
わが家に迎えてから丸3ヶ月経過し、初期整備を実施、3000キロ余り走らせたことから、レビューすることにしました。
総じて満足度は高いです。36年物で積算走行距離13万キロ以上を刻んでいる個体ですが、少なくとも今のところは日常使いをトラブルフリーでこなしてくれています。
シリンダーにキーを挿し込み、一拍置いてから軽くアクセルを踏みつつイグニッションを回す。ビッグシックスが轟砲を鳴らすと、車体の隅々まで信号が伝わりピストンやモーターやファンが動き始める機械振動がステアリングを通じて両手に伝わり、こちらも全身の血が静かに目覚める。”さあ行こう”みたいな。。
稚拙、抽象的な文章表現で上手く伝えることができた自信はありませんが、当時のBMWの思想やものづくりがアナログなインターフェイスを通じてダイレクトに感じられる点が最大の満足ポイント。
しかもそのアウトプットたる走行性能、快適性能は決して現代の車に引けを取っていないのが、秀逸なところだと思います。