2012年11月26日
エンジンオイルを定期交換しました。
距離は2500km毎なのですが、大体3ヶ月ぐらいのスパンになるので、
絶対1年に1回は、真冬にやる事になるのですが、
今回、初めて寒くない日に交換する事が出来ました(^^)
11月の後半だから、本来寒いはずなので、今年は暖冬ですな、
これで、2500km後の3月に暖かくなっていればいいんだけどな~
次の交換時には、ドレンパッキンとオイルフィルターも必要。
125,000km
Posted at 2012/11/26 20:23:58 | |
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オイル交換 | 日記
2012年11月25日
映画で学ぶ英語・第136回目は”17歳のカルテ”原題は”Girl, Interrupted”
Interrupt(インターラプト)=妨げる、さえぎる、中断する、離断
精神障害と認定された少女が、精神病院に入院させられる物語、
原題の意味は、社会からの離断という意味かな?
邦題を充てるのは難しいタイトルですが、主人公のスザンナは18歳以上という設定で、
”17歳のカルテ”の”17”は語呂がいいからでしょうね。
初めは、ヴァレリー看護士の台詞から、
And this is the TV room where everyone hangs out.から、
hangs outを、
hangs out(ハングス アウト)=〈口〉たむろする、うろうろする、出入りする
字幕は、「そして テレビ室 みんなの溜まり場」でした。
次は、トビーの台詞から、
Look my dad gave me five grand.から、
five grand(ファイブ グランド)を、
five grand=〈口〉5千ドル
字幕は、「金はある おやじが5000ドルくれた」でした。
精神的に気持ちの良い作品ではないのですが、
心理学的には、正常と異常の明確な境界線は無く、
所属する社会集団の中での行動規範に適応できるかどうかを客観的、主観的の評価して
正常と異常を分けているのだと、
考えてみればその通りなんだけど、人間誰しも完璧じゃないから、だれにでも、落ち度ってあるよね。
Posted at 2012/11/25 20:28:40 | |
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映画で学ぶ英語101~ | 日記
2012年11月24日
毎年恒例のハゼ釣りに行ってきました。
今年は2回行ったのですが、
釣果は、1回目は、ハゼ×8
イサキ系×1
2回目(今回は)、ハゼ×6
クロダイ×1
下手になったなぁ~、と言うか
気合が入ってないのがいけないのだけど、
それでも、まぁいいや!!
生命を戴いているのだから、
子供の頃読んだ【釣りキチ三平】の中に「鬼手仏心」なるフレーズが出てきて、
「鬼手仏心」とは”仏の心を持って、それでも仕留めるときは躊躇せず鬼の手で”、という感じに理解しているのですが、
今の私は、「仏手仏心」ですよ、・・・・言い訳か?
そんな、こんなで、帰路につく途中、ロードスター5台ぐらいが連なっている後ろに偶然並ぶ事に、
全然、無関係なんだけど、他人の見た目に1台だけ離れてちゃカッコ悪いなって気がして隊列に加わることに、
ほんの短い距離でしたが、チョッとしたサービスをして、
愛知県ナンバーの彼らの無事故での帰還を祈ってます。
もう寒いので、今年は釣り収め、
12月になれば、何かと慌しく今年も終るね~。
Posted at 2012/11/24 19:36:05 | |
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2012年11月23日
オートバックスで300ポイントプレゼントしてくれるって、DMが届きました。
せっかく貰ったポイントを、何かに使わなきゃ損だなって事で
拭き取りがあまくなっていた、ワイパーゴムを一本だけ買いました。
ワイパーゴムって980円もしたっけ?300円分ポイントで払ったから680円だけど、
昔は、800円ぐらいじゃなかったかなぁ~?
まぁ、それはいいとして、最近はカー用品店に行く機会もめっきり減り、
300ポイントもくれれば行くけど、車好きの私でも行かないんだから、
普通に道具として車を使っている人には縁の無い所になった感が否めません。
それでも、駐車場でサクっとワイパーゴムを換えて、
タイヤに空気を入れて、冬支度。
タイヤの空気圧って、寒くなると低くなるんですよ、
理由は、気温が低くなった分、空気の体積が減るからなのですが、
これが、夏と冬では大きく変わりまして、自分で空気なんか入れたことが無いって人でも夏と冬、二回ぐらいは空気圧の事を考えてくれたらなぁ~
なんて思いますが、ガソリンスタンドもセルフになり、お手軽に空気圧を見てもらえる機会も無い現在となっては無理な話かな?
いや、空気圧なんかをこまめに見なくても困らないほどのタイヤとホイールの精度を褒めるべきか?
Posted at 2012/11/23 05:16:32 | |
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2012年11月18日
映画で学ぶ英語・第135回目は”幸せがおカネで買えるワケ”
原題は”The Joneses”意味は、ジョーンズ家ですが、
米でジョーンズと言えば、見栄を張る人や物質主義者の代名詞なのだそうで、
Keep up with the Joneses.(ジョーンズ家と張り合う)=【何でも欲しがる、見栄を張る】という意味のイディオムもあります、
映画のタイトルの意味は、こちらの方が適当だと思います。
初めは、ケイトの台詞から、
As a matter of fact.
これは、in fact (実は)に近い意味で、
【実際のところ、事実上】という意味、
劇中では、「正直~」と使われていました。
次は、スティーブの台詞から、
Can I buy a vowel?
直訳すれば、〈母音・母音字を買える?〉ですが、
※a vowel(バウェル)母音・母音字
スラング的な表現で、【ヒントをくれない?】という意味なのだそうで、
語源は、米クイズ番組で、答えの隠れている文字を買う事でヒントを得る事が出来るルールからだそうです。
字幕は、「1文字 教えて」でした。
ジョーンズ家は、セールスをする為に組まれたチームでしたが、
セールスの仕方に罪悪感を持ちはじめたスティーブにより崩壊。
でも、セールスの仕事って、多かれ少なかれ強引な所があるものだし、
本当に必要なものだけで生活してたらセールスマンの仕事ってなくなるよね。
Posted at 2012/11/18 13:49:18 | |
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映画で学ぶ英語101~ | 日記