季節は、秋・・・ですが・・・
出版業界は・・・厳冬の時代をはるかに超え、
今や“氷河期”となっています。
昭和の時代、隆盛を誇った週刊誌も
部数も半分以下、凋落の一途をたどっているのは
皆様ご存知かと思います。
週刊誌の生命線でもあるスクープ報道も・・・
今ではネットにつながったPCや携帯電話があれば、
週刊誌を買わなくても・・・概要が分かってしまいます。
紙媒体やTV/ラジオが唯一の情報源だった時代と比べ、
インターネットをはじめとするメディアにおいては
同時期に拡散され、無料で知ることが可能になってしまいました。
もはや・・・当方の様なアナログな人間の様に手にとって読み、
保管したいというコアな読者層は、かなりの少数派で・・・
この流れは誰にも止められない時代の数世なのかも知れません。
さて・・・ご結婚されて
休業後は・・・殆ど表舞台に出る事のない、
河合奈保子さん
2018年11月25日、NHK-FM 「今日は一日 “竹内まりや” 三昧」 にて、
竹内まりやさんへの40周年お祝いメッセージが、
21年ぶりに本人の肉声で放送された事や
現在オーストラリアに居を構えている事は
度々当方も触れているので、皆様ご存知と思いますが・・・
永年、ラジオ番組を一緒に担当されていた
嘉門達夫さんもご自身のブログにて書いて居りますが・・・
河合奈保子 | 嘉門タツオ オフィシャルブログ「冷やし中華始めまし ...
ミステリアスなベールに包まれています。
そんな・・・オーストラリアでの奈保子さんの一端が
報道されたのは・・・2010年10月26日発売の
光文社発行の雑誌「FLASH」での事・・・
2010年11月9・16日号で「独占取材」という形で、
オーストラリアでの近況についての記事が掲載されました。
ファンの心境として・・・
現在・・・奈保子さんは・・・
一般人として生活されているので・・・
複雑な気持ちはありますが・・・
知りたい欲求がある事も否定できません(-ω-;)ウーン
1986年11月5日、光文社から創刊されたFLASH(フラッシュ)は
『FOCUS』(新潮社)、『FRIDAY』(講談社)と共に「3F」呼ばれる
当時隆盛を誇っていた写真週刊誌で・・・
比較的・・・
奈保子さんに触れることが多い週刊誌です。
2012年11月20日号では・・・
2012年11月21日に、コンサート映像作品
6タイトルが 一挙に復刻DVD化された事に併せて・・・
特集が組まれた事もありました。
という事で・・・日本コロムビア公式
河合奈保子 復刻ライブDVD(2012/11/21発売) ダイジェスト映像
「河合奈保子ライブ・ベスト~けんかをやめて~」(2016/8/31発売)SPOT
【ダイジェスト】『河合奈保子 プレミアムコレクション~NHK紅白歌合戦&
レッツゴーヤング etc.~』を・・・
河合奈保子 - TOWER RECORDS ONLINE
河合奈保子 - コロムビアミュージックショップ
#河合奈保子復帰願う豪州へ届け
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河合奈保子さん | 日記
Posted at
2019/10/27 14:08:38