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2024年02月14日 イイね!

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の四

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の四※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。

④席を予約し金も払ったのに…
隣国では、食べ物屋さんと客のトラブルは、結構な割合で起きているんですね…。
まっ、おもてなしの国と言われる日本でも、最近は、ソッコでSNSにうpされ、炎上騒ぎもよく聞くようになりましたモンね…。

今度のトラブルは、お客のEさんが、ズワイガニ料理屋の予約をし、店に入ると75万ウォン(約8万2500円)の前金を要求され、それに従い、いざ席に着こうとしたところ、満席で着席出来なかったそうです。



そこで、せっかちな隣国人Eさんは、予約の取り消しを要求。
ところが、店主は、下記理由で取り消しを拒否。

「約のズワイガニは準備しているので、席のキャンセルは出来ても、支払いはキャンセル出来ない」
「席が空くまで待ってほしい。もしくは持ち帰りにしてほしい」



ワガママな隣国人ですモノ、どっちも引くことは無く、挙句、警察が出動する騒ぎに…。
当然、警察なんかに怖じる民度では有りません。
ラチガ明かないと判断した警察は、下記仲裁案を提示。

「予約を守れなかった店側に責任があるのでは。払い戻しするのが正しい」

ところが、そんな不利な仲裁案に、同意するような店主では有りません。

「罰金が出れば払い戻す」



と、法定闘争も辞さない構えで、一歩も譲らず…。
このトラブルに、メディアも登場したそうで、取材を受けた店主は、下記コメント・

「部屋は取ってあったが、前の客が長時間利用して問題が生じた」
「ホールに席を用意するから少しだけ待ってほしいとお願いし、持ち帰りも勧めたが、お客さんがむやみに払い戻しばかり要求した」
「男性の予約が午後7時半だったのに同6時40分に来店した」
「カニはまだ冷凍保存してある」



と、自己弁護に始終。
てか、お客のEさんは、個室を予約してあったんでしょう?
なのに、「ホールで」とか、「テイクアウトに」とか言われたら、そりゃぁ、怒るでしょう?
又、7時半の予約だったら、7時半に食事が出来る状態にして置かなければならない訳で…。
多少は待つにしましても、時間になっても個室が空かなかったからのトラブルと思われ…?



その後、EさんのSNS投稿に気付いた店主は、そのSNSに、下記カキコミを…。

「事実と異なる話を流し、深刻な営業妨害や損害を及ぼしている」
「警察署に名誉毀損や業務妨害など疑いで告訴状を出した」



てか、この記事に、店からEさんへの返金が、なされたのか否かの記事は有りませんでした。
又、告訴状を出した裁判の結果も…?
まぁ、商品のズワイガニを提供していなくて、お金だけを取るってのは、どう考えても店側の負けでしょうけどね…。
しかも、元の原因は、居座っていた客を追い出さなかった店側の不手際ですし…。



こちらも、お隣さん政府は、日本から「国民に配るから」と言ってお金をぶんどり、「後は全てチャラにするから…」と約束したにも関わらず、国民には一銭も払わず、後から「国民の請求権は残っている」等と、ネボケタ事を言う国民性なんですね…。
Posted at 2024/02/14 07:09:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月13日 イイね!

黙っていられないの?

黙っていられないの?隣国ネタの合間ですが、チョイと気になる記事が2つ有りましたので、紹介を致しましょう。
日本のバブル経済に合わせたように、その当時は交通戦争とも言われ、年間の交通事故死亡者数は昭和34年に1万人を越してからは、昭和50年までの間、1万人を切ることは無く、最高1.7万人弱を記録した年も有りました。
ところが、公安局も「どげんかせんと…」と交通法規の改正などにより、死亡者数は次第に減少傾向になり、最近では3千人を切って来たようです。
但し、昨年は若干の増加がみられたとか?
しかし、交通事故のニュースは毎日のように報じられており、その内容も悲惨なモノが散見されております。



① 茨城県:車の下敷きになり約9㌔引きずられ死亡
死亡したのは、16歳の女子高生。
何でも、女子高生は隣町の水戸市で倒れていたそうで、72歳の男が異音に気付き、コインランドリーの駐車場に停め、車の下を望金込んだら、人だった…として、通報。
この女子高生、道路に倒れ込んでいた所を、走って来た男が運転する車に巻き込まれ、そのまま約9㌔引きずりまわされたようです。
恐らく損傷も激しかったのでは?
走って来た跡が、血痕で分かる程だったようです。



この事故に対し、SNSを生業にしている方々から、多くのコメントが投稿されております。
青汁王子:
「72歳の運転手が16歳の女子高生を9キロも引きずって死亡させた悲惨な事故、最初は逃げただけだろ?と思ったけど、72歳ならありえるのかな」

「高齢者の運転は、もう見逃せないレベル。免許の更新基準が甘すぎない?」

「このままだと、また悲劇が繰り返されるだけ。あまりに悲しすぎる」



と、お決まりの、老害運転者を糾弾しておりました。
いやいや、私も今年で72歳ですので、今の免許証更新でも厳しいのに、これ以上、何をどう厳しくしろと…?
てか、この事故は巻き込み事故ですが、無免許や酔っ払いで死亡事故を起こす人も多く、こちらは老人よりも若い人が多いのでは?
認知症などは、検査である程度ふフルイに掛けられますが、法規を守れない人、お酒が好きな人などの性格は検査のしようが有りませんモンね…。

【返信コメント】
多くは、登録者でしょうし、批判コメントはブロックしている可能性も有るのか、「イイね」が多かったようです。



「高齢者の免許更新は実技試験も基準も厳しくしてほしいです」

「個人の権利は大切だけど安心して道を歩くこともできない状況になる位なら、全体のためにも制限を検討するべきかもしれませんね」

「高齢者の事故は厳罰化して返納を促してほしいですね」

ちなみに、私見ですが、恐らくこの老人、轢いた瞬間は何となく「人」と記憶していたのでは?
確認するのも怖いし、出来れば途中で離れないかな…との思いで走行を続けたものの、あまりの異音やアクセルと速度に違和感を覚え、このままではムリと思い、止まって確認したのでは?

② 三重県:ツーリング中に緩やかなカーブを曲がり切れず転倒し死亡
死亡したのは20歳の女性ライダー。
乗っていたのは250㏄とのコト。
女性は大阪在住との事で、三重県までチョイとしたロンツーだったようです。
まっ、記事としましては、普通のバイク死亡事故なんですが、その記事に対するヤフコメの多さが…。

恐らくですが、これが、亡くなったのが男性の記事なら、然程のコメも無かったと思うのですが、「若い女性」と言う事で、記事に引き寄せられたのでしょう?



で、そのコメが、コレマタ当たり前と言うか、わざわざコメ入れなくてもいいような内容ばかり…。
【ヤフコメ】
記事には、事故現場の詳細な記載は無く、画像も添付されておらず、あくまでも読者の推測の範囲でしかないのですが、自分の主観を押し付ける方ばかりで…。

「バイクでカーブを曲がるときに必要なのは、行きたい方向に首ごと向けるのとニーグリップ。
それが出来ていないと右カーブだとガードレールに激突、左カーブだと反対車線にはみ出してしまって運悪かったら衝突事故。特に山道でのカーブでこのような事故が見受けられます!
二輪運転の際は緊張感をもって最低限の運転技術は身に付けてる意識で運転しないと駄目です!」



事故現場は、「松阪市飯高町木梶の国道166号」とだけ記載されて有りますので、地図を見ますと、確かに山道のような?
ただ「緩やかなカーブ」とも有りましたので、敢えて膨らむようなカーブではなかっったのでは?

又、「緊張感」だの「最低限の運転技術」って、二輪免許証をお持ちですので、最低限の運転技術は持ち合わせているのでは?
更に、緊張感を持っていても、事故りますしね…。
敢えてコメントするのなら、二輪の事故防止は、全て経験からではないでしょうか?
ただ、この女性のように、多くを経験する前に、天国に召されるケースも有りますけどね…。

「車と違ってむき身のバイクは、事故が有ればバイク車体だけでなく身体にもダメージを受ける乗り物です。慎重な行動とともに相応のテクニックが必要です。
 マスツーリングの時は、リーダーが全員の資質を十分把握し、隊列全体の安全管理をしながら走るのが大切です。もしそれが為されないならマスから離脱し、ソロで走った方が自分の身を守ると感じます。」



こちらも、バイクの危険性を力説されていますが、倒れれば怪我する乗り物位は、言われなくても分かります。
この方も、「緊張感」だの「最低限の運転技術」だのを力説されておりますが、上記同様、それ位は分かっていますって…。
それに、確かに、マスツーとソロツーは違います。

でも、マスツーの良さ、ソロツーの良さはそれぞれに有りますけどね…。
ソロツーでは経験できない事も、マスツーでは経験できますし、その逆も然り…。
ていうか、マスツーの場合に、そのリーダーが皆の資質を十分に把握…?
確かに女性とか初心者位は把握しても、ライディングテクの把握までは、ムリっしょ?



大坂から三重までの長距離で、それも山道では、初心者に近い女性ライダーには、ちと酷なマスツーだったかもですね?
誘ったヤツの責任は重大でしょう…?

如何でしたでしょう?
ニュースはニュースとして、事件性を含め報じる事は大事では有りますが、それに対する私見を述べるまではイイとしましても、加害者を断罪したり、自分の意見が正しいと断言したりするってのは如何なモノでしょうね?
最近、この手の投稿が目立ち、時に炎上する騒ぎにもなっていますが、SNSの利用に疑問を感じる今日この頃ですw
Posted at 2024/02/13 07:16:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2024年02月09日 イイね!

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の参

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の参※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。

③同情するならカネをくれ
正に、ドラマの一場面です(笑)
とあるチキン屋の店主Dさんの話です。
とある障害を抱えた3人の子供を持つと言う女性からの電話を、Dさんが受けたそうです。

「子どもたちがチキンを食べたがっている。今はお金がないが、(障害児への)支援金が入ればすぐに振り込む」



Dさんは、普段から商売が安定すれば、人助けをしたいと言う気持ちを抱いていたそうで、忙しさも有り、注文を快諾。
暫くすると、子供が取りに来たので、コーラとチキンを持たせたとのコト。

その後、子供に持たせたことを女性に連絡。

「今回の食べ物はそのまま差し上げる。子どもがチキンを食べたくなったら月に1、2回、配達してあげる」



特に、お礼の言葉などは期待していなく、女性も「はい」との返事だけで電話を切ったそうです。
すると、再びのその女性から電話が有り…。

「息子が病気なのに病院に行く金がないので、3万ウォン(約3300円)貸してほしい」



女性の言葉に耳を疑ったDさんでしたが、流石にOK出来る訳も無く…。

「今後、電話しないで」

と言うと、無言でそのまま電話を切られたとのコト。



DさんはSNSに投稿したそうですが、ネットユーザーからは、下記コメントが…。

「施してもらった以上のことを望むとややこしくなる。私も寄付活動中に傷ついてやめた」
「好意が続くと、それが権利だと思うようになるんだよ」
「受給費が出る家庭なら医療費も無料。最初からウソだ」



マジで、隣国あるあるですね…。
小さな子供に自分等は正しいと洗脳し、その子供を使って施しを要求する。
そうして、一度施しを与えると、要求をエスカレートさせる…。
もうお気づきですね…。
そー、可哀そうなおばあさんを仕立て上げ、その可哀そうなおばあさんを使って、施しを要求する。
そうして、一度施しを与えると、要求をエスカレートさせる…。
はい、隣国の慰安婦ビジネスのまんまなんです。
Posted at 2024/02/09 05:59:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年02月08日 イイね!

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の弐

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の弐※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。

②カネをせびったらくれたよ お前も行ってみな!
今度のトラブル紹介は、隙を見せた人に群がると言うお話です。
日本には、生活保護と言う制度が有り、自立出来るように、それまでは生活の面倒を見て上げましょう…と言う主旨で、我々の税金から、生活に困窮している方々へ支援をしております。
ところが、その支給金を減額した途端、受給していた方々は、「減らすなんてけしからん!」と、支給自治体を提訴。
で、裁判所は法律だけで裁定致しますので、「減額の根拠がない」として、原告勝訴に…。



それに似たようなトラブルなんですが、内容は、こう…。
Cさんは、弟が経営する美容院で、染髪。
すると、老婆が入店して来て、下記、懇願。

――孫がけがをして病院にいると連絡を受けた。
手術するには同意書へのサインが必要だ。
早く行きたいがタクシー代がない。
1万ウォン(約1,100円)だけ貸してほしい。
午後4時ごろ、返しに来る――



Cさんは、弟と目を合わせると、弟は当然のように、「止めな!」と言うアイコンタクトを…。
しかし、老婆がウソをつくまいと信じたCさんは、1万ウォンを老婆に握らせると、老婆はお礼を言いながら退店。

しかし、その日にその老婆が現れることは無く…。
しかも、数日後に弟からの電話で、「あの時と違う老婆だが、別の老婆が同じことを言って、店に入って来た」と…。



Cさんは、この事をSNSに投稿。
すると、ネットユーザーからは、下記コメントが…。

「良いことをしたと思って忘れなさい」
「1万ウォンを渡さなかったら、ずっと気持ち悪かったろう。そんなストレスより1万ウォン捨てた方が良さそうだ」



まぁ、しかし、これも、日本との女性問題と同じですね…。
悲劇のヒロインを装い、優しくしてくれた人には、ハイエナのように群がり…。
Posted at 2024/02/08 07:01:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年02月07日 イイね!

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の壱

隣国人がOINK(Only In Korea)と言われる所以 其の壱※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。

隣国の民度を象徴するような記事を、恐らく2・3日で飽きると思われますが、何と10日間ぶっ続けでお届け致します。(笑)
根本的に、日韓の問題にも相通じるモノが、潜在的に感じられるモノばかりです。
そう、このような民度ですので、福沢諭吉先生も仰っていたように、この国に関わってダメと言う事なんですね…。

①要求するならカネをくれ
日本でも騒音問題は、時に隣人トラブルとしてニュースになったりもしております。
それが、日本以上にアパート世帯が多い隣国ですモノ、騒音問題は日本の比ではないようです?
まして、アパート自体が倒壊する恐れの高い、軒並みの手抜き工事の欠陥住宅ばかりですからね…(笑)
で、今回紹介する隣国の騒音トラブルですが、隣国の住宅は、皆様も隣国のドラマ等でお気づきと思われますが、都会ではアパート住まいが主流なんです。



個人住宅も有りますが、都心部ではやはり富裕層しか持てません。
まっ、日本でもそうですが、やはりアパートでの上下、左右の仕切りは薄く、歩く足音・振動・テレビの音等、自分の生活のリズムと違う時に聞こえるそれらの音は、雑音でしか有りませんモンね…。
しかも、気になり始めますと、聞き耳立てる訳でも無いのですが、余計に大きく聞こえて来るようになるから不思議なんですね…。



Aさんはそのようなアパート住まいで、上の階に住むBさんの子供が出す、生活音…特に足音に悩まされているようです。
その子供は、4・5歳くらいの二人兄弟だそうで、引っ越してきた当初から、玩具の乗れるタイプの車で部屋中を駆け回り…。
キレたAさんは、ソッコで管理人にクレームを…。



そこで、管理人がBさん宅を訪れると、確かにフロアマットも無い部屋で、Aさんのクレーム内容を確認し、防音対策を促したようです。
ところが、一向に変化は無く…。
そこで、Aさんは、管理人室で、Bさんを交え「マットを敷いて欲しい」と直談判。
すると、Bさんは、可笑しな言い訳に始終…。



「マットを敷くと子どもたちの脊椎に良くない」

それでも、Aさんはしつこく「マットを敷いてくれ」と要求するも、Bさんは家族ぐるみで、ドアの開閉音や足音等をワザとではないかと思える程に出すようになり…。
そんなこんなで2年が過ぎた所で、埒が明かないと判断したAさんは、再度、管理人とBさんを交え話し合いを…。
そこでBさんが出した条件と言うのが、コレマタ、突拍子もないものだらけ…。



――マット施工費の50%を払ってほしい。
施工した後はどんな苦情も入れるな。
苦情を言ったらマットをすべて取り外す――

管理人も唖然として、話しにならんと思ったのか、Aさんに対し、下記を提言。

「お金を出してやって、楽に暮らしてはどうか」



その後、このトラブルがどうなったのかは、記載はありませんでしたが、日本との歴史問題と同じですね…。
厚かましさに限度がありませんモンね…(笑)
Posted at 2024/02/07 07:08:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「ウリの至宝への新人賞の投票数が「0」…ざけんじゃねえ! http://cvw.jp/b/3555930/48764536/
何シテル?   11/14 06:53
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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