自分にとって2台目のミジェット、1971年式のMK-4です。 車重686kgとフロントミッドのバランスの良さで、よく走りよく曲がります。
所有形態:現在所有(メイン)
2008年02月06日
ZN8ーC2E8、RZ-6MTのアプライドCです。 このFA24水平対向4気筒エンジンに惹かれました。
所有形態:現在所有(メイン)
2024年03月07日
ロードバイクのメインマシンはヨネックス・カーボネックスHRです。 超軽量、高剛性の純ハンドメイド・イン・ジャパン。 寸法精度、製造公差の厳しさは多分カーボンフレームでは世界一。 ハドル、ステム、シートポスト、それにホイールはエンヴィ・コンポジッツ製。 コンポーネントはすべてカンパニョーロ・レコー ...
所有形態:現在所有(サブ)
2016年10月08日
ペンナローラ・アクラックス。 2005年、イタリアの「ロードバイク・オブ・ザ・イヤー」受賞車。 フィレンツェにあるフェラーリF1のシャシーやドゥカティのレースマシンを制作している工場の巨大なオートクレイブ・マシンで作っていた純イタリア産フレーム。 昔、憧れたこのフレームを、初めて試乗してから10 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2019年12月20日
パナソニックFRC-05です。 チューブはタンゲ・プレステージのパナソニック・スペシャル・バテッド。 ツール・ド・フランスでマイヨジョーヌ着用、区間優勝、スプリント賞獲得、パリ〜ルーベ優勝など、栄光の記録を持つ国産マシンの末裔。 ハンドル、ステム、シートポストは日東、コンポはシマノ・デュラエース ...
所有形態:現在所有(サブ)
2012年05月02日
リドレー・エクスカリバー。 東レT700&T800混紡のカーボンモノコックです。 リドレーではミドルグレードながら、2009年のグランツール(ブエルタ・ア・エスパーニャ)ではスペインのプロコンチネンタル・チームによってメインで使用されるなど「ハイエンド・キラー」と呼ばれたフレームでした。 ハンド ...
所有形態:過去所有のクルマ
2012年05月02日
ND5RC、4代目ロードスターです。 低慣性モーメントを突き詰めたパッケージングと徹底した軽量化がライトウェイト・スポーツ好きに突き刺さりました。
所有形態:過去所有のクルマ
2017年01月16日
シトロエンAXに替わる通勤車のアルファロメオ156 2.0ツインスパーク。 典型的なイタリアン・エンジンです。 気持ち良く回ります。
所有形態:過去所有のクルマ
2012年04月26日
久々にホットハッチ系に乗りたくなったところに状態の良いAXが売りに出たので購入。 NA、マニュアル、ABS無し、できたらカム1本(笑)、できたらノンパワステ、なんて簡素系が欲しかったのでAXはぴったりでした。 軽量なボディで軽快な走り、楽しい車でした。
所有形態:過去所有のクルマ
2008年02月06日
前後ひっくりかえした縦置きのFFや、飛行機屋さんが作った車らしく大きくラウンドしたフロントウィンドウなど、以前から乗ってみたかった車でした。 アチコチとてもしっかりした造りで、操作系は扱い易く正しく、走りはどっしりと安定していて運転しやすく、非常に良い車でした。
所有形態:過去所有のクルマ
2008年03月02日
重量とフレーム内壁を見ればわかる製造技術の高さ。 どこの国のどの「ブランド」であろうと大半が中国で生産(台湾のAIMやマーテック、中国のトップキーやエックスペイスといった中国に工場を持つカーボン・スペシャリストに生産委託)されるのが常識のロードバイクのカーボンフレームにあって、純日本製、新潟のヨネ ...
2017年04月24日
ダウンサイジング・ターボなど、環境性能のため「回させない」エンジンが主流の現在の中にあって、7500回転の高回転型自然吸気エンジンを搭載しているというだけでもスポーツカーとして価値がある、と思う。 この1.5リッターは気持ちの良い回転感を持っている。 素晴らしく官能的、と言われたアルファロメオ・ツ ...
2017年02月08日