
走行中に、「D+ECO」「D」「S」の3パターンで同じ様にアクセル踏んで、離してをしてみると、ECO付きはアクセルペダルの奥に使いかけのBOXティッシュが挟まっている様な感じがし、Dは普通な感じ。
それに対してSは、アクセル開度より大目に踏んでます信号が伝わっている感じがし、アクセルオフではDでは1500rpm程度まで落ちるのに対しSでは2000rpm中盤から後半のまま落ちてこない。
古のランエボのミスファイアリングシステムがタービンの回転数が落ちない様にしていた様にエンジン回転数を保つ様にCVT側を制御している様なものか。
踏み直し時にはエンジン回転数が高い分トルクが出ており気持ち良く走れる訳だ。
この車にMTがあるのかは知らないが、もしあるならめちゃくちゃ重いフライホイールでちっともエンブレ効かない様な、ローリングトゥがとてもやり難い様な感じになってはいないかと心配。
ま、感じがするだけで実のところはわからない、正に「感じがする」というお話ね。
Posted at 2025/01/20 07:53:16 | |
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