
※其の壱からの続き
現に、隣国にも隣国と関係するMLBの、エドマンと言う選手が居ましたが、ヌートバーとは対照的に、大谷選手のような魅力のある隣国選手が皆無の中で、疎外された上に隣国応援団からもブーイングを浴びせられては、ねぇ…。
まっ、予選敗退じゃ、隣国お決まりの戦犯捜しでやり玉に挙げられるのはお決まりのコースなので、うかつに隣国代表と言う甘い言葉に乗らない方がよかったんですけどね…。
で、大谷選手の人柄等と、奇麗事をのたまっておりますが、隣国人が大谷選手に一番に魅力を感じているのは、他でもない「10年7億ドル」という巨額の契約金だけなんです。
まして、ドジャースには、隣国人選手も4人在籍して過去が有り、勝手にですが、「ドジャースはKBO(韓国野球委員会)の11番目の球団」と、MLBにはジョークを通り越し、非常に迷惑な言葉まであるそうです。
そんなドジャースのオープン戦が隣国開催と言う、タイムリーな話で、一気に人気を博したようです。
米大リーガーと隣国代表の試合が、2023WBC開催に合わせ、その前年の2022年11月にも、開催計画が有ったようですが、MLB側に隣国では無名の選手しか集まらず、チケットが全く売れなく、開催が中止になった経緯も…。
てか、高給年棒の選手には、親善試合みたいなもんでしょうし、まして、寒い時期に隣国に行きたいなんて選手は…ねぇ…。
そんなところに、大谷選手と言う超ブランド品が追加されたことで、ボッタクリの隣国ですもの、こんなチャンスは二度とないと、チケットも高額設定。
通常の隣国チームの試合は、1万ウォン~7万ウォン。
2022年時もボッタクリだったようで、6万ウォン~39万ウォンと言う設定がアダになり、中止になった経緯から、大谷ドジャース戦の料金設定は、かなり悩んだようです。
が、大谷ブランドの魅力はすさまじく、12万ウォン~70万ウォンに設定。
それでも、発売開始数分で完売し、その後の転売では数百万ウォンと言う事態に…。
まぁ、この時だけは「No Japan」なんて関係なかったんですね…。
大谷選手も、インスタに隣国国旗や指ハートポーズなどをうpし、隣国興行を盛り上げていたとか?
恐らく、そんなところから、「大谷選手は隣国人」と言う、お得意のウリナラ起源説が起きたのでしょう?
又、大谷選手の結婚報道も相まって、夫婦連れだって隣国の地を踏んだことから、「オオタニが韓国を特別に思っている」と、ここでも大炎上。
――「12年ぶりに韓国を訪れたオオタニ 『韓国は一番好きな国の一つ』」(KBS9時ニュース 2024年3月16日)――
――「指ハートからハングル、太極旗まで オオタニの韓国への愛は本気だ」(スポーツ韓国 2024年3月16日)――
――「オオタニが韓国で妻を先に公開したことに日本人が嫉妬してる」(インサイト 2024年3月20日)――
主な隣国メディアの報道タイトルです。
マジに気色悪さがムンムンしますね…。
それでいて、竹島は独島だ、旭日旗は戦犯旗だと、日本を貶す言葉を大声で張り上げるってんですから、この民族ってどんな思考回路になっているんでしょうね?
ところで、この大谷選手の隣国デビューに関しまして、例の旭日旗詐欺教授が、ダンマリだったのは、なぁぜなぁぜ?
おしまい
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2024/07/05 07:05:29