iron　wingのブログ一覧

平成3年式　33年　乗り続いています
ドアのサビが　ひどくなったんで　サビ止め　修理

私か　好んで使ってる　最強下地　サビ止め

サンダーで　サビ　落とし
ドア　内側からも　アクセスできた

内側　外側　たっぷり　塗りつぶす

大変だ

ドア　4枚　丸一日　かかりました
エポキシ樹脂は　はんぱない　接着力
ゴム手袋　して　作業ですが　くっ付いて
手から　筆が　剥がれないやら　手が　開かないら
凄いです
しかし　この　エポキシ樹脂には　何度も　救われてます

ワインレッドと　グレーの　迷彩に　なりましまた
おいおい　全塗装　しなければ…
とりあえず　サビ止め　作業でした

旋盤で削り出し
廃品丸棒で　作ったんで　表面サビ

ハーレーの　スポーク　4ミリパイ
アダプター作らないと　付きません

装着

装着

1977年式　ハーレーに　コンピュータ搭載
ハイテク～
マイルメーターに　自作プレートで　キロ変換してますが
分かりにくいんで　サイクルコンピュータ搭載してみました
カブに　付けてる人は　見たことありますが
ハーレーに　付けてみました

さて　耐久性は　いかほどに

試運転は　まだですが　バイク　押して歩いてみたら
ちゃんと　時速　3キロ　表示に　なりました

試運転　楽しみです

いよいよ　最終調整
上死点　きちっと出して
1ミリリフトの　ロブセンター測定

マニュアルの　ロブセンター計算

ズレを　修正して　自分の　バイクの　ロブセンターを
測定　計算
マニュアルロブセンターと　ビンゴ

いい感じ

エンジン　無事　始動
アイドリングが　安定したような　気がしますが
ぶったまげるほどの　変化なし
ま　出荷状態に　戻ったと　言うことで
次回　試運転

段取りは　大事
午後は　山　行ってきます

水平対向で　ラジエーターありとか　なんだかんだで
この　スペース　狭いけど　なんとか　角度
読み取れます
ラジエーター　外せって?
本来は　そう　やるんでしょうね