コンビニ店員と御近づきになる方法

ライフハック投稿サイト「ナナピ」にて、“コンビニの店員さんとの距離を縮める行動９パターン”という記事が紹介されている。


【１】いつも同じ時間に行き、同じモノを買う

たとえば、必ず21時に行ってメロンパンを２個買うなど、毎回同じ行動をすると店員さんの印象に残るでしょう。根気よく通えば、店員さんはあなたの顔を見ただけで「あ、21時のメロンパン君だ」と思うはずです。

【２】商品をレジに出す時はバーコードを上に向ける

商品のバーコードを上に向けて並べることで、店員さんはバーコードを探す手間を省くことができます。店員さんに「お、この人わかってるな」と思ってもらえるでしょう。

【３】お気に入りの服に着替えてから行く（パジャマで行かない）

くたびれたジャージや寝癖など、あまりに無防備なスタイルで好印象は残せないはず。たとえ近所のコンビニでも、最低限の身だしなみを整えて行くことが失点を防ぐことに繋がるでしょう。


【４】レジカウンター内の商品を買う

【５】コピー機（チケット販売機）の使い方をきく

【６】お会計は混雑していない瞬間を狙う

【７】混雑時の支払いはスマートに電子マネーで

【８】最後に相手の目を見て「ありがとう」を必ず言う

【９】連絡先は手紙で渡す


全文詳細は以下で。

コンビニの店員さんとの距離を縮める行動９パターン（ナナビ）


これにネットでは、「ただのうぜえ客じゃねーかｗ」「あいつまた来たよ…」「手握れば一発だろ」「チビブサじゃあ何やっても無理。両腕に６本ぐらいロレックスして首には喜平３本位巻いても無理」などといった声のほか、

「名刺に番号とアドレス書いて渡す」「本気で惚れたんなら、そこでバイトすればいい」「何回か通って顔覚えてもらうまでアクション起こさず、決断の日に、突然ですいません、今度食事にでも行ってくれませんか？ってのが一番成功すると思う」
「【１０】ストーカーとして通報される」など様々な作戦が挙げられていた。

また、このほか「コンビニ店員に『こいつマジキチ』と思わせる方法」として、
「入ったらまずファミチキを確認する」
「マジキチくださいって言う」
「１万円札だと言い張って葉っぱを差し出す」
「ジャンプ持っていって『温めてください』」
「ドアの外で客引き始める」
「並んでる客に『あそこで今チンされてるお弁当、俺のなんすよｗｗｗ』って自慢する」
などといったネタ投稿が寄せられ盛り上がっていた。

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