キャンプ道具が積込みできるか、春のキャンプ予約前に検証しました。
荷物は↓
【ルーフ積載】
インフレータマット
(DOD ソトネノキワミ S)×3
シェラフ(イスカ700X)×4
服・ブランケット類大ケース×2
服用小ケース×4
テントインナーシート
テントカバー
タープ(TC,420×420)
【ラゲッジ】
テーブル(100×86)
テーブル(60×60)
クーラーボックス
クーラースタンド
収納ケース大
収納ケース中
収納ケース小
チェア×1
チェア小×3
ポール
テント(コディアックキャンバス)
グランドシート
ゴミ箱
すのこ
ドライネット
ジャグ・ジャグ用バスケット
テント設営小物用ケース
【リアシート下】
テントポール
コット
ペグケース
結構な量。これでもデリカD5の時は更に多かったので、荷物を減らしました。
積込み前の空の状態。
クーラーボックスと、テントがかなり幅とってますがなんとかおさまりました。
後部座席から撮影。天井にぶら下げているネットを崩れ防止に利用。
リアシート下に長尺のテント用ポールとコットが入りました。長尺ものが積めたのはよかった。ここがなかったら厳しかったかも。
屋根にも満載。頭があまり重くならないように、上には服やマット、タープ等を載せてます。でも、上だけで50kg位ありました。
積載前の後輪。約7cmあります。
積載後の後輪。約3cmでした。
家族全員(4人)乗って近所を走ってみましたが、たぶん大丈夫そうです。
これでキャンプ行けそうです!
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2024/01/06 15:57:29