2013年09月22日
夕方、出掛けようとキーをひねるもセルが回らず、
バッテリー寿命でした。
ロードスターのバッテリーって専用設計で、量販店には在庫してないでしょ、
それじゃ緊急時に困るので、次は、端子をBタイプに変えて汎用品にしようかな
なんて思っていたのですが、結局使い切ってしまいました。
そうなると、明日は車を使うので、なんとかしなきゃいけないけど、
暗くなってから、端子を加工したり、押さえのステーを延長したりは無理なので、
マツダでロードスター専用バッテリーを買ってきました。
通販で買えば20000円ぐらいなんだけど、マツダでは28350円
しかし、背に腹は代えられぬ、喜んで払いましたよ。
バッテリーの交換時期の見極めって難しいですね、
過去にも使い切って困ったり、このタイミングで替えれば車の乗りかえまで持つでしょ
って前倒しで替えたら、半年後には乗りかえていたりで、
私とバッテリーは、相性が悪いみたい、
それでも、交換したバッテリーは6年近く使えたわけだから
このバッテリーがロードスター最後のバッテリーになるのか?
もう一回あるのか?って感じなので、もう汎用品が使える様に加工する必要はないのかな?
131550km
Posted at 2013/09/22 22:19:43 | |
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2013年09月21日
大量に販売されたwindows XPのパソコンも来年の4月でマイクロソフト社のサポートも終了だそうで、
実質、来年の4月8日後はインターネットでの使用は止めることになる訳で、
新しいパソコン(以下PC)を買うことにしました。
PCの知識も無く10万円で買ったXPは液晶が壊れること2回、バッテリーも1回替えたけど、結局1年もすれば充電しなくなって、まぁ、持ち運んで使わなかったからどうでもいいんだけど、
大体、メーカー製のPCには使わないソフトも抱き合わせ販売的に入っていて私の様にインターネットと軽作業しかしない場合には無駄が多いもので、
インターネットに接続すればフリーソフトで事は足りるって学んだので、
今度はシンプルにBTOパソコンにしました。
BTOパソコンって何かっていうと、
Build To Orderの頭文字を取ったもので、簡単に言うと自作パソコンを販売店で組んで、使える状態で販売するPCの事。
メリットは、安価であること、自分の必要なものだけオーダー出来ること、
壊れた所は自分で交換できること。
私の選んだ仕様は、windows8のOSで他はこれといった付属物も無く、
モニター無し、キーボード無し、マウス無し、DVDドライブ無し、
スピーカー無しで31800円
これで、私が使うには困らない仕様です。
結局買い替えを余儀なくされるXPオーナーの方へ
BTOパソコンってものアリだよ!!っていう話でした。
Posted at 2013/09/21 13:01:13 | |
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2013年09月18日
オープンにするには良い季節なので、久しぶりに幌を開けたら
パリッって!! リアスクリーンが割れました。
今年は、忙しいので幌の交換は来年の暖かくなってから、
う~ん、気の長い話だこと。
社外品の安い輸入幌を使うつもりだけど、
良い評価・悪い評価、賛否両論あるものだから、どうしようかな?
まぁ、半年以上先のことなので、とりあえずはガムテープだ。
Posted at 2013/09/18 17:18:34 | |
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2013年09月15日
映画で学ぶ英語・第165回目は”ジキル&ハイド”
原題は”Mary Reilly”
原題は、ジュリア・ロバーツ演じるメイドの名前”メアリー・ライリー”から来ています。
初めは、ファラデー夫人の台詞から、
Don't even ask.
意味は、(尋ねることすらするな)→【聞かないで】【聞かなくてもわかるだろ】
吹き替えは、「この有り様よ」でした。
次もファラデー夫人の台詞から、
Have it your own way.
【勝手にしろ】【好きにしなさい】という意味
吹き替えは、「まぁ~お好きなように」でした。
最後は、メアリーの父の台詞から、
She wasn't one to bear a grudge.
She wasn't (the) one=(彼女は~のような人ではない)
to bear a grudge=(恨む・恨みを抱く)
【彼女は恨みを抱くような人ではない】という意味。
吹き替えは、「昔の恨みは水に流した」でした。
ジキルとハイドといえば、二重人格の代名詞でもありますが、
原作では、ジキルとハイドは顔も容姿も違う人という設定のようで、
現代ならDNA鑑定は?なんて話になりそうですが、
そこは、100年以上前に発表された小説が元なので、触れないことにして、
誰にでも、二面性ってのはあるものだけど、ジキルとハイド、どちらの面が強かったんだろうね?
Posted at 2013/09/15 17:06:14 | |
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映画で学ぶ英語151~ | 日記
2013年09月08日
映画で学ぶ英語・第164回目は”不都合な真実”
原題は”An Inconvenient Truth”
Inconvenient=不便(な)、迷惑(な)
Truth=真相、事実
アメリカの元副大統領アル・ゴア氏による地球温暖化をテーマにした
プレゼンテーション映画です。
初めは、アニメーションに登場した男性の台詞から、
Thus solving the problem once and for all.
Thus=このように、かのように、だから
solving the problem=問題は解決
once and for all=きっぱりと、決定的な方向で
字幕は「温暖化はバッチリ解決さ」でした。
次は、アル・ゴア氏の台詞から、
But I also know that there can be a day of reckoning.
I also know=そして分かっている
can be=なる、なりうる
a day of reckoning=罪の罰せられる時、悪事を思い知る時
字幕は「それでもー」「審判の日が来てからー」でした。
最後はエンディングで紹介されたアフリカの古いことわざから、
When you pray, move your feet.
字幕「”何かを祈る時は行動もすべし”」
確かに、30年前と比べて温暖化は感じられるますが、地球規模で見たときに、
いや、太陽の活動も大きな影響になるわけだから、宇宙規模か?
本当にこのまま温暖化の一途をたどるのか?
そもそも温暖化は温室効果ガスの影響なのか?
ただ、環境問題については、考える必要があることは確かで、
身近で、空気も、水も昔に比べて汚れてはいますね。
この映画で、アル・ゴア氏は分かり易く温暖化の原因を説いています。
(本当に正しい分析だったか分かるのは、未来になるとしても)
世界の国で二酸化炭素の排出量が一番多いのは、国別、国民一人当たりで見ても
アメリカが一番だそうで、先進国らしくない一面もあるんですね。
ただ、現状では、どの国も、どの地方でも、環境よりも経済を重視しているのは明白で、環境の変化も緩やかに進行するものだから、なかなか自然破壊に歯止めがかからないのも現実ですが、どこかで線を引く時期に来てるのかもしれませんね。
Posted at 2013/09/08 18:04:30 | |
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映画で学ぶ英語151~ | 日記