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2010年08月12日 イイね!

後半戦に向けて?

後半戦に向けて?最近クルマいじってないなー

ずっとサイドに何かしたいと思ってて、でも自作では手がつかずw
とうとう既製品に手を出しちゃった。

多少腹下に落ちる空気が減るかな?

しかし新品を買うと思い切って孔空けたりしにくい。。
やりたくても...やれないw
少し傷とか付いてきたら色々試すかも?


走りの季節まであとひと月くらいですね^^
Posted at 2010/08/12 16:03:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2010年08月06日 イイね!

我慢。

我慢。これいぃわぁ^^
フォルムといいサイズといい最高♪

485psあるらしい(汗

・・・ヨメに睨まれたw
我慢我慢...
Posted at 2010/08/06 07:33:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2010年07月31日 イイね!

50過ぎたら...

50過ぎたら...
これ乗りたいですねー
Posted at 2010/07/31 23:52:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2010年07月30日 イイね!

<限定> サーキット初心者様へ

&lt;限定&gt; サーキット初心者様へ
中級以上の方にはうざったいことをたらたら書いてるので
ここから先は見ないことをオススメします(笑


本日、お休みをとって知り合い数名がYZを走るのに同行しました。
暑いんだけど、この時期としてはマシな環境でした。

2台の方がサーキット走行発展途上中でしたので、私ごときではありますが初歩のラインとかブレーキ・ステア・アクセルのリズム・バランスを見てもらう意味で同乗走行させてもらいました。

画像はこの方々がというより、初心者が陥りやすいラインの典型例です。

低速コーナーはちょっと早めにインに寄ってしまい、CPでの舵角が足らず後から舵を足して失速w
逆に高速コーナーは、Rが始まる前に切り始めることが出来ず、操舵が遅れてその分速くステアを当てることになり、旋回Rが小さくなりつつ急な回頭で不安定になりやすいw
(車の特性の違いでどアンダーにもどオーバーにも、、)

上空から見ればラインの良し悪しは大体誰でも分かりそうですが、自分の視線からでは初心者はラインの悪さになかなか気付けないんだと思います。
自分も免許とって1年くらいはここで迷ってた覚えがあります。

こういう傾向になりやすいことを考えながら、自分のラインを見直すと近道だと思います。
ライン・ブレーキ・ステア・アクセル。これ全部に迷いがあると、なかなか上達の糸口が見えにくい。

正しいラインをまずトレース出来ると、そのラインに乗せやすいブレーキ・ステア・アクセルのリズムや連携が見えやすいと思います。

ラインの考え方はこうだと思います。
①なるべく大きなRが取れる様にout in out(舵角少なく、速度も落ちにくい)
②一定のR(=一定の舵角)でなく、速度や縦Gの大きさにあった旋回R
 (進入し始めや立ち上がり後半はR大きく、CP付近はR小さめ・・・放物線のイメージ)
③複合コーナーは後のコーナーを踏んでいける様に手前を考える
大雑把にはこれでどこでもおおよそイケる...かな^^

例えば高速コーナー。
CPまでがきついなーと思うわりには出口のアウトが余る、、 これはインに付くのが遅いケース。
CPまではなんてことないけど、出口で舵角が減らせないしアクセル踏めない、、
これはインに早く付き過ぎか速度オーバーw

低速コーナー。
CPを過ぎても舵角が減らせない。そのままアクセルオン! どアンダーの後にリバースw
よくこうなる人がいる気がします。
低速コーナーはブレーキが余るとCP手前でアクセル開けちゃいますよね。
そうすると前輪のグリップが生かせないのでどんどんアンダーにw
ますます立ち上がりでステアを戻していけません。。

リヤが出過ぎる車で無い限りは、強いブレーキの後~CPへ向かうまで「触る程度のブレーキ」を入れると舵角少なく(アンダー出さずに)曲がれますのでお試しを♪

高速・低速コーナー問わず意識すべきこと――
それは、CPまでは少しずつ舵角を増やしCP過ぎたら舵角を減らしていけること。
(キレイなドリフトの場合も反対方向の舵角だけど量の変化は同じかも?)

ブレーキや加速でタイヤが縦に忙しい時は舵角小さく、とにかく早く回頭したいCP付近は大きい舵角。
そーいうことです^^

今日同乗させてもらった方は賢い方ばかりですから、理屈はOKだと思います。
こういうことを考えながら色々試して走れば上達は早いです。
月イチくらいで走れば記憶も薄れにくいので頑張って練習しましょう♪


本日も個人的見解でした^^;
中級以上の方のクレームは受け付けておりませんw


Posted at 2010/07/30 17:54:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2010年07月28日 イイね!

ハイブリッド

最近、現行のプリウスに乗る機会があり、好燃費にチャレンジしてみた。

何気に周りの流れに合わせて走ると、20Km/L以上なんてなかなか出ない。
良い燃費を実現するには、かなり考えて走る必要がありました。

それは――
普通の燃焼エンジン車とは明らかに異なることを意識すること。

もちろん、共通することも多い。
・過度な加速(アクセル踏み過ぎ
・無用な加速(赤信号に向かって
・無用な減速(行けるのに。。。そこでブレーキ??? ・・・その後余計な加速となる
・下りでアクセルオン

これではダメ~

まずは、普通の車で燃費の良くなる走り方が基本です。
トルクがあって燃料消費の少ないあたりを使ったちょうど良い加速を短く行い、速度を保てる最小限のアクセル開度
を保ち、ちょこちょこアクセルを開けたり閉じたりせず(前車と車間を取り)、下りや先にある停止ポイントに向けて
アクセルオフを長い時間確保し燃料カットさせる。

更に、信号が青になっている間に通過出来る様に手前からペースを合わせると、赤信号で停止して再加速する
燃料分が浮いて好燃費に貢献します。


ようやく本題。
ハイブリッドカーで好燃費を出すために意識すること。
それはエンジンを使うシーンとモーターのみを使うシーンを明確に区別することでした。

エンジンがかかっている時の燃費って20km/L以上は望めない。。
ハイブリッドカーが通常のガソリン車より燃費を稼ぐシーンはあくまでモータのみでの走行。
ここを最大限生かすことが重要です。

プリウスは、充電レベルが一定以上で且つアクセル開度が一定以下ならばモーターのみで走行が可能。
平坦路や下りであれば、速度維持~加速が可能ですが、少しでも上りとなればモーターのみでは速度維持が出来ず
みるみる減速してしまう。。
そればかりか、あっという間にバッテリー残量を消費してしまいます。
上りでバッテリーを使い切ってしまうと、モーターのみで走れる平坦路ではエンジンもかかってしまう。。
これでは全体で見た効率が悪い。。

ということで大切なのは、バッテリーの使い所♪

上りは「充電の場所」と割り切ってしっかりエンジンをかけて走行。ここで充電状態を回復する。
平坦路は燃費をバッテリーの限り稼ぐ。使い切ったらエンジンをかけて充電し、またモーターで走る。
下りはバッテリー消費も燃料消費もせずに燃費を稼ぐ。

バッテリー残量に余裕があるときのゼロ加速では「EVモード」を使うと通常エンジンがかかってしまう様な加速レベルをモータだけで出来るので、周りのペースを乱さずに燃費を稼ぐ場合に有効です。

また、速度は速くても70km/h以下で走ると転がり抵抗やドラッグと折り合いが付きながら周りの迷惑も少ないでしょう。

この走り方をすると30~40km/Lという燃費が稼げました。(上りも多い60km程度の区間で)

やってみると速く走るより集中力が要ります。
眠くもなりません^^
走りそのものの楽しさは???ですが、とても良い暇つぶしが実益兼ねて出来ますね(笑

ただし、、燃費モニターに目が釘付けで周囲の安全配慮が薄くなりそうなのがネックw
気をつけて走りましょう。


最後に。全て個人的見解でーす。

Posted at 2010/07/28 23:10:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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