
10年前の記事ですがタイトルに惹かれますね。
◆【噂の真相】軽トラックの走りが楽しいというのは本当か? ー WEB CARTOP
(2016年7月29日 掲載)
https://www.webcartop.jp/2016/07/46768/
割り切った作りで優先すべき目的、「どんな路面の上でも大量の荷物を確実に運ぶこと」の車だからこそと記事では伝えています。
「軽トラックが最優先に追及する性能」を見ると
・農道や林道といった道なき道でもしっかり走る確かなトラクション
荷物を乗せて走るのを前提にしていますので空荷では、ミューの低い路面で後輪は空転し易いそうです。
・多少の過積載状態でも破綻しない安定性
過積載はダメ、最大積載量350kgを守りましょう。
・想定を超える酷使をしても故障しない耐久性
ラダーフレーム構造なので頑丈なボディ。
・狭い市街地でもサクサク走れる扱いやすさ
全長が短い軽乗用車であることに加えて最小半径が3.6mと小回りがききますので狭い曲がりくねった道もへっちゃらです。
ミューの低い路面での使用が多い方向けに4WDが用意されています。
雨が強く降ると路面のミューは低下しますので4WDが安心かもしれません。
三菱アイのホイールベース: 2,550mm(最小回転半径:4.5m)に比べると、ハイゼットトラック:1,900mm、キャリイ:1,905mmと短く直進安定性は高くなく、路面の凹凸が伝わりやすいのでピッチが多めになります。
ワイドキャビンではない昔ながらの軽トラのシートは固定式ですので体格に合わせたドライビングポジション調整ができません。
10年前と違い、軽トラと言えども安全性能は軽乗用車に引けを取らないくらいに高められています。
しかし、乗員の快適性は高くありませんので長距離は不向きと言えます。
狭い道を走る機会や荷物を積む機会が多い方には肩肘を張らずに使える相棒になることは間違いありません。
貨物車でありながら2年車検や軽自動車税が安いのも魅力です。
膝に痛みがある方や屈むのが辛い方には、シートの座面が地上から高いですが高過ぎず、軽乗用車よりも乗り降りが楽だと思います。
これだけ書いてみましたがアイちゃんから乗り換えるほど魅力があるかと聞かれるとアイちゃんの方が良いと思えます。
大きい荷物は積めませんがアイちゃんはステーションワゴンですからね。
【おまけ】
行動範囲でゆっくり走る軽トラにちょくちょく遭遇します。
制限時速に関係なく、30〜40km/hで走っていて、ほとんどが高齢ドライバーです。
腹を立てることなく気長に付き合っています。
Posted at 2026/03/12 05:43:48 | |
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