CAGEのブログ一覧

コロナ禍に梅雨・・テンションさがりますね～九州地方は大変なことになってお悔やみ申し上げます。3月からのテレワーク生活も５ヶ月目となりました（汗）

我がGのリフレッシュもそろそろ架橋
今回は樹脂部とモール類のコーティングを施してみました。
コーティング剤は一押しのワコーズ　スーパーハード♪




まず樹脂部
フロント回りの樹脂部に塗ってみました。まだ白化もしておらずもともと綺麗なのでどちらかというと保護的な意味合いですね。
最初に大まかに洗剤で洗った後、イオンデポジット除去剤でクリーニングします。


メッシュ部は掃除が大変なので１００均グッズが大活躍です♪


さらにコーティングも大変（泣）根気よく綿棒を使って塗り斑が出ないように塗っていきます。


ワイパーアームにも・・・ゴム部につかないように慎重に・・・


続いて　ドアモール・・
実はここで悩みぃぃ～たぶん材質ゴム系で、、スーパーハード塗っていいんかい！！
でも動くところではないし硬そう？なので　いってまえー♪
塗る前に洗剤を使って隙間掃除からスタート（汗）




ここでも　綿棒と１００均グッズが大活躍です♪


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我がGもだんだん修復するところがなくなってきましたが、洗車している時ふとみたら、フロントグリルにヘッドライトユニットの下部（写真　赤丸部分）が干渉して塗装が剥げているのを発見！


どうしたものかと思いついたのが、白い厚手のファイル（書類入れ）をカットして、タッチペイントし乾燥後に　間に挟むことにしました。


まずはユニットの取り外し


挟んだ状態はこんな感じです。



ふつうの車ではありえないことがおきますね～♪
それが楽しかったりして（笑）


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このリフレッシュ項目が私にとって一番重いですぅ～♪
我がGは3年の経年変化を受けているわけですが、その為でしょうか、各板金の合わせの部分（写真の赤線の部分）で塗装のクラックが多く見受けられます（泣）



＜フロントウインドウ下部の状況＞



＜サイド部の状況＞



＜リアドア上部の状況＞



一部ですがこんな感じでクラックがあちらこちらに入っている状況でした。
なんとなくラインの端に顕著に出ている感じ・・・板金が経年の熱衝撃で反りを繰り返しているのでしょうか？


サイド部分の施工例ですがマスキングをして　こんな感じです。



なじみの板金屋さんに塗料を分けて頂いて、１００均で買った油性絵画用のやわらか4号ペンにてタッチペイントしました。
補修は一回ではうまくできず、薄めた塗料で5回ぐらい重ね塗りしないとうまくいきません。また、薄くすることで多少はみ出ても乾いた後目立たないですね♪

新型はきっと改善されていることでしょうね（謎）
3年後が楽しみぃ（笑）


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Myゲレンデのリフレッシュ　今回は下半身のクリーニング及びコーティングを実施しました。








コーティングに使用したのは下記3種類です。
写真右から
・タイヤコーティング＋R（シュアラスター）・・タイヤ、ゴム、未塗装樹脂
・スーパーハード（ワコーズ）・・未塗装樹脂
・バリアスコート（ワコーズ）・・自動車等外装塗装、プラスティック類


●シュアラスター・タイヤコーティング＋R（耐久性六ヵ月）
・フロントアンダーガードに施工



このコーティングはゴム系にも無塗装樹脂部品にも使えて、艶がかなりでます。今回フロントのアンダーガードはゴム系ではありませんが、下回り全般にさび止め用？のWAX（蝋）？が塗られて表面が凸凹しており、ガラスコーティング系のスーパーハードよりこちらが向いていると判断。シリコンの離型剤のような感じで浸透しない部分に塗る場合はツルツルテカテカになりますので、テカリが好みでない方は要注意ですね。

●ワコーズ・スーパーハード（耐久性、耐候性６～１２ヶ月）
・リアアンダーガードに施工

フロントと違いWAXはかかっておらず、塗装された鉄板でありましたので、ガラスコーティング系のスーパーハードで施工いたしました。

・タイヤハウス内カバーに施工



こちらは未塗装樹脂なので迷わずスーパーハード♪、わざとらしいテカリもなく自然な感じ仕上がりGOODです♪♪

●ワコーズ・バリアスコート（耐久性明記なし、一ヵ月ぐらい？）
・ホイールに施工


９１１のころからいろいろ試してホイールはこれを使っています。スプレー缶なので複雑な形状をしたホイールに向いていると思いました。洗浄保護＆撥水効果もあり艶感もよい感じ！あまり長持ちはしないですが、スプレーでシュッとするだけなのでホイール洗車毎に使っています。

シュアラスターはちょっとテカリすぎの感があり好みが分かれますが、ワコーズ少々お高いですが耐久性もあり自然な艶感で好きですね～♪　ゴム系に使えないのが残念！！（注：ボディ付着すると硬化する前に拭き取らないと大変なことになります）

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我がG350dですが購入後に気が付いたのが、2カ所ほど補修の跡がありました。一カ所は運転席革シートに引っ掛けたような傷の補修跡です。

シートの傷は写真のように革のシワの形に傷跡があり、購入時には気が付かなかったのですが、見つけてしまったら気になってしょうがありません。そこで自分でもう少し目立たないようにできないものかと補修してみました。

使用したのは工作に使用する木工ボンドと針、そして水性ペン（グレ―）


まず補修後に沿って針で接着剤を塗布します。


乾く前の塗ってすぐの写真

乾くとこんな感じです。


その後グレーの水性ペンでなぞります。


乾いたら革シートワックスを塗布し擦っておわり♪

まえより目立たなくなりましたかね？水性のボンドなので水拭きすると修復したところが浮き出てきますが、乾くとまた目立たなくなります。

もう一カ所はフロントグリル上部に飛び石補修跡・・・

けっこうΦ３ｍｍぐらいのでかい跡でチョーへたくそに補修してあるぅぅぅ（汗）

幸いボンネットとか広い面積ではないので、これはもうなじみの板金屋さんに再塗装お願いすることにしました。


ちなみに　この個体、、
●”－鑑定で内外装共に指摘なし（無傷）で★５つ判定でした・・
結構いい加減ねー（呆）(怒）

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