3月28日から実施されるという高速料金の割引制度。
イマイチ良くわかりません(爆)
まとめて見ますので、間違っている所の訂正をお願いします。
※ETC車載器導入車が前提(なんで?)
※平成23年3月までの期間限定
【平日】
・大都市近郊区間を除く高速道で終日、“
全車種”が3割引
(中型・大型を含めて安くなる。)
“通勤時間帯割引”“深夜割引”は残り、100キロまで5割引、しかも100キロを超えた走行は100キロ分まで自動計算?
・大都市近郊区間の夜間時間帯は3割引←“早朝夜間5割引”は残る
(昼間は料金そのまま)
【休日】
・大都市近郊区間を除く高速道で終日、“
普通車以下”は5割引、最高額1000円。
(中型・大型は現状と同じ料金。“深夜割引”“早朝夜間割引”“通勤時間割引”は残る。)
・都市高速道路で、普通車を対象に、休日の全時間帯で料金を500円
首都高速:東京線500円、神奈川線400円、埼玉線300円(日祝日)←“土”はダメ
阪神高速:阪神東線500円、阪神西線350円、阪神南線350円(土日祝日)
名古屋高速は対象外(現状の夜間、日曜祝日割引は継続?)
・大都市近郊区間で、普通車以下を対象に、土日祝日の昼間の時間帯で3割引
※約10年間継続して行うもの
・地方部の高速道路で、
平日の深夜(0時~4時)を5割引に拡充 【実施中】
平日の夜間(22時~0時)に3割引を導入【実施中】
・地方部の高速道路で、普通車以下を対象に
土日祝日の昼間(9~17時)は、5割引注を導入【実施中】
注)本四高速以外は利用距離100km以内、1日2回まで
《運用例》
普通車で土曜日の10時出発、大垣~松山間
28
26日まで
高速乗りっぱなし→10950円。(瀬戸大橋が休日割引2050円)
大垣~大津~大野原~松山(2回100キロ割引)1400+7450+1350=
10200円
28
26日以降
1000(名神・高松など)+1500(大阪近郊3割引)+1000(瀬戸中央)=
3500円
(※本州四国連絡道の前後は合わせて1000円?大阪近郊は通過時もとられる?)
これで正しいのだろうか

頭が膿んでますが…
Posted at 2009/03/05 18:37:48 | |
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