2011年06月30日
お気に入りの”ニスモGTシフトノブ”が外れてしまいました、
このシフトノブは付属の専用ナットにシフトノブを取り付けて、上からボルトで止めるタイプなので、
【整備手帳】シフトノブ交換、ニスモGTシフトノブ
壊れる事は無いと思っていたら、表面のソフトウレタン部分だけ外れてしまいました!!
でも、別にがっかりしてる訳じゃなくてね、これ、ソフトウレタン部分が磨耗して使えなくなったら、
残ってる金属と同じ径にを穴開ければ、なんでも好きなものを付けれるって事じゃん、
とりあえず、接着剤で付けといたからまだ使えるけど、と言うよりは、これに代わる良いものって見当たらないなぁ・・・
大きさ、太さ、柔らかさ、重さ、どれをとっても、う~ん最高。
Posted at 2011/06/30 22:37:56 | |
トラックバック(0) |
ロードスターまめ知識 | 日記
2011年06月26日
映画で学ぶ英語・第73回目は”・バイオハザードⅣ アフターライフ”原題は”Resident Evil Afterlife”
Resident(レジデント)居住する、在住の
Evil(イーブー)悪い、不吉な、邪悪な
Afterlife(アフターライフ)来世、あの世、後年、余生
ミラ・ジョヴォビィッチ主演のバイオハザードシリーズの第四弾です、ここまでくると、一作目の設定は何処?ってぐらい別の映画になってます、マトリックス+ターミネーター?って感じかな?
初めは、アリスの操縦する飛行機を見つけたベネットの台詞から、
I knew it.(アイ ニュー イット。)
knew=know(知ってる)の過去形
直訳すれば〈私はそれを知っていた〉ですが、【こうなる事は分かっていたんだ】と言う意味です。
字幕は、「ほらな」・吹き替えは「やっぱりな」でした。
つぎは、as~asが使われている台詞から、
My passenger is still as talkative as ever.(マイパッセンジャー イズ スティル アズ トークアティブ アズ エバー。)
My(私の) passenger(乗客、お荷物) is(は) still(静かな、黙った) as talkative as(話をする程の関係) ever(かつて、いままで).
ここでの、as~asは【今まで同様に】と言う意味で使われています、
字幕は、「乗客の口数に変化なし」でした。
もうひとつ、
Nothing as crazy as what you have in mind.(ナッシング アズ クレイジー アズ ワット ユウ ハブ イン マインド。)
Nothing(何も~ない・しない) as crazy as(~ほど異常) what(関係代名詞) you have in mind(貴女の精神状態)
ここでの、as~asは【~ほど~でない(ある)】と言う使われ方です、
吹き替えは「アンタよりおかしいやついないって」でした。
最後は、記憶喪失のクレアに、アリスが言った台詞から、
Sound familiar?(サウンド ファミリア?)
直訳すれば〈よく知ってる音?〉ですが、
これは、【聞き覚えがありますか?】と言う意味、吹き替えは「聞き覚え無い?」でした。
この作品は、はっきり言って起承転結が薄いです、結局1本作品として作っておいて、何も解決しないまま続編に続くのかい?あんまり引っ張るとその内制作費も尽きて完結できなくなりますよ~ この辺はゲームのバイオハザードと同じだったりする、こんな所で似るなよな。
Posted at 2011/06/26 16:44:37 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年06月25日
毎年、猫の額ほどの花壇で、家庭菜園をしているのですが、(野菜を作ってる時点で花壇じゃ、無いのじゃないか?)
今年は、枝豆を作ってみました(^^)、
じつは、枝豆を栽培するのは二回目で、数年前に種をまいた時にはほとんど発芽しませんでした、
たぶん、鳥に食われたんだろうなぁ~、
人間が、種のつもりで蒔いてみたところで、鳥にしてみりゃ、”豆”その物ですから、
空から、蒔いたのを見ていて喰ったんだろうな~
と、適当な想像をしてみて今年は、鳥が見てないところを確認して、種を撒いてみた所、
じゃ~ん、
収穫できました\(^-^)/。
さっそく、塩茹でしてみると・・なんと、豆が甘い!!
無農薬で、適当に肥料をやって育てたけど、これが本来の野菜の味なんだな~って
やっぱ、人間って奴は土からは離れられねぇや、
最近、エコ、エコ、言ってるけど、資源を節約する事だけが環境への取り組みじゃないよね、
巷じゃ、緑のカーテンって事でゴーヤ(ニガウリ)を窓際にプランターで栽培するのが流行ってるけど、別にゴーヤじゃ無くても良いじゃん、
野菜でも花でも、好きな植物を育ててみれば趣味と実益を兼ねて、植物の持つ生命力とか体感できますよ。
Posted at 2011/06/25 00:11:29 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年06月19日
映画で学ぶ英語・第72回目は”グース”原題は”Fly away home ”
Fly away(フライ アウェイ)飛び立つ
home(ホーム)家、生まれ故郷
14歳の少女エイミーと父トーマスは、親のいない16羽のグースに渡りの仕方を教えるためグライダーを使いカナダから越冬地のアメリカまで向かいます。
初めはエイミーがトーマスに尋ねる台詞から、
Mom died don't you?(ママ ダイド ドンチュウ?)
字幕は「ママは死んだのね」
don't you?と文末に付くと、【~でしょ、~よね】と言う感じに、同意を求める問いかけになります。
次もエイミーの台詞から、
I don't care.(アイ ドント ケア。)
I(私は)don't(~しない) care(心配、気がかり、不安).
〈気にしないわ〉と言う意味です。
字幕は「どうでもいいわ」でした。
ここからは、単語を、どうしてかと言うと、このDVDには英語字幕が付きませんので台詞が完全に聞き取れなかったからです、
英語字幕が無いと私は、翼をもがれた鳥のようなものなのだ。
そもそも「グース」とは、
Goose(複数形はGeese)=ガン、かり(カモ目カモ科)
鴨よりも大きく、白鳥より小さい
グースは渡り鳥なのです、
Migratory(マイグレトリー)移住する、移住性の
A migratory bird(ア マイグレトリー バード)渡り鳥
どうして、グースはエイミーの後を付いていったかと言うと、
Imprinting(インプリンティング)
=刷り込み現象(生まれて始めて見たものを親と思う現象)
によるものです。
飛行機が、揚がる原理は、
Bernoulli's principle(ベルヌーイズ プリンシプル)ベルヌーイの定理によるものです、
Bernoulli's(人名)
principle(原理、原則)
この作品は、本筋に少女の成長を据えながら、自然保護、渡り鳥の習性、飛行機の事、いろいろ詰まっている映画です、これを見ると空を飛んでみたくなるね。
Posted at 2011/06/19 17:17:33 | |
トラックバック(0) |
映画で学ぶ英語・51~ | 日記
2011年06月12日
映画で学ぶ英語・第71回目は”マネーピット”原題も同じく”The money pit”
Money(マニー)金、通貨、金銭、財産、富
Pit (ピット)穴、くぼみ、落とし穴、
弁護士のウォルターは妻のアンナと家を格安で購入したのだが、この家の修理で大金をつぎ込むことに・・・
トム・ハンクス主演のコメディ映画です。
始めは、単語から、
House(ハウス)家、住宅
ちなみに、日本で、マンションといえば、高級集合住宅ですが、英語では、高級一戸建てを意味します、
Mansion(メンション)=大邸宅、館
Apartment(アパートメント)=賃貸マンション
Condominium(コンドミニアム)=分譲マンション、となります。
次は、帰ろうとする大工にウォルターが言った台詞、
Maybe we can clear this up.(メイビー ウイ キャン クリアー ディス アップ。)
から、clear upの説明を、
clear up=~を綺麗にする、片付ける、
(問題・疑問・誤解を)解く、の意味
ここでの、thisは大工が、アンナに近づいた事、
なので、〈アンナに近づいたことは、問題にしないから(帰らないで)〉ということ、
字幕は、「落ち着いて話し合おう」でした。
次は、大工の現場監督の台詞
It was no picnic but those boys are work animals .(イット ワズ ノー ピクニック バット ゾーズ ボーイズ アー ワーク アニマルズ。)
から、no picnicとwork animal の説明を、
no picnic=(楽な仕事じゃない)
work animal=(重労働用に訓練され使用される動物)
なので〈楽な仕事じゃなかったぜ、でも 奴らはプロだからな。)と言う感じ、
字幕は「皆よく働いてくれた」でした。
最後は、アンナの台詞から、
Sometimes you can be very sweet.(サムタイムス ユウ キャン ビィ ベリー スイート。)
直訳すれば〈時々、貴方はとても甘くなる。〉ですが、
sweetには、(優しい)の意味もあります。
字幕は、「あなたって優しいときもあるのね」でした。
この作品は、劇場で見ました、当時は、俳優の名前はほとんど知らなかったのですが、主演は、トム・ハンクスだったんですね、
若いトム・ハンクスは顔も痩せてるし、髪もフサフサです。
Posted at 2011/06/12 14:08:28 | |
トラックバック(0) |
映画で学ぶ英語・51~ | 日記