
川崎重工(カワサキ モータース ジャパン)が主催する、KSR110を使った4時間耐久レースが、KSR110の生産中止に伴い今年で幕を閉じました。
サーキット走行初心者から、ミニモト上級者までが、一緒に楽しめるすばらしいイベントでした。
「耐久レース」と言う、ただでさえ敷居の高いカテゴリーを、手軽に体験出来る貴重な存在で、もし僕なんかが若い頃にあったら、ものすごい嵌っていたと思います。
来年からは「D-トラッカー125」ベースのレースになるのでしょうか?
画像は今回のうちのマシンで「ニンジャ250」のスケールダウンデザインです。
なかなかカッコよく出来たので結構注目されてました(自画自賛)。
Posted at 2010/07/12 22:54:26 | |
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