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家に帰ると壁が出来上がっていました

昨日の晩のうちにコードを這わせておいて良かったと思っています

大まかな指示も紙に書いてあったので
仕事中の電話も有りませんでした

最も呆れられているだけかも。。。

ここは自分で出来るだけするって約束なので
格安で下地を作っていただいています
写真は下地の木の位置の記録

棚を作る時にネジくぎの場所をこの写真を参考に打ち付けます

場所が分るセンサーを持っていたのですが
使っていないのでどこかに
買うと出てくるので買わない事にしました

昨日帰ってみると
風呂とトイレは空っぽになっていました

写真を撮って
台所の水栓、ガス、排水の位置の指示を書き込んで
新しい電源のためのコードを這わしてきました
ちょっと使いすぎているので
1.6ｽｹ一巻き(100m）で事を済ませようとたくらんでいます

今日来たメルマガ（Ａ１１０のショップの方より）に燃料のことに付いて書いてありました

長くなるので、最初に質問を書いてみます
知っておられる方お返事頂ければ。。。

何も考えずに、問題にもなった事がないと思いますが
Ａ１１２は基本60年代のままのエンジンだと思います
有鉛ガソリンっていつの時代までの車に使用していたのでしょう？
85年まで製造していたので対策改良されていたのでしょうか？
St.1、ST.2に乗っておられる方も問題ないのでしょうか？
添加剤入れておられるの？

バイオ燃料を添加され出したとして
ハイオクには入りだすのでしょうか？

下記に抜粋したメルマガを読んで
疑問がわきました

神経質になることないのでしょうが
疑問がわくのは良いことと思い
恥ずかしいけど　書いてみました



旧車プチっとテクニック　
古い車で燃料といえば有鉛、無鉛、という時代もありました。
これは鉛をガソリンに含有させることで潤滑と燃焼温度の低下、
つまりバルブシートの保護が目的でした。
実際に無鉛を使用してもすぐにバルブシートが痛むわけではなく
通常より早くO/Hが必要になるだけです。
気になる方は添加剤を入れるのがよいのですが、カーボンが
出やすくなるので、なるべく少なめに入れるのがよいでしょう。

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でも実際に古い車に使ったという話は簡単には出てきません。
それでもこういう仕事をしていると、いろいろ聞いた話から
どのような問題が出てくるのか？だいたい把握できて来ました。

まず言われているのが金属の腐食についてです。
これについては未知数というか、あまり気にしなくてもと思います。
というのはアルコールを精製することで
腐食に関してはガソリンより少し悪いくらいと云われているからです。
それに今回は3％だけですし、実際には問題になりにくいでしょう。
たぶんアルコールが主成分の水抜き材を入れて保管するのと変わりないでしょう。
あえて言うなら、水が混入している状態よりマシかもしれせん。
どちらにしても長期保存というか、ガレージで眠っている期間の長い車は
腐食しやすい水やアルコールの混入は避けた方がよいでしょう。

同様にバイオ燃料を使い続けると腐食も問題になるでしょう。
特にキャブの車、しかも古いキャブはフロートやジェットが
腐食して調子を悪くする事も考えられます。
また燃料のチューブが鉄やアルミの車も注意です。
錆びてきて燃料フィルターやジェットを詰まらせたりするでしょう。
すぐに出る故障ではないでしょうけれど、やはり注意が必要です。

もう１つの問題はアルコールはガソリンより揮発性が高く、
機密性がよい状態で保管しないと危険な燃料でもあります。
しかしフランスから輸入している今回の燃料アルコールは
特別に精製されて普通のアルコールより揮発性の問題は少ないようです。
しかも金属への腐食性も通常のアルコールよりマシ！と言われています。
ただ実際に使われると問題も多いようです。
というのは毎日し長い距離を走るような最新の車なら問題も少ないのですが、
古い週末しか走らない趣味の車となると状況が異なります。
普通のガソリンでさえ揮発によるスラッジの問題があるのに
より揮発性の高いアルコールが問題になるのは確実です。
保管期間の長い状態の際には、なんらかの処置が必要でしょう。

結論としては古い車には、特にキャブの車には
バイオガソリンは避けた方が賢明でしょう。
すでに古い車はパッキンやガスケット、ホースも弱ってますし、
コーティングされたパイプも使用されていないでしょう。
中には今の燃料でさえ限界に近い古い材質で出来ている物も多く存在します。
実際に最新のオイルでは漏れてしまうパッキン等も少なくなく、
そのために専用オイルがあるくらいです。
それが引火性の高い燃料なのですから漏れについては危険がともないます。
ホースなどは特に問題で、通常は外からひび割れ等で目視検査が出来るのに、
今回は中側から劣化する可能性があるので、目視ではわかりません。
最悪は突然ホースが切れる！なんて事も不思議ではないでしょう。

地球のためには必要な燃料なのかもしれませんが、
だからといって古い車には危険が伴います。
将来的には問題を回避する添加剤等が開発されるのでしょうが、
そういった解決方法が出てくるまではハイオクを使うのが無難でしょう。
使い将来にはハイオクも同じようにアルコールが入ると
計画されていますから、皆さんもいろいろな情報を
キャッチしていく事が重要でしょう。

健康保険の切り替えのために辺鄙な場所にある事務所へ

何回も往復したくないので
きちっと説明を聞き
書類を送っていただき　書き込んで、判子をポン

さあ
と行くと
こっちの書類にも印がいると新しい書類！！
とっても温厚な私は

電話を受けた人間を探して出せと
大きな小声で説明を求めてしまいました

先週も、区役所の保険の係りの女性が機械のような返答しか出来ず
頭に来ていたので
こちらで当たってしまいました

デモね、自分たちのミスをお客様に押し付けるなんてありえません
いろいろと方法が有るはずです(結局後日書類を郵送でOK)

最初っカラ無理と言うよりなぜそうなったのか
じゃあどうしようか
って、順を追って話せばすむのに
仲間を探そうとせず駄目ではいけないと思います

まあ、柄が悪い人間には思えたとは思いますが。。。

トイレを水洗にするところから始まり（まだなの？）
風呂も直そう
キッチンもって事になってます

先立つものがないので半分ＤＩＹ
で、レンジフードを買って
システムキッチンを落札したら
レンジフードが付いてきた

即転売で出品中
こんなのばっかりです