庭の花

昔　カメラに凝ってたときがあって、メルカリでだいぶ売却しましたが

いまでもNikonが５台とSonyが1台あります。レンズもいっぱいです。



それで忘れたころに持ち出して庭の花等を撮ったりします。



シュウメイギク（秋明菊）の花言葉は次のとおりです:
「薄れゆく愛情」
「あせていく愛」
「淡い思い」
「忍耐」
「多感なとき」
シュウメイギクの花言葉は、移ろいゆく恋心を象徴し、パートナーへの愛情がだんだんとなくなっている状態を意味します。シュウメイギクの薄い花びらが持つ楚々としてはかなげなイメージから、このような愛にまつわる切ない言葉が多くなったようです。
シュウメイギクは、9月14日と10月8日の誕生花です。色は白やピンクで、一重咲き・八重咲きがあります。
シュウメイギクは、菊と名乗っていますが実はアネモネの仲間で、菊とはまったく関係ありません。また、京都の貴船に野生種が多く見られたことから貴船菊（キブネギク）という別名もあります。



ムラサキシキブの花言葉は次のとおりです:
「聡明」
「上品」
「知性」
「愛され上手」
「聡明」と「上品」は、源氏物語の作者で才女としても有名な紫式部から由来してつけられた花言葉と言われています。
「愛され上手」の花言葉は、源氏物語の主人公である美貌と才能に恵まれ多くの女性に愛された「光源氏」が由来です。
ムラサキシキブは、シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木で、別名カリカルパとも呼ばれています。ギリシャ語で「美しい果実」を意味します。日本で古くから自生している落葉樹です。









今は銭のかからないクルマの弄りに夢中ですが、来年はカメラ持参で温泉旅行

にあちこちドライブに出かけたいと思っています。