
「まんどぐるま」のうどんとラーメンは食べたのだが、蕎麦は食べていなかったので、次男を送って行った後再訪問しました。がっ・・・・・・閉まっていました。金曜日なのにどうしてだろう(@_@。
そこで、気になっていたうどん屋さんを3軒一気に回りました。
まずは時間が早かったので、比較的早く開いている「てら屋」さんです。
讃岐にしては少し濃い色の出汁ですが、少し甘みのある好みの味です。
トラックや土木関係のお客さんが多いようなので、この位甘みがあるほうが受けられるでしょう。
麺は一般的な太さでしょうか。
受け取ってから、薬味を好みで入れます。
一軒目から大を頼みました。麺は作り置のせいか、少し滑らかさに欠けますが、一気に完食です。

次は車で30秒の所にできた、「山もり」へ行きます。
こちらは以前もセルフうどんのお店でしたが、今年に入り換わったようです。以前のお店は行かないままでした^^;
今回のお店はどうでしょう。
広い店内に開店したばかりで、客は私一人・・・・少し焦りますが、かけを注文します。値段は180円です。店内も綺麗なのにこの値段は安いと思いました。かけ小を頼み、茹で上がりまで暫し待ちます。
茹で上がったら水で締めたヤツに出汁をかけてもらいました。受け取る時に午前中のサービス品として、生・温泉・茹で卵の中から一個取れるようです、ラッキー(^^♪
早速温泉卵をとりました。温玉うどんの完成です。
てら屋さんより色が薄い出汁ですが、濃くはありました。イリコ・昆布・かつおの全てがバランスの取れた良い味を出しています。
200円を越えるお店が多い中で、値段も安く、店も綺麗、メニューも多いと言うこと無しのお店です。
欠点と言えば、茹で上げが金属製の網を使っていることでしょうか?そのせいで少しうどんの表面が毛羽立っていました。せっかくの滑らかな美味しい麺ですが、少し気になりました。釜揚げなら途中で出すので問題ないでしょう。
若い店主の気合の入った一杯でした。

次は車で5分程度の所にある「たちばな屋」さんへ行きました。
徒歩でもいけるところに「谷本」があるのですが、少しお腹がおきてきたので、移動します。
お店に入ると年配の女性3人の愛想の良い声で出迎えてくれます。こちらは女性だけのお店のようです。
サイドメニューも手作りのようですし、おいしそうですが、お腹の方が・・・・・・・・・・。すでにうどん3玉・卵一個、出汁を結構飲んだので、こちらでは、かけ小だけにしました。
麺は細麺です。受け取って出汁をかけてネギをのせていただきます。二軒が一般的な太さだったので、これはうれしいアクセントになります。出汁の色は今日の中では一番薄いです。讃岐では一般的な色ですが、出汁はしっかりとれています。
一口すすると、滑らかな麺がのどを通っていきます。腰が無いふにゃふにゃの麺ではなく、伸びる麺です。細いので少なそうに見えますが、量は普通どおりあります。
こくは有るけど、あっさりした出汁でするっと食べることができました。
これはざるも期待できそうです。

3軒目
2軒目から3km弱のところにあります。
道路沿いから10mほどのところです。
これもコース沿いのうどん屋さんに追加しました。
以前のお店から変わったようです。
多分国分寺か坂出の山下の姉妹店と思われます。
一度寄らねば・・・。

計測してもらう所まで発送してから72時間経っています。
まずは本命のアルカリイオン水。
イオンとかアルカリとか怪しさ漂うこの水ですが、実際に飲んでみるとよく汗が出ます。それもサラッとした汗です。
この違いは飲んでみた人でないとわかりません。
これに、アミノ酸やその他を溶かして補給用にしています。
時間が経ってもこの還元電位!最近は野菜を冷蔵庫に入れる前にかけたり、切り口をつけたりしている。すると弱っていた野菜が元気になっている。
先日買っていた、ワンパック150円のイチゴもこれをかけて冷蔵庫に入れておいたら、見違えるほどいい色になっていた。買ったときは痛んでいると言っていた子も、出したときは別のものと間違えていたくらいだ。
ただ、もう少しアルカリ度を弱くして使おうと思っている。