
今日は朝7時から14時まで7時間ぶっ続けで洗車&コーティングのかけ直し。
その後あまり時間で「そうだ有間(ダム)へいこう」でした。
往復で120kmくらい走りましたが、外気温30℃ほどの中、渋滞等が合っても吸入空気温度は58℃より上へと上がることはありませんでしたので、とりあえずそこが今のマックス値なのでしょう。
(※ただしこの中華メーターが合っていれば)
油温も98℃よりは上がらず、水温も90℃まではあがりません。今日は涼しかったからかな。
さて、吸入空気温度58℃、これが高いか低いか?

今のぼくのアバルトのエンジンルームはOTAさん。
吸入ファンネルはバルクヘッドの方へ向けてます。
(画像の仕様だとリザーバタンクの熱拾っちゃうので小加工)
もちろんバルクヘッド加工して外から取り入れる方式の方が、絶対的なフレッシュエアーは多いはず。温度もエンジンルーム内よりは涼しいに決まっているので低くなるはずです。
ただ加工がかなり多くなるため、少しためらうところも。
その次はフロントバンパーのメッシュからラムエアがごとく、ノズルを引っ張ってきて繋ぐ方式。とはいえエンジンルーム内でホースが長いと熱害受けてちょっとしんどそう。
ヒゲ加工したら、そこから持ってくるのもありですね。
色々とやってみたい欲は広がっていきます😚
Posted at 2024/07/15 20:08:35 | |
トラックバック(0)