愛車一覧

一旦ドイツ車に浮気しましたが、またフランス車に戻りました。 やっぱり、ドイツの硬い感じよりも、フランスの優しい感じがお好みです。

現在の愛人１号。最愛の車。 ９８モデルを無理して新車で購入。 アルミローターの初期モデル。 意外と故障しません。 フランス娘を正妻に迎えたので、再び愛人に戻りました。 素敵な愛人とは、とびきりの楽しいひとときを過ごせれば、それだけで良いのです。 いつも一緒にいたら、イヤな所も見えちゃうでしょう？

ＹＺ１２５（ミッションカート） 楽しい、けど、疲れる。とても。まさに、モータースポーツ。 カートコースで走ると、そのシフト感覚はまるでＦ１！（乗ったことないけど。）

最初から、一度乗ってみたい、２年乗れればいいや、と思って購入しました。 しかし、次々出るトラブルで満足に走れるようになったのは車検切れ直前。 あんまり乗れなかったけど、車歴に華を添えてくれました。

過去所有の正妻でした。 いろんな所に行きましたが、あまりの故障の多さに手放しました。カッコはイイんだけどねぇ。残念。

２代目のおフランス娘。 更なる快適を求めて、ＢＸのブレークです。 ハイドロ・サスにふんわりシート。 素敵な乗り心地でした。

最初に買った外車。 カートを載せるためにブレークボディ。 ねこ足にふんわりシートの素敵な乗り心地。 高速道路では、矢のような直進安定性。 外車って、面白い！と思わせてくれた車。

ＹＺ８０ 初めてのミッションカート。 猫の額ほどのパワーバンド。 とにかく忙しい、シフトワーク。 下がスカスカ、とは、こういうことか！と教えてくれた。 でも、楽しかった。 現在は友人の手に渡り、K-TAIクラス３位の実績を持つ。

ＣＲＧの何だったかな？ ２代目のカート。新車で購入。 素直な、良いフレームでした。 初レースでＰＰ。決勝は５位。 ふにゃふにゃしたストライプが「気持ち悪い」と評判でした。

初期型ロードスター。 赤坂プリンスまで行って、予約して買いました。 Frまわりの質量が２０kg増えるのが嫌で、エアコン・レスで注文。 ジムカーナＡ２で、８６、ＣＲ－Ｘに勝つ！と燃えていた頃。