
※其の弐からの続き
⑤お店の注意書きを無視しお店を批判ってアリ?
ユーチューバーの性とでも言うのでしょうか?
少しでも変わった事を投稿しないと、閲覧数が伸びないので、俗に言います所の迷惑系が、世界的にはびこって来ている今日この頃です。
まっ、これが、迷惑系なのかは、判断が難しいところですが…。
で、ここは、隣国のとあるお食事処。
なんでも、人気芸能人が絶賛したと言うお店だったとかで、「それじゃぁ…」と、とある隣国女性ユーチューバーが食レポを…。
ところが、このお店、「一人での食事は出来ません」の案内板が…。
そこで、このユーチューバーは考えた…、「そうだ、二人分注文すればOKだよね!」。
そこで、二人前を注文し、食事が運ばれて、いざ、実食!
ところが、暫くすると、店主が出て来て、文句をタレられた事で、ムカついたこの女性ユーチューバーは、下記投稿。
「1人で2人前頼んだだけで20分で圧をかけてくる店」
とし、店主の言葉を、下記紹介。
「うちはあなただけのためにある店じゃない。早く食べて」
これに対し、女性ユーチューバーと店主は、下記バトル。
ユ:「まだ20分しか経っていないし、2人前頼んだ」
店:「その2万ウォン(約2千円)で?」
ユ:「私も客なのに、なぜ自分だけが圧をかけられたのか」
「金額の問題ではない。こんな思いをしたのは初めて」
と、反論したものの、最終的にはお金を払って、退店したとのコト。
このやり取りを聞いていた、他の客も、店主の対応を「不快だった」批難し、女性ユーチューバーへ同情の声を掛けたとのコト。
又、女性ユーチューバーのSNSにも、同情のコメントが寄せられたようです。
「ユーチューバーが男性なら、同じ態度だったか?」
「若い女性だから見下された」
「2人前頼んだのに感謝どころか追い出し」
「不買運動をしよう」
まぁ、どっちもどっちのような…?
「一人はダメ」と案内されているのなら、その通りにしなかった女性ユーチューバーが悪い訳で…。
テーブルを一人で占有し、二人分を頼めば、食事の時間は2倍になる訳で…。
開店を早くしたい店主の思いからすれば、やはり迷惑客に違いがなく…。
※ハングルの説明
上段太字:我々の店には一人で来ることは出来ません←恐らく、店主の声
下段( ):カメラを回したらゆっくりとした口調で、何か話して来ました←恐らく、投稿主の心の声
しかし、隣国料理って、見た目もなんか汚いですね…(笑)
※其の四に続く
Posted at 2025/11/13 06:57:29 | |
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