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二代目わびさびのブログ一覧

2016年09月25日 イイね!

ハイビーム…実は、そうらしいんですよ‼

車の運転時、遠くまで照らすために使う『ハイビーム』。

警察庁が呼びかけた、「夜間の車での走行はハイビームを推奨」に対し、本当に大丈夫かと物議をかもしています。

ハイビームが事故防止に有効?

警察庁の調べにより「歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた全国の死亡事故の96%の車がロービームだった」ことがわかりました。

この調査結果を受け、警察はハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、秋の全国交通安全運動から「ハイビームの積極的使用」を呼びかけています。



しかし、現実的には多くの方が通常走行の際に用いるのはロービーム。ハイビームは、前方が暗くて見えにくい時にだけという方がほとんど。

その理由は単純で「眩しすぎるから」です。

ハイビームだと前方に車がいた場合はバックミラーやサイドミラーに光が反射します。また、対向車とすれ違うときも光が強すぎるため、相手の目をくらませてしまうことも。

それは、自転車に乗っている人や歩行者の方にとっても同じです。

そんな問題もあり、ドライバーはライトの調整をしなければいけないのですが、車や人が増えるほど操作をする回数が増えます。すると運転に集中できないのではと考える人も少なくない様子。

警察庁の「ハイビームの積極的使用」の呼びかけを受け、多くのドライバーが困惑しているよう。「逆に事故が増えるのではないか」との声が多くあがっています。

Posted at 2016/09/25 16:24:52 | コメント(0) | トラックバック(1)
2016年09月25日 イイね!

今日は、三番目の娘の、小学生最後の運動会(^o^)/

いつも、仕事×2だから、たまには、お父さん(カメラマン)しなきゃなね(^_^;)
Posted at 2016/09/25 14:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年09月19日 イイね!

犯人、見てたら、返して下さいm(__)m(ToT)

9月16日夜9時頃だと思うのですが、車上荒らしに遇いました!

知ってる人は知ってる、俺の水色のカバンです(ToT)

投稿するの悩みましたが、投稿する事にしました。

お金は、一切、入ってません。

中身は、緑色の財布と、通帳7冊と実印
トラックの仕事上の重要書類
わびさび工房の仕事上の顧客リスト&情報
わびさび工房の会社登記簿
古物商の許可証
携帯電話の家族全員の契約書
ネット銀行の契約書

財布の中身は…

キャッシュカード(UFJ 、りそな、楽天、じぶん)
auウォレットカード2枚
健康保険証
社会保険証
自動車運転免許証
車両系建設機械運転技能証
小型移動式クレーン運転技能証
ガス溶接技能証
アーク溶接技能証
玉掛け技能証
アマチュア無線免許証
フォークリフト運転技能証
JAF会員証
ライセンスカード
各コンビニのカード

その他、ショップ会員証&ポイントカード

見つけた方には、お礼致します。

警察署に、届け出済みです。


実は、先々月より被害が、続いてます(ToT)

プレオのガラスを割られて、デフィーを一式(メーター4種とコントロールユニット)

ハイゼットのガラスを割られて、ユピテル一式(カーナビ、ドラレコ、レーダー)

また、車両から、BBS ホイール一式

犯人の方へ!
カー用品は、諦めます!
カバン一式だけは、マジ、返して下さいm(__)m(ToT)

Posted at 2016/09/19 09:35:55 | コメント(4) | トラックバック(4) | 日記
2016年09月15日 イイね!

勉強×2(^o^)/ ターボとスーチャーのシステムの違い(((^_^;)

お勉強! ターボと、スーチャーの違い(^_^;)

ターボはエンジンの排気エネルギーを、コンプレッサーの回転エネルギーに変換して、過給をおこないます。
アクセルオフすると排気エネルギーが途切れるため、コンプレッサーが減速して過給もおこなわれなくなります。
コンプレッサーからスロットルまでの管路に貯まった圧力は、アクセルオフ時にコンプレッサーから逆流(バックタービン)するため、ブローオフバルブ(リサーキュレーションバルブ)から抜いて減圧します。
 
これに対して、ルーツブロワータイプのスーパーチャージャー(以下SC)は、エンジン直結のベルト駆動。アクセルオフでもエンジン回転が落ちない限り、減速せず回転を続けます。そして、回転している限り過給を続けます。
しかも、ターボチャージャーと違い空気が逆流しないワンウェイな構造なので、バックタービンのような逆流は起きず、管路内の圧力がどんどん上昇してしまいます。
 
ブローオフバルブやリリーフバルブを装着することで減圧は可能ですが、ターボ以上に確実な作動が要求されます。また、もし作動しなかった場合に深刻な問題に発展するケースもあります。
単純にパイピングが抜けるだけならまだしも、リンク先の動画(14分40秒付近)のように、過給に押されてスロットルが開きっぱなしになるケースもあります。動画内でも「危ない!」と言ってますが、超高速領域では暴走機関車になる危険もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=wWWRuO161gQ
(ちなみに弊社では、何台もこの車を現代化して、普通に乗れるようにしています)

この問題を手っ取り早く確実に解消する方法として、スロットルバタフライの位置を、サージタンク入り口からスーパーチャージャーの入り口部分に移設する方法が一般的です。
 
アメ車のボンネットを突き破ったV8エンジンの上に、ドンと載せたSC。さらに上に吸気ダクト…というアレは、ただのダクトではなくスロットルバルブであり、あそこがキャブレターなんです。
 
ポルシェ993に限らず、一般的な自動車は、1枚目の略図のように、サージタンクやインテークマニホールドの入口部分にスロットルバタフライがあります。
これはエンジンの構造として常識です。

ところが、SCには「過給し続ける構造上の特徴」があるため、SCの前にスロットルバルブを移設するのがベストとなります。2枚目の略図の位置にスロットルを移設すれば、スロットルオフでSCの吸入を遮断できるからです。
 
この993に取り付けられたキットのSCは、さらにスロットルバルブと連動して開閉する機械式リサーキュレーションバルブを装備してあります。つまり、アクセルオフ時の問題に対して二重の措置を施しているのです。
 
 
バタフライがエンジンから遠く離れてしまいますが、レスポンスには問題ありません。アクセルオフで回転が低下するターボは、再過給までに若干のラグが発生しますが、アクセルオフで減速することなく回転を続けるSCは、アクセルを踏み込んだ瞬間から過給開始。NAのようなアクセルのツキと自然なフィーリングが特徴です。
Posted at 2016/09/15 08:18:35 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「走りじゃないよꉂ🤣𐤔 仕事だからね☝」
何シテル?   07/14 08:41
神奈川県中心にK-CarCLUB「二代目わびさび」と言う倶楽部活動をしています!! 先代が1988年より立ち上げ、現在は「二代目」として倶楽部を引き継ぎまし...

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