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イイね!
2009年05月07日

妄想劇場 7章

(・(ェ)・)















どうも。

GWってなんですか?う○ぎだです。


GW? あぁ しっかり休みましたよ   オンリー土日。
火曜日は車で出張でしたが、そんな憂鬱な出張の唯一の楽しみの
SAでの讃岐うどん。

その日は、早朝から そのSAは満員御礼。 唯一ネクタイ装着の
我々一行は押し寄せる人並みに立ち食いを余儀なくされるハメに・・・・。

(´・ω・)・・・背中押されたらいつだって泣けるよ。。。




と 愚痴はさておき、そろそろ忘れ去られる3秒前なので
妄想劇場凝りもせず、かろうじてUPしてみます。


そんな火曜日夜には、最近お忙しい日刊系の方よりお電話いただきまして
楽しい会話に励まされ元気をいただきました♪ありがとうございました!
本日は編集長として出演ありですよ♪(迷惑爆)



早速ではありますが・・・・今回も長いので苦手な方はチャンネルをお変え下さい(笑)
第1章  2章  3章  4章  5章  6章までのあらすじ


「蒼」の勤めるホームセンターで運命的な出会いを果たした
「蒼」と「蒼介」。なんの接点もないかと思われた二人は
「M's realize」を互いの共通点として、再び導かれ合う。 

そんなある日、「蒼」は父の強引な誘いにより オフ会なるものに
同行することになった。オフ会場でM,s限定車で現れた「蒼介」と
再会する。その会場に流れるアナウンスでM,s社長室に呼び出された
「蒼介」。それを聞いた「蒼」は突然「蒼介」に会いに行くと言い出し
同じくM,s本社へ急いだ。


*知ってのとおり、この物語は完全妄想式の超フィクションです(爆)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

M's Realize本社入り口を目指した「蒼」は、ほどなく

同じく本社入り口に向かい歩く「蒼介」に追いついた。。。。。



......居た!



蒼「あ あのーー!」

蒼介「え?   あーーーっ!!!!!」



「蒼介」が振り返った先に立っていたのは・・・・・・「蒼」だった。。。。
奇しくも初めてあのホームセンターで出会った時と同じ・・・・逆光。。。。
顔はハッキリ確認できないが、声と 来ていた衣服・・・・・
直ぐにそれが「蒼」だと認識できた



さらに「蒼」は顔が確認できる位置まで、息を切らせ近づいてくる!!




ついに・・・・




蒼介「あの・・・・・ど  どうかされました?? 
   ・・・・・・ってか! さっきはありがとうございました!おかげで助かりましたよ~」






蒼「い いえ お困りかと思いましたので・・・・・つい・・・・」









・・・・・・会話は途切れてしまった。。。

先ほどまで「蒼」を探していたはずなのに、いざ突然その時が来ると
一体何から話せば良いのか・・・・・頭が真っ白になってしまう!
・・・・・・「蒼」も同様だった






数瞬後、なんとか先に口を開いたのは「蒼」

蒼「あの・・・・・ところで社長さんに呼ばれてたみたいですけど、どうしたんですか??」

本当に聞きたいのはそんなことではないのに、思わず口をついて出た・・・・。




蒼介「え? ああ 実は僕も分かんないんです。。社長にはまだお会いした事もないし。。。。。」








蒼「そ そうなんですか。。。」


蒼介「あの!」蒼「あ はい!」 

たどたどしい受け答えが続く・・・・・。





蒼介「え・・・・・と   ・・・・・あ 蒼さんですよね??」
蒼「!? そ そうです さっき父達に会われたそうですね?」


蒼介「ええ まぁ。。。 俺 ・・・・・・いや・・・・・僕 蒼介って言います!」
蒼「ええ 知ってますよ 父達に聞きました」

蒼介「な なるほど(笑)」  蒼「おせっかいな父達で・・・・・(笑)」







二人は軽く笑った事で、緊張が少しほぐれてきた♪

蒼介「そうそう 聞きたかったんですけど 初めてお会いしたホームセン・・・・」

『○○蒼介様ですね~?』


やっと「普通に」会話しようとしたところで、背後から名前を呼ばれた。。。。
どうやら、受付の方と思しき女性が蒼介を見つけたようだ








『○○蒼介様ですね? 社長がお待ちです。こちらへどうぞ 
 お連れの方もよろしければどうぞ♪ 彼女さんですか?』



蒼「え!!? ・・・・いえ 違います。。。」 どこか恥ずかしそうに答える




『○○様さえよろしければ・・・・』 

蒼介「僕は全く構いませんよ♪」

『では ご一緒にどうぞ こちらです♪』

蒼「い いいんですか??」 

『もちろん! 当社はオープンな会社ですから(笑) 社長も歓迎なさると思いますよ♪』










受付の女性に連れられ、二人は歩き出した。。。。


・・・・・・少なくとも、男の方は・・・・・・・・・嬉しそうな顔をしている






蒼介「・・・・・悪くないな(笑)」  つぶやいた


蒼「ん? なに??」
蒼介「いや! な なんでもないよ(汗)」









建物内に入り、エレベーターで3階まで上がる。。。。

『少しここでお待ち下さいませ』
そう告げると受付の女性は、社長室らしき部屋へ入って行った。








蒼介「社長さんは、僕や蒼さんのお父さんの古くからの友人らしいね?」

蒼「うん。そうみたい。お父さんは私が小さいころから社長さんのことを
  自分のことのように自慢してたもん(笑)」





数十秒後、社長室のドアが開く・・・・・

『どうぞ お入り下さいませ』

ドアからは室内に満たされていた西日が漏れ出す・・・・・・

社長の姿は・・・・・・デスクの後ろから差し込む西日で良く見えない。。。。。



16時となっていた。







★★★★その頃、屋外 本社倉庫前★★★★


悪ノリ「いや~ それにしても蒼ちゃんのやつ  うまいことやってるかな?」
父「な 何をですか!?」

悪「え いやいや ドロちゃんの息子に会えたか?って事だよ(笑)」


真犯人「大丈夫でしょう。あの子は親と違って しっかりしてるから(笑)」

父「ど どういう意味ですか~? なんか僕がしっかりしてないみたいに。。。」


真「それ以外に聞こえたなら 理解できるようにハッキリ言おうか?(笑)」

父「・・・・・いえ 結構です(汗)」






姐(www.missken)「それでは!みなさ~ん!! お待たせしました~ これより
         いよいよ初代マークX復活祭を行いま~す!!!」








共犯者「おーーー!いよいよか~ ホラ!報道の人! カメラの用意!」




アテ「とっくにスタンばってますが(爆)」
Shigezou「俺もスタンばってるけど・・・・・・」



共&ア「な!!!?」






共「シゲさんまで!(笑)何やってんのよ~」
Sh「いやいや ネタになるかと」

共「日刊ネタのようなシーンは取れないと思うけど(笑)」
Sh「たまにはマジネタもいいでしょ?」








元北陸の帝王と呼ばれたその男性は 実業家、さらにもう1つの仕事・・・・・そして
今では編集長まで、3足のわらじを履く働き者だそうだ。
ただ・・・・・・・夜ともなると4足目のわらじを履くとか履かないとか・・・・・・。





姐「と その前に(笑)本日 10年ぶりに復活するにも関わらずエンジンが快調なのは
M,s専属メカニックであるこの方の日々のメンテナンスのおかげです!! 
紹介します! 張り切ってどうぞ~(笑)」




がるるぅ「ちょ ちょっと~ ハードル上げないでよ~(笑)」



悪「出た(笑)」
が「出た!って何がだよ~(笑)寝ずに整備してたんすよ~」



悪「分かってるよ!んなこたー(笑)ついでに飯も食ってないんだろ?」
が「昨日の昼に食べたっきりですが 何か?(笑)」



悪「あいかわらず燃費のいい野郎やな~」
姐「さ!それでは 早速・・・・・・・」


悪&が「まだ 喋ってるだろ!(笑)」



懐かしい掛け合いと、姐さんの絶妙な間合いに会場は笑いに包まれる。。。




姐「さぁ お二人のネタも終わったところで・・・・」
が「ネタじゃねーし(笑)」
悪「(Τ*Τ)プッ」

姐「いよいよマークX復活です! 皆様 倉庫正面ゲートまでお進み下さいませ」


  

共「・・・・・・いよいよだな。。」

父「そうっすね。。。」



悪「 ・・・・・・。 」





姐「それでは、ゲート・・・・・・・・・・・オープンです!!!!」



・・・・・16時と同時に・・・・・ゲートがゆっくり開きだした!!!






おお

おおおおお!!


おおおおおおおおおおお!!!  歓声が上がる!








真っ暗だった倉庫内に、16時の西日が徐々に差し込む。。。。。



1台  ・・・・また1台と 西日によって その姿が明らかになっていく





かつて男達が溢れる情熱となけなしの金を注ぎ込んだ車。。。。
有り余るほどの思い出を作ってくれた車。。。。
なにより、かけがえのない多くの仲間と引き合わせてくれた車
10年の歳月を経て、今 その姿があらわになっていく!




ゲートは完全に開いた!







真「おおお」  共 「来た来たーーー!」
父「な 懐かしい。。。」
Sh「ちょ ちょっと泣けてくるなぁ。。」

悪「 ・・・・・・。グスッ 。。。。」


が「あれ? あれ!? 泣いてんじゃん!!! シンさん(笑)」

Sh「マジかよ!(笑)」

悪「うるせー  悪いか? グスッ。。。。」





倉庫の中には、整然とVの字を描くように初代マークXが並んでいる。。。。

Vの中心は まふりゃぁ~号(社長号)それを挟むように7台づつ 計15台。。。。







ゆっくり、確実に参加者達は、かつての名機に歩み寄っていく。。。

懐かしむ声、狂喜の声、感動に震える声 それぞれが入り混じって再会を噛み締める。。








次の瞬間!おとなしく眠りから覚めたと思われていたマークXの1台が
イカリングの光を皮切りに続きHIDを点灯させる!!!!
さらに  エンジンに火が入った!!!!!

「キュルル・・・・・チッチッチッ ブオォーーーン!!」


まふりゃぁ~号の隣に停めてあるシルバーのヴェルティガだ!!
フェンダー部分にはダクトが!!

悪「ああああああああーーーーー!! あの野郎 抜け駆けしやがって(笑)」





帝王「なんだシンちゃん!おせぇーじゃん(笑)」

火の入ったマークXから顔を覗かせ 満面の笑みで・・・・

悪「遅いも何も・・・・・なんで先に1人倉庫ん中でスタンばってるのよ~」
帝「何言ってんの 演出だよ 演出♪ 1人で寂しかったんだから~(笑)」





その後、15台の持ち主達は吹っ切れたように「我が愛車」のもとへ
駆け寄り それぞれに再会を噛み締める。。。
ここまで来ると愛車に愛おしさすら感じているようだ。。。

愛車には既にキーが差し込まれていた




悪「おおお やっぱ オレのが一番だよ。。。グスッ。。」
真「久しぶりのガソリンのニオイが・・・」
共「もう エンジン掛けてもいいんかな??」
Sh「マークXはやっぱり・・・・コレだよな~」
父「久しぶりに乗ることずっと妄想してたし(笑)」
miseken「ヨシ!早速 ・・・・・独り撮影会でもするか!(笑)」
が「オレ・・・・・しょっちゅう見てるから いたってフツーですけど(笑)」
ア「あれ?  がるさん? 僕のアテンザは?(爆)」

が「え? あーー 外にあるよ。」
ア「なんで! 倉庫の中じゃないの!?」 
が「倉庫ん中 いっぱいで入らんし(笑)」
ア「…(;´Д`A ```」





姐「みなさ~ん♪ 愛車との再会にご満悦のようですが
  是非エンジンも掛けてみてくださいね~ 今日は本社テストコースは
  終日貸切ですよ~」
mise「お前ちょっと黙ってなさい!今 撮影会してんだから(笑)」



姐「さぁ マニアなおじさんは放っておいて(笑)楽しんで下さいね~♪♪」

mise「生意気な~笑」








★★★★再び 本社3階 社長室★★★★


社長室に通された二人は、ようやく室内を見回す。。。。
先ほどまで西日で、あまり確認できなかったが
デスクに社長の姿はなかった。。。。。




まふりゃぁ~「こっちだよ」




声の方を見ると、デスクのような「構えた」感じではなく
ごく普通のソファーに腰掛ける1人の男性を確認した。




蒼介「・・・・・社長・・・・さんですね?? はじめまして!
   ○○蒼介と申します!」

ま「はじめまして。やっぱりどことなくお父さんと雰囲気似てるね~」




蒼介「そ そうすか???」

ま「うん似てるよ♪ なんとなくね。 え・・・・・・っと それから・・・・・」




社長は「蒼」に視線を動かした

蒼「あ 私   蒼(あおい)です! ○○蒼! はじめまして 
  今日は呼ばれもしないのに来ちゃってすいませんっ。。。」


ま「とんでもない ようこそ♪ 蒼ちゃんだね? さすがにお父さんには
  似てないようだけど(笑)話は良く聞いてるよ」




蒼「ありがとうございます  あ 聞いてますか・・・ははは。。」


どんな話だ・・・・・全く うちのオヤジだけは~







ま「まぁとにかく 二人とも良く来てくれた♪ 遠慮なく座って下さいな」

社長は二人へ リラックスするよう促した




・・・・・・それにしても・・・・・・大会社にしてはシンプルで飾らない社長室だ。
もともと、そういうことには余り興味がなく 常に現場で仕事をしていると
父から聞いてはいたが。。。。。





ま「いきなりお呼びしてごめんね。しかし・・・・・こうして来てくれた二人が
  仲間の息子さんや娘さんというのは感慨深いものがあるなぁ」


蒼介「いきなりだなんてとんでもない!光栄です!! 父から噂はお聞きしてて
   なんと言うか その・・・・・・尊敬してたんです! ほんとうに!
   だから 呼んでいただいた時には 嬉しくって!!」


ま「そう言ってくれるとこちらとしても嬉しいな。今まで頑張ってきた甲斐があったよ(笑)」





ま「ところで、早速本題なんだけど」
蒼介「あ はい!」


実のところ蒼介は、何故呼んでくれたのか凄く気になっていた
「蒼」と同行してきたマークX乗りの方々ではなく 自分を!




ま「蒼介くんは、今日 お父さんから譲り受けた うちの限定車で来たよね?」

蒼介「ええ。そうですけど・・・・。」



ま「ガソリンエンジン積んでるよね?  ん? いや そんなにびっくり
  しなくてもいいよ(笑)すでに分かってるから」

蒼介「そ そうですか。。。。そうなんです。。すいません親父が勝手に改造しちゃって。。。」





ま「謝ることなんてないよ♪ ドロちゃんと鬼くん あの二人らしい って少し
  嬉しいくらいだし(笑) で  本題というのはね。。。。。。
  車を数日間こちらで預からせて欲しいんだよ。実はうちの会社でもガソリンエンジン
  は作ってるんだけど、ガソリンエンジンと太陽光発電の切り替えについての
  ノウハウを見たくってね。  実は既に蒼介くんのお父さんには了承を得てるんだ」

蒼介「ノウハウ??」


ま「そう。 どうかな?」


蒼介「も もちろん!お役に立てるのでしたら  ・・・・・・でも」

ま「でも? 何だい??」


蒼介「親父は言ってました。。。あの形式は少し古い・・・・・と 
   今は最新型を ある方に頼まれてプロトタイプ的に搭載した・・・・と」



ま「え? うそ?? 笑笑笑 さすがに面白い! あの二人の探究心には頭がさがるよ(笑)
  まぁ その最新型については、直接お父さんに聞いてみることにするとして・・・・
  どうだい今回の件。協力してくれるかな?」


蒼介「もちろんです!!  あ  ・・・・・・でも」


ま「まだ何か?(笑)」



蒼介「僕・・・・・明日は普通に仕事で・・・・しかも 帰る足が・・・・それと帰ってからの足が。。。」

ま「その件については心配は要らないよ。すでに蒼介くんのお父さんに
  向こうに代車を構えてもらってるしね♪ ただ岡山に帰るのは 自由の民の方がたくさん
  行くから乗せてもらって帰って来るよう言ってたけど・・・・・」



蒼介「でも  ・・・・・みなさん なんだか今日は泊まりで 宴会だぁー なんて言ってましたし(汗)」






ま「それは困ったな。。。」




ここで ここまで黙って食い入るように話を聞いていた「蒼」が口を開く




蒼「あの・・・・・・・良かったら私・・・・・岡山ですし 今日帰りますんで。。。」


蒼介「え? 泊まりじゃないの??」


蒼「うちの父からは、泊まりだなんて一言も聞いてなくて
  着替えも何も持ってきてないんです。。。」


ま「はははははは そうだったの(笑)」


蒼「だって  朝起きたら 行くぞ!用意しろ!なんて言われて しかも 運転はお前だ!
  なんて言われて来ましたもので(笑)」





蒼介「いいの??」
蒼「いいんですよ♪ お父さんなんて放って帰ります(笑)
  それこそみなさん居るから、涼しい顔して帰ってきますから」



ま「ヨシ! じゃあ決まりだな♪  頼むよ 蒼ちゃん!」

蒼「はい!!」




ま「じゃあ 二人が帰るまでは3人でマークX復活祭見に行こうか?
  ちょうど今 外でやってるから♪」

蒼介&蒼「はい!!!!」






3人は立ち上がり、歩き始めた・・・・。





ま「あ そうだ。 ・・・・・二人って付き合ってるの?(笑)」



蒼介&蒼「ええええ!!??」


蒼「 ・・・・・・い いいえ(汗)」







歩き出す3人のうち、少なくとも1人は、意気揚々と
1人は恥ずかしさで顔を赤らめ、1人は・・・・・

・・・・・・・こう呟いた。。。

「悪くない 実に悪くないな♪」



蒼「ん? また何か言った??」
蒼介「いや! な 何も言ってないよ(汗)」








つづく。




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ともに1台の車で帰路に着くこととなった「蒼介」と「蒼」
これが、ふたりの今後を大きく左右することになろうとは
この時点では ふたりとも まだ知るよしもなかった・・・・・・。

関連情報URL : http://www.ms-realize.com/
ブログ一覧 | 「うさぎ書房。」 | クルマ
Posted at 2009/05/07 02:49:39

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この記事へのコメント

2009年5月7日 3:32
オイラは、喫茶店のマスターの予定なんですが・・・(ーー;)
15台の中に、オイラのヴェルも入ってんのかな~?(謎)
コメントへの返答
2009年5月7日 23:18
予定は未定。
残念ながら将来も作業
しまくりです(。・ω・)ノ゛

15台の中にちゃんと入ってますよ
超車検通らない1台としてね♪
2009年5月7日 4:10
…12連休も今日で終わります(爆)オヤスミナサイ
コメントへの返答
2009年5月7日 23:21
にゃ にゃんだとヾ(。`Д´。)ノ彡☆
けしからん!!(爆)

けしからんから・・・・
なんかちょうだい(≧∇≦)プッ
2009年5月7日 6:00
今回も一気に読破でした~わーい(嬉しい顔)
いよいよ初代Xが復活しましたねひらめき
さて、これから二人に何が起こっていくのかexclamation&question
・・・楽しみにしてますね~ウィンク
コメントへの返答
2009年5月7日 23:25
いつもながらありがとうございます♪

復活しちゃいました(。・ω・)ノ゛

何が起こって行くのでしょうかねぇ(笑)
僕も良く知りません(自爆)
2009年5月7日 7:07
登場人物がほぼ、特定できるHNになってるんですが・・(^O^)
しかも、会話がそのマンマだし(爆)


PS 立ち食いは、得意だからイイじゃん♪
コメントへの返答
2009年5月7日 23:27
ほぼというか・・・・・
もはや惜しみもなく
特定しまくりです(/ ̄∀ ̄)/ ププッ

会話は・・・・なんかキャラに合ってる
でしょ?(笑)

←いいえ。僕は育ちが良いもので(Τ*Τ)プッ
2009年5月7日 8:05
15台にははいってなさそうですが・・・いいもん、自分で持ってるから(爆)
しかし爽やかなラブコメになってきましたね?





PS うどんなら3分で食えるからいいじゃん♪(爆)
コメントへの返答
2009年5月7日 23:30
残念ながら15台には入ってません。。
だって鬼パケは秘密工房で
凄いことになってる設定ですから(笑)

最終章は壮絶な・・・・(謎爆)

←3分もかかんないよ(Τ*Τ)プッ
2009年5月7日 8:23
高燃費整備士、いよいよ登場ですね?
意外と帝○会の方々って、涙もろいみたいで?
(爆)
コメントへの返答
2009年5月7日 23:32
ついに登場しました(´∀`*)ウフフ
本人が出たがってましたから(嘘爆

特に悪ノリさんはあと10年もすれば
泣きジョウゴになります(Τ*Τ)プッ
2009年5月7日 8:59
この本の出版はいつですか?
自費出版しましょう!!


儲かりまっせぇ~?(笑)


・・・・・てか、皆さんの推定年齢いくつ?(爆)
コメントへの返答
2009年5月7日 23:34
え もう出てますよ(・(ェ)・)
お近くの書店でどうぞ♪(うそ)

推定年齢は触れてはならない事に
なってますv(。・ω・。)v

2009年5月7日 12:04
ラブストーリーに俺も絡ませろ(笑)
コメントへの返答
2009年5月7日 23:35
えーーー(゚Д゚;)ムリッポ~

ご安心下さい。
シンさんは最終章に最大の
見せ場がありますから(Τ*Τ)プッ
2009年5月7日 13:34
僕の出演はまだですか?(笑)

コメントへの返答
2009年5月7日 23:37
たぁーぼーくんは
その頃は仕事サボって海外に
遊びに行ってるから出ないよ(=^・д・=)ノ゛
2009年5月7日 18:40
登場人物増えてる…(笑)
そして展開が謎…というか小説ジャンルは何ですか?笑
コメントへの返答
2009年5月7日 23:39
増えてるでしょ(笑)
もうこれ以上はあんまり増えないかも。

ジャンルですか?
見ての通りアクションものですけど(Τ*Τ)プッ嘘爆
2009年5月7日 18:48
皆さんの会話・・・
相変わらず変わって無いんてすね?(Τ*Τ)プッ
個人的には、リアリティー過ぎてドキッとしました(爆)

こうして章を重ねる内に感じたのが・・・
妄想を『具現化』したバージョン(アニメ化?実写版?)が見たいかも♪www
コメントへの返答
2009年5月7日 23:43
変わってないし、なんか言いそうでしょ(笑)
←リアリティ??
すでにご家庭ではこんなやり取りを
されてるんですね(・∀・)ニヤニヤ

実写版にしたら悪ノリさんを筆頭に
アドリブ入れまくりそうだから
コメディになります(笑)
2009年5月7日 20:50
実は第5章辺りから話が難しくなってしまって、よく分からなくなりました(;゚;ж;゚;)ブブッ!
是非アニメ化を(笑)!
コメントへの返答
2009年5月7日 23:45
す すいませんヾ(^-^;)
かなりコアな表現が多くなって
きてます(笑)

アニメ化ですか?? 画風は・・・・
北斗の拳風で良いですか?(爆)
2009年5月7日 20:54
こんばんは☆

いつも凄い出来ですねー♪

僕から((((´∀`)_旦~直木賞どうぞ!
コメントへの返答
2009年5月7日 23:48
こんばんは★

直木章ありがとうございます(笑
この賞は履歴書等に書いても
問題ないですか?(誤爆)

では僕から((((´∀`)_旦~お茶菓子どうぞ!
2009年5月7日 21:08
待ってました\(^o^)/
何かラブロマンス風?(笑)

う~ん、15台にHaRu号は入ってるの~(; ̄Д ̄)
それが一番気になった(爆)
コメントへの返答
2009年5月7日 23:51
待ってました??(≧∇≦)
ラブロマンスから一転、
次週はアクションドラマとなります(うそ)

HaRu号入ってますよ♪
ついでにラジコンも30台くらい
無理言って倉庫に入れてるみたいです(*´艸`)


2009年5月7日 22:05
今回も楽しませていただきましたうれしい顔
中間でちょっと笑っちゃいました

登場してくる皆さんとはお会いしていないのに・・・・・
引き込まれて逝きますほっとした顔
コメントへの返答
2009年5月7日 23:54
ありがとうございます!!
どの部分で笑っていただいたのか
気になります(笑)

お会いしてなくても、みなさん
ここに出てくる感じそのままかと(*´艸`)
なので、オフ会でお会いできた時は
初めての気はしないはずです(笑
2009年5月7日 23:06
いいです~♪
いつも楽しく読ましてもらってますよ(笑)
何時も下書きしてるの??(爆)

次回を楽しみにしたまーす!!
コメントへの返答
2009年5月7日 23:57
あざます~♪
いつもメモ帳機能に数日かけて
少しずつ書き貯めたものを
コピペするというおバカな
やり方です(笑)

←>したまーす 
 ありがとうございまつ~!!
2009年5月8日 0:09
アテンザ…倉庫に入んなかっただね(T_T)


あれ?ヴィッツは?


もう原型もないか!(爆
コメントへの返答
2009年5月8日 0:45
入れてもらえてないし(笑)

20年間雨ざらし(Τ*Τ)プッ


ヴィッツの魂は物語に出てくる
ヴィッツに受け継がれてます( ̄m ̄* )ムフッ♪
2009年5月8日 8:06
おはようございます(^0^)/
毎度の妄想劇場楽しませて貰ってます♪登場人物が増えてますね~☆
会話がそのまんまって感じでリアルっす(笑)ヴィッツは形を変えて存在してるかわからないですが…(^_^;)
僕は何をしてるんだろう…(謎)
コメントへの返答
2009年5月9日 0:02
すでにこんばんは(爆)
楽しんでいただいてありがとう
ございます!!!
会話は本当に言いそうな感じでしょ(笑

ナイトさんはきっと・・・・
うさぎのブリーダーをしてるかも(笑

プロフィール

「超ぉひさです(笑)びっくり!先週天神に出張でした。そんとき上司が飲んでました(*^^*)泡がシャーベットだ!って行ってたよ♪」
何シテル?   06/10 21:47
すっぱいたべものは苦手ですwww
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