
遅くなりましたが、先週土曜日にクラシックを鑑賞しにコンサートホールkitaraに行ってきました。
年数回行く札響の定期公演で、今回は指揮、小林研一郎氏のスメタナ/交響詩「我が祖国」でした。あまり、クラシックを聞かない方は中学校のときに合唱で使われる「モルダウ」でお馴染みの曲です。
交響曲と違うのは、交響詩は単一の楽章からなるので切れ目がないので作者のストーリーを感じながら鑑賞できるので盛り上がる部分と滑らかな部分をじっくりと聞く事ができます。
指揮の小林氏も13年ぶりに札響で指揮を執ったということで、とても情熱的に指揮されてました。一回聞いただけでファンになりました。

もし、機会があればもう一度聞きたいです。
REvitzですが、1ヶ月が経ち今週末1ヶ月点検です。
あっという間の1ヶ月でしたが、少しづつクセみたいのが付き始めてきました。
ディーラーでお茶しながら今後の計画を考えてこようと思います。
Posted at 2008/03/24 19:57:41 | |
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