今日は秋晴れ。
陽射しはまだ強いけれど気温はそれほどではなく気持ち良いです。
こんな日のドライブは気持ち良い。
オープンカーで走ったら更に気持ち良いだろうな。
ドライブが好きなんですよね。
でもカーボンニュートラルの声が強く、小さな声でしか言えません。
化石燃料を使って走っていますからね。
EV車なら普通の声で言っていいのかな?
EV車がイヤなのではなく懐疑的な気持ちからです。
最近のEV車の一充電航続距離が200km、400km、500kmに大別できるようです。
メインバッテリーの保証内容が『新車登録から8年間または160,000kmまでのどちらか早い方において、容量70%』となっているのが主流のようです。
頻繁に容量の確認を求められない為ですかね、検査が有料だっりするのは。
しかし、長く乗り続けるにはメインバッテリーの交換費用がネックになるのではと考えています。
旧型リーフの24kWhバッテリーの場合は120万円!
この10月から値上がりしたようです。
現行リーフの費用は正式に発表されていないようで40kWhバッテリー交換「120~150万円程度」、62kWhバッテリー交換は「200~250万程度」が目安だそうです。
交換が必要な状態なら一充電航続距離が半分以下になっているでしょうから、継続して乗り続けるか悩むことになります。
ランニングコストは化石燃料よりはるかに安いでしょうがランニング期間が短くなりそうです。
中古EV車を買うなら保証期間内の車両ですね。
急速充電の設備が更新されずに廃止されるケースが増えているようです。
どこかの会社が多量の充電器設置を発表していましたが一社ではね。
興味がある方は検索してみてください。
と言うわけで植物油からの燃料に期待しています。
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雑談 | クルマ
Posted at
2023/10/04 06:07:04