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2016年10月29日 イイね!

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (最終報)

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (最終報)平成28年10月28日 防衛省















1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成28年10月21日(金)19時22分

(2)要請元

鳥取県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第8普通科連隊長(米子)

(4)要請の概要

給水支援、公共施設等周辺整備

(5)発生場所

鳥取県倉吉市、東伯郡(とうはくぐん)湯梨浜町(ゆりはまちょう)、東伯郡北栄町(ほくえいちょう)及び東伯郡三朝町(みささちょう)

2.災害派遣までの経緯
 平成28年10月21日(金)14時07分頃、鳥取県中部を震源とする地震(マグニチュード6.6:暫定値)が発生し、鳥取県倉吉市、湯梨浜町(ゆりはまちょう)及び北栄町(ほくえいちょう)で最大震度6弱を観測した。
 地震の影響により、鳥取県倉吉市内において断水が発生したため、同日19時22分、鳥取県知事から陸上自衛隊第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸上自衛隊

第8普通科連隊(米子)、第13特科隊(日本原)、第13戦車中隊(日本原)、第13偵察隊(出雲)、第13後方支援隊(海田市)、第13旅団司令部(海田市)、第13飛行隊(防府)、中部方面航空隊(八尾)自衛隊鳥取地方協力本部、自衛隊岡山地方協力本部、自衛隊島根地方協力本部

海上自衛隊

第23航空隊(舞鶴)、第24航空隊(小松島)、第81航空隊(岩国)

航空自衛隊

第8航空団(築城)、小松救難隊(小松)、第3輸送航空隊(美保)

(2)派遣規模

人員:約110名(延べ約620名)

車両:約5両(水トレーラー1両含む)
(延べ約140両(水トレーラー延べ19両及び5t水タンク車延べ2両含む)

航空機:延べ13機)

その他:LO人員6名、LO車両3両
(LO人員延べ66名、LO車両延べ33両)

(3)主な対応状況

【21日(金)】

14時10分:防衛省災害対策室設置

防衛大臣指示

自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施するとともに、人命救助を第一義として救援活動を実施する。

主要部隊等は、次の事項に留意せよ。

1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集及びファスト・フォース等による
  初動対処に万全を期せ。

2.関係省庁、自治体等と緊密に連携して、活動を実施せよ。

3.今後の地震の状況に引き続き留意し、的確に対処せよ。


14時18分:第24航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時23分:第23航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時28分:中部方面航空隊のUH-1×2機が映像伝送のため駐屯地を離陸。
14時31分:第8航空団のF-2×2機が情報収集のため基地を離陸。
14時33分:第13飛行隊のOH-6×1機及びUH-1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
14時40分:第81航空隊のOP-3×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時43分:第3輸送航空隊のT-400×2機(在空機)が情報収集を開始。
14時45分:小松救難隊のU-125×1機が情報収集のため基地を離陸。
15時05分:第13特科隊及び第13戦車中隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
       八頭町役場に向け駐屯地を出発。
15時20分:第8普通科連隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
        湯梨浜町役場に向け駐屯地を出発。
16時40分:第8普通科連隊の偵察部隊(人員約60名、車両約15両)が
        湯梨浜町に向け駐屯地を出発。
19時22分:鳥取県知事から第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請。
20時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約25名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市内の給水所(3ヶ所)に向け駐屯地を出発。じ後、給水支援を実施。

【22日(土)】

08時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約30名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市防災センターを出発。じ後、倉吉市及び湯梨浜町において給水支援を実施。
12時30分:第8普通科連隊の人員約15名、車両2両が道の駅はわい(湯梨浜町)を出発。じ後、
        三朝町内(2ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
12時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約10名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、北栄町において給水支援を実施。
14時00分:第13偵察隊の給水部隊(人員約10名、車両3両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。
14時25分:第13後方支援隊の給水部隊(人員2名、車両1両(うち5t水タンク車1両))が
        駐屯地を出発。

【23日(日)】

06時30分:第8普通科連隊の人員約50名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(3ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊、第13偵察隊及び第13後方支援隊の給水部隊
       (人員約30名、車両約15両(うち水トレーラー5両及び5t水タンク車1両))が
       駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施

【24日(月)】
06時30分:第8普通科連隊の人員約45名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(1ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約15名、車両5両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【25日(火)】

09時00分:第13飛行隊のOH-6×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

【26日(水)】

08時00分:第8普通科連隊の人員約55名、車両約5両が駐屯地を出発。
       じ後、北栄町内及び湯梨浜町内(計10ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
10時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約5名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【27日(木)】
08時00分:第8普通科連隊の人員約90名、車両約10両が駐屯地を出発。じ後、
       北栄町内及び湯梨浜町内(整備箇所数確認中)において公共施設等周辺整備を実施。
10時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約5名、車両3両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【28日(金)】
06時30分:第8普通科連隊の人員約75名、車両約10両が駐屯地を出発。じ後、
        北栄町内(9ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
07時28分:第8普通科連隊の人員約35名、車両約5両が駐屯地を出発。
        じ後、湯梨浜町内(5ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
10時03分:第8普通科連隊の給水部隊(人員2名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。
17時00分:撤収要請。

(4)給水実績

10月21日(金) 約0.9t 1ヶ所

10月22日(土) 約12.6t 4ヶ所

10月23日(日) 約11.8t 4ヶ所

10月24日(月) 約0.4t 2ヶ所

10月26日(水) 約0.3t 1ヶ所

10月27日(木) 約0.1t 1ヶ所

10月28日(金) 0t   1ヶ所

合計 約26.1t

(5)公共施設等周辺整備

10月21日(金) 約0.9t 1ヶ所

10月22日(土) 2ヶ所(三朝町)

10月23日(日) 3ヶ所(倉吉市)

10月24日(月) 1ヶ所(倉吉市)

10月26日(水) 10ヶ所(北栄町、湯梨浜町)

10月27日(木) 26ヶ所(北栄町、湯梨浜町)

10月28日(金) 14ヶ所(北栄町、湯梨浜町)

合計 56ヶ所

※ これまでに、LOを鳥取県庁、鳥取県八頭町役場、鳥取県中部総合事務所、
   鳥取県西部総合事務所、鳥取市役所、鳥取県北栄町役場、島根県庁、岡山県庁等へ派遣。
Posted at 2016/10/29 17:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鳥取中部地震 | 日記
2016年10月28日 イイね!

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (20時00分現在)

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (20時00分現在)平成28年10月27日 防衛省












1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成28年10月21日(金)19時22分

(2)要請元

鳥取県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第8普通科連隊長(米子)

(4)要請の概要

給水支援、公共施設等周辺整備

(5)発生場所

鳥取県倉吉市、東伯郡(とうはくぐん)湯梨浜町(ゆりはまちょう)、東伯郡北栄町(ほくえいちょう)及び東伯郡三朝町(みささちょう)

2.災害派遣までの経緯
 平成28年10月21日(金)14時07分頃、鳥取県中部を震源とする地震(マグニチュード6.6:暫定値)が発生し、鳥取県倉吉市、湯梨浜町(ゆりはまちょう)及び北栄町(ほくえいちょう)で最大震度6弱を観測した。
 地震の影響により、鳥取県倉吉市内において断水が発生したため、同日19時22分、鳥取県知事から陸上自衛隊第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸上自衛隊

第8普通科連隊(米子)、第13特科隊(日本原)、第13戦車中隊(日本原)、第13偵察隊(出雲)、第13後方支援隊(海田市)、第13旅団司令部(海田市)、第13飛行隊(防府)、中部方面航空隊(八尾)自衛隊鳥取地方協力本部、自衛隊岡山地方協力本部、自衛隊島根地方協力本部

海上自衛隊

第23航空隊(舞鶴)、第24航空隊(小松島)、第81航空隊(岩国)

航空自衛隊

第8航空団(築城)、小松救難隊(小松)、第3輸送航空隊(美保)

(2)派遣規模

人員:約80名(延べ約295名)

車両:約5両(水トレーラー1両含む)
(延べ約100両(水トレーラー延べ17両及び5t水タンク車延べ2両含む)

航空機:1機(延べ13機)

その他:LO人員6名、LO車両3両
(LO人員延べ54名、LO車両延べ27両)(3)主な対応状況

【21日(金)】

14時10分:防衛省災害対策室設置

防衛大臣指示

自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施するとともに、人命救助を第一義として救援活動を実施する。

主要部隊等は、次の事項に留意せよ。

1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集及びファスト・フォース等による
  初動対処に万全を期せ。

2.関係省庁、自治体等と緊密に連携して、活動を実施せよ。

3.今後の地震の状況に引き続き留意し、的確に対処せよ。


14時18分:第24航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時23分:第23航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時28分:中部方面航空隊のUH-1×2機が映像伝送のため駐屯地を離陸。
14時31分:第8航空団のF-2×2機が情報収集のため基地を離陸。
14時33分:第13飛行隊のOH-6×1機及びUH-1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
14時40分:第81航空隊のOP-3×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時43分:第3輸送航空隊のT-400×2機(在空機)が情報収集を開始。
14時45分:小松救難隊のU-125×1機が情報収集のため基地を離陸。
15時05分:第13特科隊及び第13戦車中隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
       八頭町役場に向け駐屯地を出発。
15時20分:第8普通科連隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
        湯梨浜町役場に向け駐屯地を出発。
16時40分:第8普通科連隊の偵察部隊(人員約60名、車両約15両)が
        湯梨浜町に向け駐屯地を出発。
19時22分:鳥取県知事から第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請。
20時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約25名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市内の給水所(3ヶ所)に向け駐屯地を出発。じ後、給水支援を実施。

【22日(土)】

08時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約30名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市防災センターを出発。じ後、倉吉市及び湯梨浜町において給水支援を実施。
12時30分:第8普通科連隊の人員約15名、車両2両が道の駅はわい(湯梨浜町)を出発。じ後、
        三朝町内(2ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
12時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約10名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、北栄町において給水支援を実施。
14時00分:第13偵察隊の給水部隊(人員約10名、車両3両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。
14時25分:第13後方支援隊の給水部隊(人員2名、車両1両(うち5t水タンク車1両))が
        駐屯地を出発。

【23日(日)】

06時30分:第8普通科連隊の人員約50名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(3ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊、第13偵察隊及び第13後方支援隊の給水部隊
       (人員約30名、車両約15両(うち水トレーラー5両及び5t水タンク車1両))が
       駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施

【24日(月)】
06時30分:第8普通科連隊の人員約45名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(1ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約15名、車両5両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【25日(火)】

09時00分:第13飛行隊のOH-6×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

【26日(水)】

08時00分:第8普通科連隊の人員約55名、車両約5両が駐屯地を出発。
       じ後、北栄町内及び湯梨浜町内(計10ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
10時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約5名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【27日(木)】
08時00分:第8普通科連隊の人員約90名、車両約10両が駐屯地を出発。じ後、
       北栄町内及び湯梨浜町内(整備箇所数確認中)において公共施設等周辺整備を実施。
10時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約5名、車両3両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

(4)給水実績

10月21日(金) 約0.9t 1ヶ所

10月22日(土) 約12.6t 4ヶ所

10月23日(日) 約11.8t 4ヶ所

10月24日(月) 約0.4t 2ヶ所

10月26日(水) 約0.3t 1ヶ所

10月27日(木) 確認中 1ヶ所

合計 確認中

※ これまでに、LOを鳥取県庁、鳥取県八頭町役場、鳥取県中部総合事務所、
   鳥取県西部総合事務所、鳥取市役所、鳥取県北栄町役場、島根県庁、岡山県庁等へ派遣。

※ 明日の活動については、自治体と調整中
Posted at 2016/10/29 16:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鳥取中部地震 | 日記
2016年10月26日 イイね!

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (21時00分現在)

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (21時00分現在)平成28年10月26日 防衛省















1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成28年10月21日(金)19時22分

(2)要請元

鳥取県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第8普通科連隊長(米子)

(4)要請の概要

給水支援、公共施設等周辺整備

(5)発生場所

鳥取県倉吉市、東伯郡(とうはくぐん)湯梨浜町(ゆりはまちょう)、東伯郡北栄町(ほくえいちょう)及び東伯郡三朝町(みささちょう)

2.災害派遣までの経緯
 平成28年10月21日(金)14時07分頃、鳥取県中部を震源とする地震(マグニチュード6.6:暫定値)が発生し、鳥取県倉吉市、湯梨浜町(ゆりはまちょう)及び北栄町(ほくえいちょう)で最大震度6弱を観測した。
 地震の影響により、鳥取県倉吉市内において断水が発生したため、同日19時22分、鳥取県知事から陸上自衛隊第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸上自衛隊

第8普通科連隊(米子)、第13特科隊(日本原)、第13戦車中隊(日本原)、第13偵察隊(出雲)、第13後方支援隊(海田市)、第13旅団司令部(海田市)、第13飛行隊(防府)、中部方面航空隊(八尾)自衛隊鳥取地方協力本部、自衛隊岡山地方協力本部、自衛隊島根地方協力本部

海上自衛隊

第23航空隊(舞鶴)、第24航空隊(小松島)、第81航空隊(岩国)

航空自衛隊

第8航空団(築城)、小松救難隊(小松)、第3輸送航空隊(美保)

(2)派遣規模

人員:約80名(延べ約295名)

車両:約5両(水トレーラー1両含む)
(延べ約100両(水トレーラー延べ17両及び5t水タンク車延べ2両含む)

航空機:1機(延べ13機)

その他:LO人員6名、LO車両3両
(LO人員延べ54名、LO車両延べ27両)(3)主な対応状況

【21日(金)】

14時10分:防衛省災害対策室設置

防衛大臣指示

自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施するとともに、人命救助を第一義として救援活動を実施する。

主要部隊等は、次の事項に留意せよ。

1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集及びファスト・フォース等による
  初動対処に万全を期せ。

2.関係省庁、自治体等と緊密に連携して、活動を実施せよ。

3.今後の地震の状況に引き続き留意し、的確に対処せよ。


14時18分:第24航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時23分:第23航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時28分:中部方面航空隊のUH-1×2機が映像伝送のため駐屯地を離陸。
14時31分:第8航空団のF-2×2機が情報収集のため基地を離陸。
14時33分:第13飛行隊のOH-6×1機及びUH-1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
14時40分:第81航空隊のOP-3×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時43分:第3輸送航空隊のT-400×2機(在空機)が情報収集を開始。
14時45分:小松救難隊のU-125×1機が情報収集のため基地を離陸。
15時05分:第13特科隊及び第13戦車中隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
       八頭町役場に向け駐屯地を出発。
15時20分:第8普通科連隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
        湯梨浜町役場に向け駐屯地を出発。
16時40分:第8普通科連隊の偵察部隊(人員約60名、車両約15両)が
        湯梨浜町に向け駐屯地を出発。
19時22分:鳥取県知事から第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請。
20時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約25名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市内の給水所(3ヶ所)に向け駐屯地を出発。じ後、給水支援を実施。

【22日(土)】

08時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約30名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市防災センターを出発。じ後、倉吉市及び湯梨浜町において給水支援を実施。
12時30分:第8普通科連隊の人員約15名、車両2両が道の駅はわい(湯梨浜町)を出発。じ後、
        三朝町内(2ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
12時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約10名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、北栄町において給水支援を実施。
14時00分:第13偵察隊の給水部隊(人員約10名、車両3両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。
14時25分:第13後方支援隊の給水部隊(人員2名、車両1両(うち5t水タンク車1両))が
        駐屯地を出発。

【23日(日)】

06時30分:第8普通科連隊の人員約50名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(3ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊、第13偵察隊及び第13後方支援隊の給水部隊
       (人員約30名、車両約15両(うち水トレーラー5両及び5t水タンク車1両))が
       駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施

【24日(月)】
06時30分:第8普通科連隊の人員約45名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(1ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約15名、車両5両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【25日(火)】

09時00分:第13飛行隊のOH-6×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

【26日(水)】

08時00分:第8普通科連隊の人員約55名、車両約5両が駐屯地を出発。
       じ後、北栄町内及び湯梨浜町内(計10ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
10時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約5名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

(4)給水実績

10月21日(金) 約0.9t 1ヶ所

10月22日(土) 約12.6t 4ヶ所

10月23日(日) 約11.8t 4ヶ所

10月24日(月) 約0.4t 2ヶ所

10月26日(水) 確認中 1ヶ所

合計 確認中

※ これまでに、LOを鳥取県庁、鳥取県八頭町役場、鳥取県中部総合事務所、
   鳥取県西部総合事務所、鳥取市役所、鳥取県北栄町役場、島根県庁、岡山県庁等へ派遣。

※ 明日の活動については、自治体と調整中
Posted at 2016/10/27 20:56:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鳥取中部地震 | 日記
2016年10月25日 イイね!

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (21時00分現在)

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (21時00分現在)平成28年10月25日 防衛省









1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成28年10月21日(金)19時22分

(2)要請元

鳥取県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第8普通科連隊長(米子)

(4)要請の概要

給水支援、公共施設等周辺整備

(5)発生場所

鳥取県倉吉市、東伯郡(とうはくぐん)湯梨浜町(ゆりはまちょう)、東伯郡北栄町(ほくえいちょう)及び東伯郡三朝町(みささちょう)

2.災害派遣までの経緯
 平成28年10月21日(金)14時07分頃、鳥取県中部を震源とする地震(マグニチュード6.6:暫定値)が発生し、鳥取県倉吉市、湯梨浜町(ゆりはまちょう)及び北栄町(ほくえいちょう)で最大震度6弱を観測した。
 地震の影響により、鳥取県倉吉市内において断水が発生したため、同日19時22分、鳥取県知事から陸上自衛隊第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸上自衛隊

第8普通科連隊(米子)、第13特科隊(日本原)、第13戦車中隊(日本原)、第13偵察隊(出雲)、第13後方支援隊(海田市)、第13旅団司令部(海田市)、第13飛行隊(防府)、中部方面航空隊(八尾)自衛隊鳥取地方協力本部、自衛隊岡山地方協力本部、自衛隊島根地方協力本部

海上自衛隊

第23航空隊(舞鶴)、第24航空隊(小松島)、第81航空隊(岩国)

航空自衛隊

第8航空団(築城)、小松救難隊(小松)、第3輸送航空隊(美保)

(2)派遣規模

人員:約80名(延べ約295名)

車両:約25両(水トレーラー5両及び5t水タンク車1両含む)
    (延べ約80両(水トレーラー延べ14両及び5t水タンク車延べ2両含む))

航空機:1機(延べ13機)

その他:LO人員6名、LO車両3両
     (LO人員延べ48名、LO車両延べ24両)

(3)主な対応状況

【21日(金)】

14時10分:防衛省災害対策室設置

防衛大臣指示

自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施するとともに、人命救助を第一義として救援活動を実施する。

主要部隊等は、次の事項に留意せよ。

1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集及びファスト・フォース等による
  初動対処に万全を期せ。

2.関係省庁、自治体等と緊密に連携して、活動を実施せよ。

3.今後の地震の状況に引き続き留意し、的確に対処せよ。


14時18分:第24航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時23分:第23航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時28分:中部方面航空隊のUH-1×2機が映像伝送のため駐屯地を離陸。
14時31分:第8航空団のF-2×2機が情報収集のため基地を離陸。
14時33分:第13飛行隊のOH-6×1機及びUH-1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
14時40分:第81航空隊のOP-3×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時43分:第3輸送航空隊のT-400×2機(在空機)が情報収集を開始。
14時45分:小松救難隊のU-125×1機が情報収集のため基地を離陸。
15時05分:第13特科隊及び第13戦車中隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
       八頭町役場に向け駐屯地を出発。
15時20分:第8普通科連隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
        湯梨浜町役場に向け駐屯地を出発。
16時40分:第8普通科連隊の偵察部隊(人員約60名、車両約15両)が
        湯梨浜町に向け駐屯地を出発。
19時22分:鳥取県知事から第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請。
20時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約25名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市内の給水所(3ヶ所)に向け駐屯地を出発。じ後、給水支援を実施。

【22日(土)】

08時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約30名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市防災センターを出発。じ後、倉吉市及び湯梨浜町において給水支援を実施。
12時30分:第8普通科連隊の人員約15名、車両2両が道の駅はわい(湯梨浜町)を出発。じ後、
        三朝町内(2ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
12時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約10名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、北栄町において給水支援を実施。
14時00分:第13偵察隊の給水部隊(人員約10名、車両3両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。
14時25分:第13後方支援隊の給水部隊(人員2名、車両1両(うち5t水タンク車1両))が
        駐屯地を出発。

【23日(日)】

06時30分:第8普通科連隊の人員約50名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(3ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊、第13偵察隊及び第13後方支援隊の給水部隊
       (人員約30名、車両約15両(うち水トレーラー5両及び5t水タンク車1両))が
       駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施

【24日(月)】
06時30分:第8普通科連隊の人員約45名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(1ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約15名、車両5両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

【25日(火)】

09時00分:第13飛行隊のOH-6×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。

(4)給水実績

10月21日(金) 約0.9t 1ヶ所

10月22日(土) 約12.6t 4ヶ所

10月23日(日) 約11.8t 4ヶ所

10月24日(月) 約0.4t 2ヶ所

合計 約25.7t

※ これまでに、LOを鳥取県庁、鳥取県八頭町役場、鳥取県中部総合事務所、
   鳥取県西部総合事務所、鳥取市役所、鳥取県北栄町役場、島根県庁、岡山県庁等へ派遣。

※ 明日の活動については、自治体と調整中
Posted at 2016/10/26 20:40:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鳥取中部地震 | 日記
2016年10月24日 イイね!

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (20時00分現在)

鳥取県中部を震源とする地震に係る災害派遣について (20時00分現在)平成28年10月24日 防衛省










1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成28年10月21日(金)19時22分

(2)要請元

鳥取県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第8普通科連隊長(米子)

(4)要請の概要

給水支援、公共施設等周辺整備

(5)発生場所

鳥取県倉吉市、東伯郡(とうはくぐん)湯梨浜町(ゆりはまちょう)、東伯郡北栄町(ほくえいちょう)及び東伯郡三朝町(みささちょう)

2.災害派遣までの経緯
 平成28年10月21日(金)14時07分頃、鳥取県中部を震源とする地震(マグニチュード6.6:暫定値)が発生し、鳥取県倉吉市、湯梨浜町(ゆりはまちょう)及び北栄町(ほくえいちょう)で最大震度6弱を観測した。
 地震の影響により、鳥取県倉吉市内において断水が発生したため、同日19時22分、鳥取県知事から陸上自衛隊第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸上自衛隊

第8普通科連隊(米子)、第13特科隊(日本原)、第13戦車中隊(日本原)、第13偵察隊(出雲)、第13後方支援隊(海田市)、第13旅団司令部(海田市)、第13飛行隊(防府)、中部方面航空隊(八尾)自衛隊鳥取地方協力本部、自衛隊岡山地方協力本部、自衛隊島根地方協力本部

海上自衛隊

第23航空隊(舞鶴)、第24航空隊(小松島)、第81航空隊(岩国)

航空自衛隊

第8航空団(築城)、小松救難隊(小松)、第3輸送航空隊(美保)

(2)派遣規模

人員:約80名(延べ約295名)

車両:約25両(水トレーラー5両及び5t水タンク車1両含む)
    (延べ約80両(水トレーラー延べ14両及び5t水タンク車延べ2両含む))

航空機:延べ12機

その他:LO人員11名、LO車両6両
     (LO人員延べ34名、LO車両延べ17両)

(3)主な対応状況

【21日(金)】

14時10分:防衛省災害対策室設置

防衛大臣指示

自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施するとともに、人命救助を第一義として救援活動を実施する。

主要部隊等は、次の事項に留意せよ。

1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集及びファスト・フォース等による
  初動対処に万全を期せ。

2.関係省庁、自治体等と緊密に連携して、活動を実施せよ。

3.今後の地震の状況に引き続き留意し、的確に対処せよ。


14時18分:第24航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時23分:第23航空隊のSH-60×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時28分:中部方面航空隊のUH-1×2機が映像伝送のため駐屯地を離陸。
14時31分:第8航空団のF-2×2機が情報収集のため基地を離陸。
14時33分:第13飛行隊のOH-6×1機及びUH-1×1機が情報収集のため駐屯地を離陸。
14時40分:第81航空隊のOP-3×1機が情報収集のため航空基地を離陸。
14時43分:第3輸送航空隊のT-400×2機(在空機)が情報収集を開始。
14時45分:小松救難隊のU-125×1機が情報収集のため基地を離陸。
15時05分:第13特科隊及び第13戦車中隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
       八頭町役場に向け駐屯地を出発。
15時20分:第8普通科連隊のファスト・フォース(人員約30名、車両約5両)が
        湯梨浜町役場に向け駐屯地を出発。
16時40分:第8普通科連隊の偵察部隊(人員約60名、車両約15両)が
        湯梨浜町に向け駐屯地を出発。
19時22分:鳥取県知事から第8普通科連隊長に対して、給水支援に係る災害派遣要請。
20時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約25名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市内の給水所(3ヶ所)に向け駐屯地を出発。じ後、給水支援を実施。

【22日(土)】

08時00分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約30名、車両約10両(うち水トレーラー3両))が
        倉吉市防災センターを出発。じ後、倉吉市及び湯梨浜町において給水支援を実施。
12時30分:第8普通科連隊の人員約15名、車両2両が道の駅はわい(湯梨浜町)を出発。じ後、
        三朝町内(2ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
12時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約10名、車両2両(うち水トレーラー1両))が
        駐屯地を出発。じ後、北栄町において給水支援を実施。
14時00分:第13偵察隊の給水部隊(人員約10名、車両3両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。
14時25分:第13後方支援隊の給水部隊(人員2名、車両1両(うち5t水タンク車1両))が
        駐屯地を出発。

【23日(日)】

06時30分:第8普通科連隊の人員約50名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(3ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊、第13偵察隊及び第13後方支援隊の給水部隊
       (人員約30名、車両約15両(うち水トレーラー5両及び5t水タンク車1両))が
       駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施

【24日(月)】
06時30分:第8普通科連隊の人員約45名、車両約10両が駐屯地を出発。
        じ後、倉吉市内(1ヶ所)において公共施設等周辺整備を実施。
06時40分:第8普通科連隊の給水部隊(人員約15名、車両5両(うち水トレーラー2両))が
        駐屯地を出発。じ後、倉吉市内において給水支援を実施。

(4)給水実績

10月21日(金) 約0.9t 1ヶ所

10月22日(土) 約12.6t 4ヶ所

10月23日(日) 約11.8t 4ヶ所

10月24日(月) 約0.4t 2ヶ所

※ これまでに、LOを鳥取県庁、鳥取県八頭町役場、鳥取県中部総合事務所、
   鳥取県西部総合事務所、鳥取市役所、鳥取県北栄町役場、島根県庁、岡山県庁等へ派遣。

※ 明日の活動については、自治体と調整中
Posted at 2016/10/24 21:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鳥取中部地震 | 日記

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「河合奈保子さんの著書「わたぼうし翔んだ―奈保子の闘病スケッチ 」が、新装版として復刊されることになりました(^^♪https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail/?i_no=68329370
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