます

5速1800回転で車速が落ちないギリッギリのアクセル開度で一定走行をしてデータを取っていた時のコトです



銀マネに表示されているA/Fの値は11台を示しているのに純正ECUは燃料を増量しようとしている領域があるんですよね~

一度空ぶかしさせてみようが、一度エンジンを止めてみようがやはりその領域だと同様の動作をします

銀マネ側で増量させてみてもやはり純正ECUはひたすら増量させようとしているようでインフォタッチの補正値は25から下がろうとはしません

同じ回転数でも4速とかでは起きないんですよね~

インフォタッチで見てみても異常数は0のままです

しゃーないので個人的には純正ECUのバグ?ってコトで無難な値を入れておきました A^^;


これはうちのコルトだとA/Fの値から見ると5速1800回転とかでの一定走行はエコランにはならないってコトになりそうです



他のコルトではどうなんでしょうね?

5速1800回転で速度落ちないギリッギリでのインフォタッチのA/F補正値の値を教えて頂ければ幸いです A^^;(年式、生産月も併せて教えてくださいませ~



一般走行域での手補正も大体終わり、銀マネによる自動補正に切り替えます

高回転高負荷を使用しない範囲でパンダー君に自由に運転してもらいつつデータを集めます

こーいう時は銀マネは楽ですね~

時折目で見ておかしな値だけ俺自身の考えで修正し、どんどん自動補正で補正させていきます



ある程度データ取りと修正に満足したのでご褒美(本人段w)にパンダー君の疑問を試してみるコトにします

彼は高回転高負荷域での点火時期を進めてみたいという希望があり、それが銀マネで可能か?と思っているようなのです



高速とは言え高回転高負荷は難しいので、まずは無補正のまま中回転域で全開にしてもらいます

ログデータを見ても高負荷域では点火時期をがっつりリタードされているのが判ります A^^;

銀マネの点火マップを開き高負荷領域の点火時期を10度進めてみます

そしてパンダー君に同じように中回転で全開にしてもらいます

何度も点火時期をノーマルに戻したり10度進めたりを繰り返しながらパンダー君に全開にしたりアクセルオフしたりを繰り返して変化を確認してもらいます

実際のドライビングフィールはパンダー君の言葉を待つコトにしますかね A^^;

ナビにいた俺には加速感やトルク感の変化よりも音の違いが良く判りました

ノーマル点火時期だと全開にして加速する時の音が篭って聞こえるのに対して進角してやると音が甲高いんですよね~

音的には明らかに進角してやった方が気持ちいい音がします


ただし、途中でノックによるリタードが入りましたし、この辺りは今後の課題としようと思いますが、高負荷時の点火進角はアリだと手ごたえを得ましたね~



そうこうしていたら空が白んで来たので今回は終わりにしました

今回も有意義なデータが沢山取れてとても満足しております

長い時間パンちゃんありがとうね~



なおSLYに行く日だったのですが、正直眠いので今回のSLYは欠席としますた Orz




蛇足



今までは全開時のアクセル開度が制限されていたのですが、今回はアクセルを踏めば即座にスロットル開度が100%になってました

これは今までの実験が祟って純正ECU内で何らかの制御フラグみたいなモンがどっかにあって、それが成立していたのかもしれません(想像

これがECUのオールリセットで解消されたのかな?とかも思ってしまいます A^^;



何度もチェックランプを点けてしまって気になっている人はオールリセットをかけるのもいいかもしれませんよ~
Posted at 2009/05/24 16:30:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 銀マネ | クルマ
2009年05月20日 イイね!

サブコンへの道 ~温故知新~

サブコンへの道 ~温故知新~今日は有休を取ったタキアです

なんやら判りませんが頭痛いコトありますし、昨日バカらしく思えたコトもあって無理するのもねぇ~って気分になったからでっす

まぁ半分はサボりですが A^^;

んで病院行って、後は夕方までガッツリ寝たせいか頭の痛みも取れましたので少しコルトを



内容的にはノーマルエアクリーナーボックスとノーマルエアエレメントに交換してみました

ちなみにノーマルエアエレメントは新車装着されていたものですが、えらく綺麗だなぁ~と A^^;



今回エアクリーナー郡を交換してみた理由は今後エアフロ補正を行う際のノーマルデータを取っておきたかったからです

ノーマルに戻し、銀マネの補正を全て0補正に戻して様子見してみます

ブーストもノーマルに近づけるべく0.7kに設定してみます

エンジンをかけてみるが流石ノーマル、0補正で全然問題がありません A^^;



少し走ってみます

久々のノーマルクリーナーですが、トルク感ありますね~ A^^;

少し回転上昇が重く感じますが、定速走行からアクセルを踏んだ時の踏んだ分だけトルクが増す感じとかいいじゃないですか~



こんな感じでなんだかんだ今更な感がありますがノーマルでのデータを取ってみました

俺はイジる時の最高の先生はノーマルだと思ってます



温故知新



故 ( ふる ) きを 温 ( たず ) ねて新しきを知らば、 以 ( もっ ) て師と為すべし

俺の好きな言葉の一つであります



確かにメーカーのコストダウンだとか万人向けの性格だとかはありますが、イジり方としては本来やりたかっただろう事や、抑制されているものを引き出すようにしたいですね

で、コルトは他車エアフロを流用しなくても比較的楽にエアフロ口径を変える事ができるのでそれによって吸入空気通過の際のエアフロ信号出力特性が変わり、結果的にエンジンの性格も変化してしまいます

それによって良くなる事もあれば悪くなってしまう部分もあるのですが、悪くなってしまう部分を銀マネのエアフロ補正値を利用して軽減したいんですよ

で、その際にノーマルの値を参考にしようと考えてます



次にふぉあろぜクリーナと交換してみます

エンジンの回転上昇は軽く感じるものの、低回転でのトルクの細さや2000回転付近の谷を感じてしまいます

そこでエアフロ特性が変わってしまったモノを補正を利用してノーマルの値になるようにしてみます

そうやって補正したデータで走ってみると低回転でのトルク感も増し、2000回転付近にあった谷も殆ど感じなくなってノーマルの感じに似てきています

そして回転上昇の軽さはふぉあろぜクリーナそのままと結果は中々上々♪



今回は時間も無かったので全域で同じ値で補正してみましたが設定ブーストである0.7k付近でエアフロ信号がノーマル箱よりやや低いくらいでしたが、それでもこのままで十分問題なく走れそうな感じがします

今後はターゲットブースト1.2kでノーマル箱の0.7kくらいのエアフロ値になるように設定していきたいですね~



実走テスト前に最低限走れるようにしたいと思って作業してみましたが、エアフロ補正をイジるだけでこれだけ安定するとは思いませんでしたよ

コルトの制御は摩訶不思議なトコがありますが、エアフロ口径変更によるエアフロ変化特性は機械的に決まってしまう部分ですからまずはここを決めてしまいたいと思います~
Posted at 2009/05/20 00:17:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 銀マネ | クルマ
2009年05月12日 イイね!

サブコンへの道 ~エアフロ調教・・・できたっぽ?~

サブコンへの道 ~エアフロ調教・・・できたっぽ?~気になると仕方が無いらしいタキアです



前回のエントリー”エアフロ調教したいっ!”から24時間くらいですが、どーも出来たっぽいです

しかも本体の設定をやり直したら出来ました


(画像はとりあえずエアフロ補正が出来るコトを確認した時の銀マネアプリの図



で、どーやったかってーと






























銀マネの説明書を無視♪ A^^;
(つーか、説明書おかしい箇所多くない?… Orz



少しづつ設定を変え、アチコチの電圧を測定しながら接続していきました

正直、車両側がぶっ壊れる覚悟で A^^;

でもまぁこーいうコト好きですし、一つづつ壁を乗り越えているみたいで遣り甲斐あるんですけどね~



なお、チェックランプ点き過ぎてまともに走れるか怪しい状態だったりします A^^;
(故に今日はここまで~



今までは基本部分もノーマルとの差分を燃料噴射量を増減していたのですが、今後はエアフロ補正マップを使用して根本的な調整を行おうと思ってます




具体的にはこんな感じで出来るだけノーマル然としたエアフロ信号になるようにデータを加工して純正ECUに送るようにしてみたいなぁ、と

また、うまくエアフロ信号を調教出来ればブーストアップによるチェックランプの完全回避も可能になるんじゃね?と、妄想してます A^^;



また一からデータ取り直しですが、頑張りますよぉ~♪





トライ&エラーを繰り返しながら、ようやっと一つの形が見えつつあります

ある程度満足行く程度まで行けたら一つの区切りとしてコルトに銀マネを接続、設定する為のデータを公開をしようかとも考えております

問題は公開できるほど自信を持ったトコまでいけるかどうか、トライしてみようと思う人が居るかどうかなんですけどね A^^;
Posted at 2009/05/12 18:44:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | 銀マネ | クルマ
2009年05月11日 イイね!

サブコンへの道 ~エアフロを調教したいっ~

社中泊二連チャンを経てようやくの休みだったタキアです(一日遅れのエントリー A^^;


んで日曜は嫁んちに行く為に朝から通常の時間に起きて僅かな時間の間コソコソとコルトをイジっておりました

目的は延び延びになっているエアフロ信号のコントロール
(現在は信号そのものは無加工 A^^;



コルトはエアフロユニットをエアクリーナーボックスに差し込んで使用するタイプなのでエアフロが入る通路の大きさや空気の流れ方によって同量の吸入空気でもエアフロ信号が変わってしまいます

どーゆーコトかと言うと空気が通る通路に差し込まれたエアフロユニット内を通過する空気の量を測定し、ここがこれだけなら全体ならこんなもんでしょ?的に吸入空気量を”推し量る”システムなのです

それ故にエアフロが差し込まれる空気が流れる通路を拡大するコトでそれまでと同量の吸入空気でもそれまでより少ない空気量ってな信号が出力されるコトになりまふ



これは何も特別なコトでもなくて、例えば有名になったコルスピ箱も実はこれを利用していると思われます

コルスピ箱がチェックランプ耐性が上がるって言われる部分もこのコトからでしょう

ただし、空気(というか流体)は壁面に沿って流れる性質の関係もあり、通過する空気量が少ないほど変化に敏感であるという特徴がありますので単に拡大しても弊害が出ますのでその辺をどう調整するかが製品の特徴となるでしょうねぇ



こーいう感じで物理的にエアフロ信号を変化させるコトは出来ますが、細かな調整は中々難しいです




で、銀マネですがコイツにはエアフロ信号を入力し、それを調整して出力する機能があります

これを使えばエアフロ信号を銀マネに取り込み、拡大された通路によって小さくなったエアフロ信号を部分的にノーマルと同等にしてみたり、高ブースト領域で更にエアフロ信号を小さくするコトも出来るはずです

これが出来れば純正の低速トルクの犠牲も最小限にし、高負荷時のチェックランプも回避できるよーな気がします

そして純正ECUを騙くらかしている領域は銀マネでコントロール

これぞサブコンの真骨頂!




















なんですががが



















これが中々…手強い Orz



これまでのログでエアフロ信号は1~4V↑程度で推移しているのは判ってはいるのですがECUから切り離すと変な電圧になるんですよね~

電気配線図の簡単なイラストだとECUから5Vの出力があり内部抵抗を経てエアフロに入り、スイッチングされたものをECU内部で信号として読み取っている感じです

でも実際はECUからエアフロに行く配線には電圧がかかっておらず、エアフロからECUにかけて電圧がかかっています

しかもその電圧はIGN-ONで5Vを軽く超えてます

単純にエアフロからの信号を銀マネに入れると5Vを超えてしまっているし、出力はMaxでも5Vなのでフェールセーフが発動してしまいます

エアフロ信号に抵抗でもかけて銀マネ側の入力電圧は下げれますが、ECUに行く電圧はどうやってコントロールしてやるか…

でもエアフロとECUを繋ぐとIGN-ONで1Vちょいになるのよねぇ Orz



はてさて、これは困った A^^;

何とか良案がないものでしょうかねぇ?

ああ、時間が欲しいっす T^T



実験はまだまだつづく…らしい Orz
Posted at 2009/05/11 23:34:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 銀マネ | クルマ

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何シテル?   02/18 10:38
すっかりとプライベートで車を運転しなくなっていましたが悩みに悩んで三菱コルトバージョンRを購入しました これを機に車の事に関する事をメモ程度に書き殴ってみ...
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