
先日、世田谷で起きた、隣国人女性(40)が隣国人男性(30)によって殺害された事件ですが、日本の各メディア共に、加害者・被害者の名前を公表しております。
コレは一般的な日本での他の事件も同じ対応で、加害者が未成年以外は、公表するのが一般的となっております。
まっ、未成年であっても、犯罪の重大性により、18歳以上が公表される場合も有るようですが…。
この事件、当然ですが、隣国でも関心を集めたようで、隣国メディアも大きく報道しているようです。
ところが、隣国では、顔写真に加工を加え、実名も伏せて報道しているのだとか?
これに対し、隣国ネット界隈では、このような加害者保護の報道に対し、批判が集まっているようです。
確かに、隣国の報道は、逮捕され警察に送致される場合も、犯罪者は後ろ姿のみで、日本のように、護送車にへばりついての容疑者撮影は報道されません。
警察署に着いてからも、報道は、フード付きの服で顔を隠し、背中からの撮影のみです。
まっ、そうかと思えば、「ナッツ姫」や「タマネギ男」みたいな、上流社会に対する妬みみたいな庶民を敵に回すような上流階級者の犯罪には容赦がないようです。
ちなみに、隣国でも、1990年前半までは日本と同様に、犯罪者の顔も名前も実名報道されていたようです。
ところが、1998年のとある判決をキッカケに、匿名報道が一般的になったようです。
その判決となった事件は、下記。
離婚調停中の妻が、夫から慰謝料を受け取ろうと、暴力団を雇ったとして逮捕。
しかし、妻は、それを否定し無罪となった事件だそうですが、その時の各メディアが、妻の顔写真と実名を報道したとして、損害賠償などを要求し、提訴。
それを受けた裁判所は、下記判決を…。
「犯罪事件の報道には公共性があるが、容疑者の個人情報の報道にはそれと同等の公共性がない」
まっ、事件や裁判内容の詳細は不明ですが、この離婚調停の当事者が、芸能人とか政治家とかだったのでしょうかね…。
仮にそうだとすれば、公共性は有ると思うのですが…?
この判決以降、凶悪犯罪であっても、捜査機関の身元公開審議委員会で、過半数の賛成があった場合にのみ容疑者の個人情報が公開される仕組みが定着したようです。
この判決には、専門家でも意見が分かれているようですが、警察も含め、メディアが実名報道にビビったのは間違いが無いようです?
そう言えば、日本のメディア各社は、“元被告ん”の選挙違反容疑を、某広告メーカーの某女性社長との共犯として、顔写真と実名で報道しておりますよね…?
更には、“ひこ星とおり姫”と言う風刺ソングまで…(笑)
これらの経緯で、今回の日本での隣国人犯罪が、実名で報道されたことから、隣国ネットでは、下記意見が飛び交っているとか…?
「今回の事件は日本のメディアが犯人の顔を公開してくれて本当にありがたかった」
「韓国も日本のように、死刑制度を復活させ、凶悪犯の個人情報を速やかに公開するべきだ」
「被害者の顔はさらすのに犯罪者の顔は隠すおかしい国」「韓国では犯罪者の人権が最も重視されるから」
「なぜ犯罪者人権団体はあるのに被害者人権団体は存在しないのだろう」
「韓国では一方的に殴られた場合でも、作用反作用の原理が適用されるのか、必ず相互暴行になることも不思議でならない」
ちなみに、隣国は死刑制度が廃止されているようです。
まぁ、日本でも、被害者の人権より、加害者の人権が守られる状態では有りますけどね…。
て言うか、被害者死亡の場合は、相対的にそう言う状況になっているのでは?
最近では、昨年亡くなられた、歌手の八代亜紀さんのリベンジポルノ的なヌード写真付きレコード販売問題で、死者の名誉は無視され、このレコード制作会社は、第二弾として“シミ付キ下着”を付録にするとか…?
当然、批難されるのは販売側では有りますが、ヌード写真もそうでしたが、需要が有るのも事実な訳で…?
Posted at 2025/09/18 06:54:01 | |
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韓国 | 日記