TS-C1730II 取り付け
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
中音以下の音のモッサリ感を解消するために、前後のドアスピーカーを Pioneer TS-C1730II にしてみました。
結論的に、まあ良くはなったかな、という程度でした。モッサリ感は若干解消しましたが、低音がすんなり出ていない感じは残ってました。まだ VW Golf の純正標準オーディオに負けている。
後でアンプを取り付けてわかったことは、モッサリ感の主要因は純正オーディオのアンプにあったようですので、同じようにモッサリ感を感じる方は、先にアンプ導入をおすすめします。
低音が出ているかどうかの周波数だけの問題であれば純正標準のままで低音は十分出ているようで、バランスなのかレスポンスの良さの問題みたいで、純正アンプでは鳴らしきれてない感じ。
2
用意するもの。
1) スピーカー2セット。フロントダッシュのツイーターは交換が難しいようなのと、高音は不満がないためここはいじらず、コアキシャル 2 way のスピーカーで前後ドアスピーカーを入れ替えました。
2) バッフル。
Basser DMAUDI03 と DMAUDI04 を使いました。MDF バッフルは防水加工してあっても湿気に弱いので、本当は CARAV ABSインナーバッフル ca-sp14-022d/ca-sp14-021b のほうが良かったかも。
Basser のバッフルは www.tme.com という海外の通販で驚くほど安く入手できます。Carav のは Yahoo/楽天で売っている店があります。
Audi A5 B8 用であれば、F5 用でなくても使えました。
3) スピーカーコネクタ(スピーカー側) -
https://store.shopping.yahoo.co.jp/25hz-onlineshop/audi-door-connector-set.html から入手。探せば安いところもあるかと。
4) パッキン
TRUSCO(トラスコ) 気密防水パッキンテープ 20mm×50mm×2m TWST2050
TRUSCO(トラスコ) 気密防水パッキンテープ 20mm×20mm×2m TWST2020
取り付けたバッフル付きスピーカーと、ドアトリムに隙間があると、低音に締まりがありませんでしたので、これを使って隙間を塞ぎます。
バッフルの外周に 5cm 幅のを使ってスピーカー面から1-2cm 飛び出す感じで巻き、バッフルスピーカー面上端に2cm幅のを一周させ(スピーカの金属部分に被せる感じで、外周に巻いた5cm幅の内側に来るように)、ドアトリムとの隙間を塞ぐ感じで取り付けました。
他に内装外し、トルクスドライバー(ドア内装やスピーカーの取りつけネジはトルクスです)等工具は必要です。
3
車に取り付ける前に、バッフルにスピーカーを取り付け、購入したスピーカーコネクターとネットワークとスピーカーの配線接続をやっておきます。
バッフルのドア取り付け側の端面にスピーカー配線を通す穴なり溝なりをつけてバッフル裏側からのスピーカ配線を表側に通すと本体側のコネクタとの配線が容易ですが、MDF バッフルはもろいのと加工するとそこから水分が入り込むようですので、加工とその後の処理を考えねばなりません。 Caravのプラスチックバッフルならその心配はないので、初めからそっちを買っておけばと後悔しつつ、穴加工と防水対策処理(バッフル円内側にアルミテープで一周)をしました。
4
5
内装が外れれば、あとは純正スピーカーを外し、交換するスピーカー付きバッフルを取り付けるだけですが、Basser のバッフルだと、後部座席のは内装のスピーカーと接する部分の円形筒状のプラスチックを1-2cm 程度削る必要があります。こうしないと内装が取り付けられません。私はカッターで慎重に切り取りました。バッフル付きスピーカーと、取り付けたときの内装の円筒状の部分との間隔をうまくみながら円筒状の部分をけずります。
バッフルにはパッキンテープ で1-2cm程度なら隙間間隔を吸収できるようにしてますので、そこを考えながら加工します。
6
配線、ネットワークの固定等終了したら、音出しをし、左右前後のバランス調整機能を使い全てのスピーカーそれぞれから音が出てるか確認。
ドアの内張りが無い状態でイグニションオンすると、オーディオは機能しますが、「故障だ!」というエラーがでます。
配線含む内張りを戻しエラーが出ないことを確認し、念の為 OBD11 等でスキャンしエラークリアました。
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