2016年01月14日
黄色いガヤルド。イエローミダスっていうパール系の黄色なんですが、スペシャルカラーだそうです。
フェラーリもランボルギーニもオプションで結構価格は異なる。
今は、年式と走行距離、そしてオプションが加味されて、価格が決まる。
ガヤルドの人気のオプションはなんじゃらほい?
ガヤルドってよくわからない。
色は白、黒、黄色の順でフェラーリ様な赤はどちらかというと不人気。
色はほとんどがメタリックのオプションカラーを選択されているそうです。
そういえば、ポルシェも白、黒、黄色、赤のソリッドは標準で、それ以外のカラーはオプションだった。
もちろん後期モデルが人気ですが、2000万円也!
アルミホイールやガラスエンジンフード、等の見た目重視派か、インテリアのカラー、パワーシートやシートヒーター、リアのバックモニターの実用派?
でも一番はリフターだそうです。
でも、リフターって壊れているのが多いよね。既定値まで上がらないとかあるし、オイル漏れもある。修理費も馬鹿にならないしね。
見に来た車は、前期型。しかもeーキア!
いきなり、えぇーって思われるかもしれませんが..
だって、後期型高いもの!いいんだよ、これが好きなんだから。
色はイエローミダス! 良い感じだな
1番人気のリフターは、ついていない!これが吉と出るか凶と出るか、恐らく扱いに相当気を使うんだろうなぁ
アルミホイールやガラスエンジンフード、等の見た目重視な高額オプションもついていない。
素のガヤルドって感じですが、それはそれで良い。
イエローキャリパーに塗られていただが、これはオプションだ。
インテリアはスポルティーヴォ・インテリアに、イエローと黒のステッチで塗り分け、アルカンターラのルーフライニング。強烈なインテリアだぞ!
貴重なパワーシートとシートヒーターがついていて、ディラーさんが認定中古車に選ぶポイントの一つだとか。
高級車なのに手動のシートは評価低くて、モデナでもパワーシートが必須らしい。別に気にはしないんですけど。
トラベルパッケージはついていたが、ブランティングパッケージはついていない。
スモーカーズパッケージも付いていた。
オンボードコンピュータもついていたので、画面の表示が色々と変わる。
まぁ~もろもろ、オプションで200万円位付いた車だそうです。
走行距離?が5000キロって少なっ!!
10年かけて5000キロしか走っていないのかぁ?
初期化にお金がかかりそう。
Posted at 2016/01/14 18:01:18 | |
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2016年01月12日
ガヤルドって良いかな?って思ったけど、正直どんな車か分らない。ランボルギーニは興味なかったからなぁ~
アベンタドールは無理にしても、ムルシエラゴなら買えそうかと調べたら、結構お高い!さすがV12。
フェラーリのV12がお買い得に感じてきた。
ムルシエラゴは良い車んですが、6年落ちでも3000万弱と強気です。それに、もろもろ維持費がかさみますし、おいそれと乗れないフットワークの悪さ。
乗るのには気合が必要です。カッコは最高ですが、ランボ初心者には敷居が高い。
なんせ、ランボルギーニ2000台販売目標の内500台しか計画に入っていない、後の1500台はガヤルドでってことでしょう。そこまではいかないまでも、そこそこ売れたそうですね。
ガヤルドなら、アウディのR8も候補です。
アウディーの技術が惜しみなく投入されたガヤルド、アウディ最大の特徴クワトロは未搭載。
なんで?!
やっぱり、アウディーR8の方が良い??
でもスーパーカーっという感じではないですね。カッコはもちろんスーパーカーですが、アウディーってところが...ね!
R8買うなら5.2がいいな
Posted at 2016/01/12 16:26:01 | |
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2016年01月08日
夢のようなF12やアベンタドールの試乗から金銭感覚がマヒしていますが、予算的にコルベットなんですよね。
新車にしようと思ったけど、あれだけ値落ちするので、やめておいて比較的距離の少ない新しいの探そう。
どうせ2年くらいしか乗らないんだし。
そうしてみ調べると、北大阪のコルベットが再度アップされていた。
売れたんじゃないのか??
下4桁のシリアル番号も同じ。
ただ、唯一走行距離が1000キロから6000キロに変わっていた。
掲載と実写は違うから、嘘ついてでも売ららに方向にもっていったのか?って勝手に憶測をしてしまう対応だったよな。
なにせ前日の夜に見せられないって電話だったから、再アップされているしてるといけないことだけど、つい疑ってしまう。
どちらにしろ、信用の出来るお店ではないな。ディーラーなのにやっていることえげつないよ。
実は、アベンタドールの試乗の時、ランボルギーニもいいなっておもって、色々と聞いてみた。
アベンタドールよりウラカンのほうが良いというセールスさんの評価なんですが、実はランボルギーニらしさが残るのはムルシエラゴやガヤルドが最後なんだとか。
実際のデザインや威圧感はアベンタドールも十分ランボルギーニなんですけどね。
古くからランボルギーニばかり見ている人は今のアベンタドールやウラカンは違うらしい。
良くわかりませんが、そういう事らしいです。
ムルシエラゴは無理でも、ガヤルドなら行けるかも。
ガヤルドって、よくよく見るとすごいデザインなんですよね。
スーパーカーのイメージ十分もあるし。
残念なのは、V12の陰に隠れて、ランボルギーニ=シザードアって構図にやられている。世界では今やV10らしいです。
かつて、エンツォ・フェラーリもV12こそフェラーリ!と言っていたけど、今やV8が人気。
ポルシェ=911とかRRレイアウトとか、一種の呪縛のようなモノで、生産数はシザードアの車よりサイドオープンの車の方が圧倒的に多い。
その分、V12モデルは貴重な車ですけどね。
フェラーリの様に、生産台数の制限もなく、ただ売れていないだけので、ガヤルドにおいても貴重な車には違いはないのですが。
ウラカンは、まだ高いけどフェラーリV8モデルに比べたら、まだ、ましなような気がする。458イタリアが高すぎなんだよな。
でも、10年落ちのガヤルドがコルベットのZ51が新車よりか高いのはランボルギーニだからかな
Posted at 2016/01/08 17:23:06 | |
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2016年01月04日
コルベットが飛んじゃったので、少しトーンダウン。
そんな折、F12に乗る機会を与えられた。
ビアンコのF12。新車価格4000万円也。2000万で悩んでるのがアホらしくなる値段だ。
この車はすごく豪華だ。この車は素晴らしく良くできている。
V12は740馬力を絞り出し、リアタイヤで受け止める。
早速試乗。
うーん踏めない。
怖くて踏めない。路面が悪くてフラフラするし、怖いなこの車。
エンジンパワーは最高!
音も最高!
シフトの変速 万歳!!
欲しいが、4000万円、さらに踏めない...
599でいいかな、半額だし。
いかん、金銭感覚がおかしくなってきた。
今度は、アベンタドールの試乗。
恐ろしく、攻撃的な車であるアベンタドールは、ザ・スーパーカーとはこういうものを言うんだって事を教えられる。
見た目は、フェラーリのF12とは正反対であるが、乗ると、おそろしく安定している。これも、フェラーとは真逆であった。
以外にも乗りやすいが、ロボダイズド式のシングルクラッチなのが、逆に面白かった。
完成度はフェラーリであるが、存在感はランボルギーニである。
アベンタドールはムルシエラゴのようなドアではない。少し斜めに開くしサッシレスになっているので、ドアを開けた格好はあまりカッコよくない。
ランボルギーニもカウンタック以降のシザードアの呪縛から抜け出せないでいるのだ。
価格は5500万円也。F12より1500万も高いが、もう、ここら辺になるとたいした違いはない。
フェラーリとランボルギーニ。2つのディーラーさんに感謝です。
普通なら乗れないような車に乗せて頂き、おかげで金銭感覚がマヒし続けています。
とても貴重な体験をさせて頂きました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
Posted at 2016/01/04 19:18:47 | |
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2015年12月29日
youtubeでコルベットの動画を一杯見た。やっぱり、音がアメ車だねぇ。
前見た、ガヤルドの様にはいかないわなぁ
重低音が鳴り響くV8。さすがV8大陸アメリカの車だね。
で、コルベット現車確認の前日。明日の確認御電話が鳴る。
はずだったが...
「あの車、別のお客様が見に来られるといことで、動かせないんです。」
「え!なんで?先に予約していたでしょ?」
「態々、北大阪まで見に行けば見られるの?」
「もう決められたという事で、後はローン次第なんですが..」
「そもそも、先に押さえて頂いたのではないんですか?」
「もう、先に決まってしまっていて...」
まじですか??
言っていることが良くわからないがシボレーの名前を掲げている割には、なんだか言っていることがおかしい?
売れてしまったのはとやかく言っても仕方がない。中古車ってそのような物でしょと割り切って電話を切る。
買う気満々だったのになぁ
他探すか
Posted at 2015/12/29 12:52:36 | |
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