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UKにあるLR Centre Ltdにペダルセットをオーダーする事にしました。このショップではLRの全ての車種で純正部品とオリジナルパーツの両方を扱っていまして、例えば今回お目当のペダルセットはこんな風⬇︎に2つの商品が出て来ます。可笑しいのはLR008713と言う純正品のパーツナンバーが純正相当品の方にに付けられています。お値段を比較すると70ポンド対181ポンドの差…
違いはおそらくフットレストにあるランドローバーマークだけかと（笑）


もちろん私がオーダーしたのは70ポンドの純正相当パーツ。
無意味な物に2万円もの無駄なお金は払いたく無いですから。


HP内にリンクの付いてる取り付け説明書（TECH SHEET）を見ると金属ペダルに5mmの穴を開けないとなりません。


我が家には電動ドライバーはあっても電動ドリルと言う攻撃的な電動工具は存在致しませんでしたので、お得そうなRYOBIのセットもインストール用にAmazon様にオーダーです。さてUKからのブツは何週間掛かるかな？

年末に買って未使用だった黒樹脂復活ケミカル、本日ようやく施行する機会が出来ました。エクステリアでの樹脂部分の白化が目立っていたわけでは無いので暇つぶしお試し程度ではありましたが、乗り降りの際に気になっていたサイドシル付近のLRマークの入った樹脂部分。白化が目立っていたのが黒光りするようになって気持ち良いです。フロアマットも新しくなったばかりなのでちょうど良かったです。でもこのケミカル、作業性はイマイチかな…10cc程度のミニボトルから専用スポンジに数滴取ってじっくり施行部に塗り広げる感じだけどお手軽ではないです。地面に座り込んでじっくりやらんとならないから冬場には向きません。あ〜寒かった（笑）

ディスコに敷きたいユニオンジャック柄のフロアマットをプレシャスさんに相談中です。純正のフロアマットを送り込んで作成の可否を確認して頂きました。結論から言うと、基本どのカラーでもディスカバリー4用に作成出来そうです。但し、ユニオンジャックとブラックジャックは元々MINI用の開発品である事からセカンドシート用のマットだけは純正品より前後方向の長さが6-7cm短くなるそうです。一方、元々ジャガー用の開発品であるブラウンジャックは純正と全く同んなじサイズが作成出来るそうです。どのカラーも捨て難いのですが、我が家のディスコは内装は大好きなアーモンドレザー。そう言えば以前に購入したCABANAのシートベルトカバーもブラウンのユニオンジャック。よって今回はブラウン系で内装色との一体感を狙ってみる事に決定！せっかくの英国車ですからね。車内が一層暖かい雰囲気になりそうです。ブラックのボディーカラーとブラックジャックとのマッチングを狙ってもう1セット着替え用が欲しい位です〜。それにしてもプレシャスさんの対応は本当に親切でいいですねぇ。

今年は自分にしては家族の為に色々頑張ったから褒美を貰おうと思います。かと言って次男と同んなじレゴのミニクーパーじゃお父さんの威厳に関わるのでやはりディスコ絡みのおねだりに。と言っても家計に響くような高額アイテムを買ったら妻にも申し訳ない。思い起こせば去年のクリスマスはコレでした。今年はこう言うのが欲しいんだけどオーダー対応が可能かショップに問い合わせ中。出来るかどうかやって見るので純正マットを送ってみて！と言われてます。出来るといいな〜(*^^*)

今年の2月の35cmの大雪の時にも愛車のD4は見事な逞しさを発揮してくれたのでこの冬も多分問題無いかとは思いますが、商品在庫が潤沢で割安なうちに保険として購入しておきます。しかしこの商品、8千円台〜1万5千円まで何故にこれ程お値段が違うのか？不思議で仕方ありません。