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2012年08月26日 イイね!

ミシュランSUPER GT 鈴鹿1000kmレポーターツアー

LOVE CARS!様、ミシュラン様に題記のイベントにご招待いただきました。
Twitterを使ってできるだけリアルタイムな情報アップもしましたが、ブログとしてもまとめておきたいと思います。当日は数万人が集まるイベントだけあって、電波状況が厳しく、なかなかTwitterにつながらない場面もありました。

SuperGT 2012シーズン前半の状況
全8戦のうち、今回は折り返し点を過ぎた第5戦となりますが、ここまでのGT500クラスを振り返ると、序盤2戦100号車17号車のHSVの好調さに加え、全体ではLEXUS SC勢が入れ替わり立ち代りで優勝し、その好調さが印象的なシーズンと言えます。そんな中にあってマシントラブル・クラッシュなどの様々な不幸も重なり、なかなか勝てそうで勝てないGT-Rという感じでした。  
前戦菅生で2位と調子を上げてきている昨シーズンのチャンピオンチーム、S-ROAD MOLA GT-Rは、この鈴鹿では予選で見事ポールを獲得するなど好調さを維持しているように伺えますが、今回は1000kmという長丁場、予選の結果だけではまだまだ楽観視できないという状況です。
鈴鹿は優勝ポイントも通常のシリーズより多くなっており、チャンピオンを狙うにはここで勝つことが一つの条件になります。
なんといってもS-ROADは昨年GT500参戦1年目でチャンピオンを決めたという快挙を成し遂げたチームであり、注目度は抜群です。それは同時に、他チームからのマークもいっそう厳しくなるということ意味していますが。。。
MOLA(当時はS-ROADのスポンサード無し)といえば、2010年シーズンに横溝選手がGT300クラスで参戦していたときには、たしか資金難から一時は参戦継続も危ぶまれるほどだったと記憶しています。その頃は今の状況などは想像も出来なかったですね。。。。

・資料:2011シーズン結果 Supergt.net
・資料:2012シーズン結果 Supergt.net 

 
S-ROAD MOLAピットツアー
さて、前置きが長くなりましたが、今回のイベントの一つ目は2011年GT500クラスチャンピオンチームであるS-ROAD MOLAのピットツアーです。パーティションで仕切られた向こう側は、普段はピットウオークのときに正面から中を覗くくらいで、一般のファンにとってはまさに秘密のベールに包まれた異空間です。写真は撮ってはいけない、置いてあるものに触ってはいけないという、緊張感たっぷりの説明のあと、ピット内に立ち入りが許されたのでした。


まず目に付いたのは、予選ポールポジションのトロフィー。これは普段なかなか目にすることは無いですね。あとは、なにやらお話中の柳田春人氏。こちらは写真はありません(笑) 謎のスタンドに掛けられたバナナもありました。これも写真に撮ればよかった。。。w あのバナナは飾りだったのだろうか、それとも誰かが食べたのだろうか。。。質問してみればよかったw


ストレスドマウントのエンジン、プッシュロッド式のサスペンションなど、GT-Rという名前はついていますが、そこにあるのは純レーシングカー。まさに最高峰の技術が投入されたマシンでした。これが数時間後に走り出すのかと思うと、それだけでワクワクできました。
マシンの写真はありませんが、ピットサインとともにボンネットの前で写真を撮らせていただきました。



 
ミシュラン タイヤガレージ訪問
続いてはミシュランのタイヤガレージ訪問です。ミシュランは今年はGT500クラスの39号車SARDと1号車MOLAにタイヤを供給しています。2009年からGT500クラスに6年ぶりに復帰し、2010年に日産のエースチームである23号車への供給を始め、当時大変話題を呼びました。当初は夏に強いミシュランと呼ばれ、気温が上がらないシーズンはじめや終盤では苦戦を強いられていましたが、この年に本山、ブノワ組がタイヤ開発を進めたおかげで、2011年のチャンピオンに結びついたとも言われています。(もちろんそれだけではないでしょうが) 2011年に23号車がミシュランからBSに戻したときはブノワが烈火のごとく怒ったという噂も聞いたことがあります。このあたりは、柳田選手も2011年最終戦のインタビューでも少し気を遣っているようでした。

今や夏場(だけ?)のミシュランというイメージは全く無く、むしろ今シーズンの第2戦で見せたようなチョイ濡れでも走れてしまうスリックという、BS、DLとは違うハイパフォーマンスタイヤというイメージになっており、ミシュランのブランドイメージ向上に一役買っていると思われます。(実際、私は自家用車のタイヤ交換で迷わずミシュランにしましたし。。。。w)

 
ミシュランのタイヤガレージ訪問は、なんとあの小田島マネージャー自ら解説頂くという大変贅沢な内容となりました。 


前述のように独自のタイヤ開発で今の地位を築いた数々の技術について、興味深いお話を伺うことができました。たとえば、今回の鈴鹿の予選ではミシュランは見事ワンツーを達成しましたが、このとき使ったタイヤはタイム重視のものではなく、ライフ重視の仕様だったこととか、レインタイヤは溝の深さではなく、コンパウンドの種類で使い分けるとかたいへん興味深かったです。

また、タイヤ交換の実演も見せていただけました。通常タイヤレバーを使ってホイールに装着するのですが、スピードが追及されるレースの現場ではタイヤレバーを使わず手だけで組み込みを行うというものでした。これは初めて見る光景で大変貴重な体験でした。
 

 
レース結果
レースは久しぶりの1000kmとあって、とくにタイヤトラブルが続出、バーストするチームが続出しました。しかしながらミシュラン勢はトラブルを起すことも無く、それどころか1号車MOLAが終盤の164周目にファステストを叩き出すなど驚異のパフォーマンスで終わってみれば圧倒的勝利を勝ち取りました。同じくミシュランタイヤを装着した39号車SARDは残念ながら82周目にトラブルでリタイヤとなってしまいましたが、こちらはタイヤではなく駆動系トラブルということでした。




最後に改めてこのような機会を与えて頂いた、LOVE CARS!様とミシュランタイヤ様に感謝申し上げます。今後もこのような貴重な体験が続いていくことを望みます。

 
Posted at 2012/08/26 18:54:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | LOVECARS | 日記

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