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ホンダ、F1復帰を正式決定したようです。

ホンダは、F1への復帰を正式に決定したことが明らかになった。

ホンダは、2015年から新型エンジンを提供する形で参戦。供給先は、報じられていたとおり、マクラーレンになる模様。ホンダの伊東孝紳社長が週内にも記者会見して表明する見込み。

再来年からの参戦となりますが勝てるチームでの復帰、これで日本人ドライバー参戦、日本企業のスポンサーも復活してくれればと思います。

Ｆ１第３戦中国ＧＰが終わりました。

優勝は





初優勝の








ロズベルグ

今回はメルセデスのロズベルグが完璧のレースをしていました。
ラップは速いしタイヤは持つし、今までのメルセデスとは大違い（笑）


２位　バトン
３位　ハミルトン
４位　ウェバー
５位　ベッテル
６位　グロージャン
７位　セナ
８位　マルドナド
９位　アロンソ
10位　可夢偉


今回、可夢偉に期待した人は多かったですが序盤ペースが上がらず グロージャン、セナ
がタイヤが持ったことで１０位でした。

可夢偉はファステストラップを取ることをできました。

今シーズンのＦ１開幕戦　オーストラリアＧＰが終了しました。

昨年ほどレッドブルの優位性が無くなり誰が勝ってもおかしくないようなシーズンになりそうな感じです。


開幕戦の優勝は


Ｊ・バトン
上手くレースをコントロールしバトンらしい優勝でした。

最終ラップにクラッシュなどがあり可夢偉はラッキーな６位


２位　ベッテル
３位 　Ｌ・ハミルトン
４位　 Ｍ・ウェーバー
５位　アロンソ

６位　可夢偉
７位　ライコネン
８位 ペレス
９位　リカルド
１０位　ディ・レスタ
以上入賞

１１位　ベルヌ
１２位　ロズベルグ
１３位　マルドナド
１４位　グロック
１５位　ピック

リタイヤ
ベッテル
セナ
マッサ
コバライネン
ペトロフ
ミハエル
グロージャン
ヒュルケンベルグ

予選不通過
デ・ラ・ロサ
カーティケヤン

今週末はいよいよF1モナコGPです。

F1が実際に走行する市街地コースでトラックが燃えるトラブルがあり、主催者側はその修復の真っ最中のようです。

作業員が有名市街地コースのマイナー補修を行っていたところ、ターン1、サン・デボーテのブレーキングゾーンに停車していた小型トラックから火が上がった。炎は路面に損傷を与えており、作業員らは今度は"メジャーな"修復作業を強いられることに。

問題の個所はピットストレートの終わりに位置するコーナーの"ターンインポイント"とのこと。

26日（木）現地時間午前10時からフリー走行1回目がスタートするが、それまでに新しいアスファルトが完全に乾いてくれるかどうか、主催者も気をもんでいる



余談ですが
僕は一度モナコGPを観戦しに行ったことがありますが丁度この下あたりに公衆トイレがあります。
入口におばちゃんがいてチップを渡すとトイレ紙をくれます（笑）
しかも、凄い行列で用をたすのに３０分くらいは平気で待たされます。

今日はF1マレーシアGPの予選でした
予選まではドライで行われましたが決勝は雨予報

そしてピレリはウエットタイヤについて警告しています。
今週末は雨が重要な役割を果たす可能性が非常に高いが、ピレリのモータースポーツ・ダイレクター、ポール・ヘンベリーは路面が乾き始めたらすぐにインターミディエイトに交換するようドライバーたちに呼び掛けている。

以前ブリヂストンがF1の公式サプライヤーだった時代は、乾き始めた路面でもウエットタイヤで粘る傾向がドライバーたちに見られ、スリックタイヤに交換する前に余分なピットストップを減らそうという作戦が行われていた。

だがヘンベリーは「レイン（タイヤ）からスリックというパターンが可能だとは思わない。レインタイヤは完全に雨用のタイヤであり、路面が乾き始めれば急激にブリスターが起きる」と『AP通信』に語った。

「フルウエットでドライ路面を走ってはならない」と彼は警告した。

ピレリは先週イスタンブールでプライベートテストを行っており、ペドロ・デ・ラ・ロサがトヨタのマシンをドライブした。3日間のテストのうち2日間が雨のコンディションだった。

やっぱりBSような使い方はできないんですね