恐怖のK

←今日の話は若干グロなので、
せめて画像だけはさわやかなものです。
（本文とは無関係）


先日の、真夜中1時頃の話です。
喉が渇いて1Fリビングに降りてくると
ナニヤラ天井に不穏な気配。
コンタクトをしていませんでしたが、はっきり見えました。
超巨大な蜘蛛が！！（゜Д゜;)
そのクモ（以下K）の大きさといったらもうビックリ仰天、博物館クラスです。
私の手のひら位あるじゃないの！？なんでこんなKが家の中に！？(((( ；゜Д゜)))
以前、千葉で長距離通勤していたコリン星では房総半島の温暖な気候＋大自然の影響で
巨大Kの目撃情報を聞いたことはありますが、私はお目にかかったことは無く、免疫無し。
っていうか、一応（本当、一応（汗））ここ横浜ですけど～！！
しかし、このK！怖い！怖すぎる！！！夜のKはドロボウさんだよ！（←若干パニック）

とはいえ、放置するわけにいかず、視界に捉えながらアースジェットとフマキラーを手に取ったものの
どうしようかとオロオロしていたら・・・・
なんと、Kが突然落下してきた！！！！
奇襲攻撃にも程がある！！！
もう一人でパニックｗ
アースジェットでひたすら攻撃して、どうにか完全に動きを封じました。（恐らくご臨終）
しかし、その後、どうにも処理することができず（涙）結局、2階で寝ている旦那さんにヘルプ。
「メガネ・・メガネ・・・」とメガネを探す旦那さんに対し
「無くても見えるよ！むしろはっきり見ない方がいいよ！早く来て！」と必死の救援要請。
無事にKを処理してもらいました。夜中に起こしてゴメンナサイ。

Kが落下した付近を除菌して、再び就寝。
しかし
天井から落下する巨大Kの画像が目に焼きついて、天井をガン見し続けてしまいました（涙）
あんなKが寝てる間に自分の上に落下してきたら・・・顔に当たったりしたら・・・・
恐ろしくて眠れない（涙）
思いっきり寝不足でした。

嫌な話で失礼しました。
結婚して以来数年、Gもお目にかかっていなかったので、なんとも強烈なK事件でしたｗ