2015年10月30日(金)
東京ビッグサイトにおいて
第44回東京モーターショーの
一般公開が、始まりました。
これに先立ち開催された
「東京モーターショー60周年記念パレード」において
マツダ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 小飼 雅道 氏は
自らハンドルを握り、世界初の量産ロータリーエンジン搭載車
『コスモスポーツ』でパレードに参加された。
この行動が、今回の東京モーターショーの盛り上がりに
少しでも貢献したいという気持ちである事を知るのは、
日を置かず発表されたマツダ「 「RX-VISION」の存在
世相を反映してか、報道の中心は・・・
自動運転や燃費・排ガスをいかに抑えるかといった処に
集まっているようですが・・・
そんな中、発表されたのが
ロータリー搭載のFRスポーツ車
マツダ「 「RX-VISION」
マツダ「 「RX-VISION」主要諸元
◇乗車定員 2名
◇全長×全幅×全高 4,389mm×1,925mm×1,160mm
◇ホイールベース 2,700mm
◇エンジン SKYACTIV-R
◇駆動方式 FR
◇タイヤ 前:245/40R20 / 後:285/35R20
◇リム 前:9.5J / 後:11J
今回の東京モーターショーのテーマは・・・
「きっと、あなたのココロが走り出す」
改めて、クルマに興味・関心を持ってくれる
コンセプトカーになってくれる一台なのでは?と・・・
思っております。
という事で・・・本日は、元気な一曲
アラジンで「陽は、また昇る 」を・・・
Posted at 2015/10/31 00:21:12 | |
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