あおっち♪のブログ一覧

久し振りに「オプション」を買ってみました

そこに載っていた
マカオを走っていたスプーンNSX-GT
サイドミラーもGT500用に交換されてる

これって手に入れることはできないだろうか？

GT500用なら純正以上のミラー面積もあるだろうから見やすさも大丈夫ですしね(笑)

かっこいいな～

2009 Ｆ１日本ＧＰ駐車場情報が出てきました
今回は鈴鹿サーキット敷地内駐車エリアを事前予約になることが決まりました
予約出来るのは
正面ゲ−トの一部と南コ−スの臨時駐車場です
料金は
10月2日（木）〜5日（月）
正面ゲ−ト
10000円
南コ−ス
6000円
募集期間
2009年4月1日〜4月14日
抽選方式
申込はＨＰか往復ハガキです


サーキット側では
周辺の渋滞を、そのもっとも中心となる鈴鹿サーキット敷地内駐車エリアを予約駐車場とすることで少し でも減らし、スムーズな駐車場案内を目指します。
今回は鈴鹿サーキット敷地内駐車場のみのご案内ですが、津・四日市・鈴鹿市内にも予約駐車場を 設定する予定です。また周辺の当日受付駐車場に関する情報も、今後ホームページやレース開催期 間中の公共放送等でご案内いたします。

予約駐車場
お客様に駐車場確保のご心配なく、安心してご来場いただくため、予約制の駐車場を鈴鹿サーキット敷地内駐車場に設定いたします。

となっていますので今後は周辺の駐車場も事前予約のような形になりそうです
遠くから行く人には良いサ−ビスだと思います

なんだかんだ言っても鈴鹿の生Ｆ１は見る価値があると思います（笑）

これで健全がＳＧＴが見れそうな感じですね

2009年にのスーパーＧＴのスポーティングレギュレーションの改訂内容が発表した。

プレスリリースより
「今年、シリーズタイトル争いを有利にするために、ハンディウエイトや得点を考慮した順位調整など、ファンの皆様には不可解と写るレース展開がありました。これを改善すべく、ウエイトハンディ制度や得点基準を全面的に改定しました」

ウエイトハンデは得点に比例させ
全9戦のうち第6戦までは得点×2kgのウエイトハンデ
第7戦、第8戦は得点×1kgのウエイトハンデ
最終戦は全車がハンデウエイトゼロ
ウエイトの軽減やこれまでの“性能引き上げ措置”は撤廃

レースの明快さを維持するため、レース参戦コストの削減を目的に下記の項目を改定
・チームおよびメーカーオーダーと疑われるような順位調整を防止するため、不正行為（スーパーGTの利益を阻害する性質を有する行為）についてはGTAがすべての調査権を有し最終決定を行なう
・シリーズ得点について、GTAが得点を剥奪する場合があることを規則に明記
・参加者のコスト削減を図るため、使用タイヤ数の削減（-1セット）、GT500クラスにおけるエンジン使用イベント数規制（3イベント以上）、ピットレーンのメカニック人数制限

その他GTAプロモーション規則も改定された。項目は以下の4項目。
（1）ロイヤリティ事業を拡大し、エントラントをはじめ関係者の利益増大を図るため、肖像権に関するGTAとエントラントの権利・義務を整理し、明確にした
（2）他車の技術的疑義の申し立ては大会前に解決するよう協力依頼を規定
（3）またファンや観客を裏切るような行為を禁止するとともに、疑わしい場合はGTAに走行データを提出するなどの規定を追加
（4）従来の「規定」から、より拘束力を持つよう「規則」とした

またGTアソシエイションでは、今回の会見で上記（3）の項目について無線データの提出などを検討しているほか、長距離レースの距離の短縮、2デイイベントでの開催も検討していくとしている　


今年のＧＴにはがっかりさせられましたからこの内容の改正は歓迎できます
来年はＧＴショーでなくＧＴレースになって欲しいものです

FIAからも今後に向けてのリリースが…

FIAからリリース。
ホンダのF1撤退発表が、FIAが長年持っていたF1への参戦費用がもはや維持不可能という懸念を確認させることになった。
このスポーツの統括者としてFIAは、これから商業権保有者やFOTAと財政上の持続可能を保証するために働きかけていく。
FIA会長は、添付の書簡を各F1チームに送付した。

Letter from FIA President to F1 Teams - 05.12.2008（※PDF注意） [FIA]
Letter from FIA President to F1 Teams - 18.11.2008（※PDF注意） [FIA]

2010年からのパワートレイン供給に関して入札過程を完了し、コスワース、Xtrac、Ricardo Transmissionsとの排他的独占交渉をしている最中。
値段は4チームが契約することを基準にして、全レース・公式テスト・それにプラスの3万kmテストの技術サポート付。
8チームが契約なら1年間の1チーム辺り費用は499万ポンド（7億円弱？）、3万kmより少ないテスト距離ならさらに安くなる。
そして、エンジンやトランスミッションにはバッジが付けられることはない。
・必要な技術資料が提供された上、自らエンジンを製造する権利もある
・既存のエンジン継続使用できる権利もある


２０１０年からのエンジン問題も現実的になってきたようです
数社の撤退するかもしれませんね

ホンダの福井社長はF1について会見しました

本田技研は5日、東京・青山の本社で緊急記者会見を行ない、福井威夫社長から正式に2008年でのF1撤退を正式に発表した。撤退の理由としては、金融危機と各国経済の急速な悪化から、経営効率の再配分が必要、としている。

来年、F1を走らないことが決定しました
残念の結果ですが、また近いうちにF1復帰してくれることを願います

馬鹿政府が自動車関連を税制を優遇を考えているようだが
大量の人員削減してまで黒字を守ろうとしているメーカーがいる中ではたしてそこまで優遇させる必要があるのか？
職を持たない人が増えることの方が問題でないのか？
政府は人員削減をしないなら優遇すとかもう少しメーカーを駆け引きをして
職を持たない人が増えないようにするのが先決でなかそうか？