音って基音と倍音でできていることを知りました。
最近まで音は一つの周波数で鳴っていると思っていました。
ドの音をピアノで鳴らすと、ドの周波数(基音)と一緒に
基音の整数倍の周波数で音が出ているのだとか…だから倍音!
音の響きは、その音のよりも高い周波数部分が
一緒に出ることで表現されているそうです。
YouTubeで分かりやすい説明を見つけました。
GH-Soundさんのチャンネルです。
(
https://www.youtube.com/@GH-Sound-p5b)
1)基音と倍音について
「実測!リアリティとは?...」
https://www.youtube.com/watch?v=glHNJ5FlV5M
2)基音が倍音より小さいと、人は遠くで鳴っていると感じる
「発見!遠くと近くの差とは?!...」
https://www.youtube.com/watch?v=pEV5_HFs34I
音の響きは、それよりも高い音とのバランスが大事みたいです。
試しに少しセッティングを変えて聞いてみました。
なかなか良いんじゃないかと!
後日、新しいセッティングを紹介できればと思ってます。
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Posted at
2025/04/17 23:10:17