
600ccのエンジンは、3番のコンロッドの付け根がポッキリ折れていました。
ピストンが焼きついたか抱きつきを起こしたのかな?と思っていたのですが、エキマニを外してのぞいて見ると、特に、シリンダーピストンは問題ないようなのでまた予備のエンジンを探して腰下だけ撤去してピストンとシリンダーを新たな腰下とドッキングすれば復活しそうなので、倉庫に保管しました。
ただ、分解して覗いてないので本当に使えるかどうかはまだ分からないですが、無理やり回しても変な引っ掛かりが無いので多分使えるかと思います。
550でもそこそこ走ってくれるのですが、やはり600のトルク感には勝てません。
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ジムニー改造 | 日記
Posted at
2009/01/13 07:03:41