JR120XEのブログ一覧

今朝の気温も・・・氷点下－5.2℃

仙台もこの処

冷え込みが厳しい

朝を迎えた、週明けです。

明日からは、若干・・・緩むようですが。。。



さて・・・過去には1月15日が成人式でした。

河合奈保子さんは、NHK青年の主張にゲスト出演し

港区の成人式には、出席されていませんが・・・



ヤンヤン成人式や夜ヒットでお祝いされ、「疑問符」歌唱されています♪





そんな、1月15日は・・・「いち(1)ご(5)」の語呂合せから・・・

全国いちご消費拡大協議会が制定している「いちごの日」

奈保子さんと、いちごと言えば・・・



フランスパンといちごを使った



奈保子のいたずらサンドでしょうか？

いちごは、ビタミン豊富なので

冬場の栄養補給にも良いかもしれません

そしてこの時期・・・

栄養補給が必要なのは・・・受験生



「いちごの日」は、語呂合わせの記念日ですが・・・

この頃は、果物のいちごではなく

「いちご世代」と言われる、高校受験を控えた

15歳の少年少女にエールを送る日とされています。



受験生の皆様、寒い時期ですが、

体調管理しながら受験勉強頑張ってくださいねっ♪

という事で・・・本日の奈保子さん動画は・・・・



アルバム「Calling you」より「ミッドナイト・コール」



アルバム「Summer Delicacy」より「気をつけて夏」



「THROUGH THE WINDOW～月に降る雪～」を



#NAOKOfanmeeting

昨年の事ですが・・・

アンプでよくある症状にて

修理を依頼していた

日立 HITACHI Lo-D/HA-7700 が

必要個所の、トランジスタの交換とクリーニング及び

補強作業を済ませて、戻って参りました♪


当然ながら・・・トランジスタは、純正部品ではありませんが

再び、稼働してくれることは、嬉しい限りです。



早速、セッティングを行い準備完了～♪

フルサイズのオーディオ機器は、重量も重いので

以外に重労働なのであります。。。。

先日入手した、NEC A-700 は、JBL Ａ620 に接続させて

映像及びPCの音源に利用することに・・・・



では・・・音を試してみる事に・・・・

アンプの試聴をする場合に

当方は、ピアノジャズが一番解りやすいので



一枚目は、1995年1月1日 リリースの

Bill Evans （ビル・エヴァンス）が

「ＶｅｒｖｅＬａｂｅｌ」に残した音源から選曲された1ベストアルバム。

The Best of Bill Evans On Verve

にしてみました。



01．Love Theme from "Spartacus" （「スパルタカス」愛のテーマ ）
02．Santa Claus Is Coming to Town（ サンタが街にやって来る）
03．Grandfather's Waltz
04．How Deep Is the Ocean?
05．Who Can I Turn to (When Nobody Needs Me)?
06．Beautiful Love
07．My Man's Gone Now
08．Only Child
09．Green Dolphin Street
10．Someday My Prince Will Come （ いつか王子様が）
11．A Time for Love (Webster Hall Version)
12．Autumn Leaves （ 枯葉 ）





次に・・・ガールズ・ロッカーの先駆け

Suzi Quatro （スージー・クアトロ）

1973年リリースのデビューアルバム

Suzi Quatro



01：48 CRASH
02：GLYCERINE QUEEN
03：SHINE MY MACHINE
04：OFFICIAL SUBURBIAN SUPERMAN
05：I WANNA BE YOUR MAN
06：PRIMITIVE LOVE
07：CAN THE CAN
08：ALL SHOOK UP
09：STICKS AND STONES
10：SKIN TIGHT SKIN
11：GET BACK MAMMA
12：ROCKIN' MOONBEAM
13：SHAKIN' ALL OVER





そして〆は・・・河合奈保子 さんの

1987年6月24日リリースの

JAPAN as waterscapes MY SONG Ⅱ



01：水の四季
02：桜の闇に振り向けば
03：夏の左岸、冬の右岸
04：海の中の星座
05：終夜の螢
06：水無月の少女たちに(インストゥルメンタル)
07：砂の舟、草の舟
08：黒髪にアマリリス
09：十六夜物語
10：霧の降る夕闇
11：晩夏に人を愛すると
12：水辺の風景(インストゥルメンタル)





スピーカーとの相性や好みの問題もありますが

やはり・・・Lo-Dのアンプは、音が柔らかに聞こえて

耳触りがよく、心地よい空間を作ってくれます。



という事で・・・今宵の奈保子さん動画は・・・

ピアノ弾き語りのFMライブより



「秘めやかなラブストーリー」



「けんかをやめて」



「Invitation」



「ハーフムーン・セレナーデ」を・・・



さて・・・明日からも頑張ろう～



#NAOKOfanmeeting

ここ数日、欧州のポップスを

BGMにさせて頂いています。

というのも・・・

数日前の新聞記事に

目が留まった為・・・・




60'sフレンチポップの代表格

France Gall（フランス・ギャル）さんが

去る1月7日、天に召されたとのこと…

音楽を聴き始めたころから

かわいらしいルックスとポップな楽曲が大好きで

身近な存在だっただけに・・・・



France Gall（フランス・ギャル）本名

Isabelle Geneviève Marie Anne Gall

（イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル）さんは、

1947年（昭和22年）フランス、パリ12区で生まれのParisienne.（パリジェンヌ）



Serge Gainsbourg（セルジュ・ゲンスブール）提供の

「Poupée de cire, poupée de son」（夢見るシャンソン人形）は



イタリア語版、ドイツ語版、日本語版も録音・レコード発売され、世界的な大ヒット



Attends ou Va T'En（涙のシャンソン日記）は

ホンダ　バラード・スポーツCR-X Siの

CM曲にもなっているのでご存知の方も多いかもしれません。



その類い稀な、ファッションセンスとアイドル性は

後の日本のアイドルに絶大な影響を及ぼしただけでなく





1990年代には、渋谷系の定番として

リバイバルも巻き起こしました。



フランス・ギャルさん死去
　「夢見るシャンソン人形」などで60年代に一世を風靡した歌手



1960年代のヒット曲「夢見るシャンソン人形」などで知られるフランスの歌手フランス・ギャルが1月7日、乳がんのため死去した。70歳だった。AFP通信が報じた。

ギャルの代理人は声明で、がんによる合併症で亡くなったことを公式に認めた。
ギャルは1947年パリ生まれ。作詞家の父の下、1963年に「Ne Sois Pas Si Bête（恋のお返し）」でデビューした。

1965年にヨーロッパ大陸の音楽コンテスト「ユーロヴィジョン」にルクセンブルク代表として出場し、父の友人で歌手のセルジュ・ゲンズブールが作詞作曲した「Poupée de cire, Poupée de son（夢みるシャンソン人形）」を歌い、優勝した。



ギャルは一躍、「イエ・イエ」と呼ばれるフレンチポップの代表的歌手となった。同曲は英語、イタリア語、日本語の歌詞で本人が歌い、それぞれの国でヒットした。



1966年、同じくゲンズブールが作詞作曲した「Les sucettes（アニーとボンボン）」もヒットしたが、歌詞に性的な暗喩が含められており、意味を理解しない10代女性のギャルに歌わせたことで物議を醸した。ギャルも後に歌詞の意味を知り、ショックを受けてこの曲を歌うことを拒否し、ゲンズブールと決別した。



70年代は人気が一時低迷したが、1987年に夫で作曲家のミッシェル・ベルジェによる「Ella, elle l'a（エラ・エ・ラ/エラ・フィッツジェラルドに捧げる）」などのヒットを飛ばした。



1992年にベルジュと死別、1993年に乳がんと診断され、長く闘病していた。最近は人道支援活動に参加していたが、2017年12月に体調が悪化し、入院していた。 2018/1//8/ハフィントンポスト配信



今宵は・・・



Attends ou Va T'En（涙のシャンソン日記 ）



Bebe Requin（おしゃまな恋）



Les Sucettes（アニーとボンボン）



France Gall（フランス・ギャル）さんのベスト盤から

お届けします。。。。



享年70歳・・・

心よりご冥福をお祈りいたします。・・・合掌

居座る寒波の影響で

日本列島は・・・

冷蔵庫のようですね～

仙台は、普段通りですが

普段、雪に縁のない

西日本の方の皆様が、心配です。。。。




昨夜は・・・久しぶりに、

Sylvie Vartan（シルヴィ・ヴァルタン）を

聴いた余韻から・・・

今宵・・・かけているのは

Gigliola Cinquetti（ジリオラ・チンクェッティ）

イタリアを代表するポップシンガーの、お一人です。



こちらのEPレコードは・・・1969年にリリースされた

「La pioggia」（雨）



ジャケットに書かれているキャッチは、第19回サンレモ音楽祭入賞曲となっています。



Gigliola Cinquetti（ジリオラ・チンクェッティ）は、

1964年に世界的にも有名な

サンレモ音楽祭において若干16歳で

「Non ho l'età」（夢みる想い）を歌い優勝



その後も、ヒット曲を数多くリリースし



イタリアきっての歌手として知られています。

「La pioggia」（雨）は、日本国内でも大ヒットした楽曲で

南沙織さんや伊東ゆかりさん、弘田三枝子さん等

多くの方にカバーされています。

少し前ですが、トヨタ・ヴィッツのCMソングに起用されて



リバイバルヒットになったのは、記憶に新しいところですねっ♪



そういえば・・・Sylvie Vartan（シルヴィ・ヴァルタン）の

「Irrésistiblement」 (あなたのとりこ) は、キャノンEOSのCMソングでした・・・



さて・・・様々な楽曲を歌い熟す、河合奈保子さん

初期のコンサートでは、欧州発のナンバーも数多く演じられており

このお二人の曲もカバーされています。

Sylvie Vartan（シルヴィ・ヴァルタン）の「Nicolas」（初恋のニコラ）は





奈保子さんのコンサートでは、

「愛は二人の腕の中で」として歌われラストを

盛り上げてくれた一曲として知られており

Gigliola Cinquetti（ジリオラ・チンクェッティ）の「La pioggia」（雨）は

ライブアルバム及び映像ソフト「BRILLIANT 〜Lady Naoko in Concert」

にて収録されています。



Gigliola Cinquetti（ジリオラ・チンクェッティ）は、1979年に結婚後育児に専念する為引退

その後、1989年に復帰、2017年には24年ぶりとなる来日公演を行っておりますが



ご結婚され出産を期に芸能活動を休止している

河合奈保子さん・・・の復帰・・・

気長に待っております。。。

という事で、本日の奈保子さん動画は・・・



「シェルブールの雨傘」



「Love Story」 ( ある愛の詩 )



そして・・・「愛は二人の腕の中で」を・・・



#NAOKOfanmeeting

雪は降らないものの

寒波の影響から

寒い一日の仙台でした。

夜の帳が下りた本日は・・・

シングルレコードを何枚か

出してきて聴いております。


LPレコードが気軽に購入できなかった頃

直径17cm、45回転で、5分から8分程度の音を奏でてくれる

EP盤は、最もポピュラーなレコードでした。。。



ドーナツ盤ともいわれる・・・このレコード

名前の由来は、中心にあいた穴



現在では、インテリアとして人気の高いジュークボックスの

オートチェンジャー対応を容易とする為に開けられた

中心の大きな穴が、ドーナツを連想する事から呼ばれるようになりました。



そんな、出してきたEP盤の一つが

ロック・ジャズ・シャンソンと幅広く歌い上げる





フランスを代表する、Sylvie Vartan（シルヴィ・ヴァルタン）のヒット曲





1964年リリース「La plus belle pour aller danser」（アイドルを探せ）

日本でもお馴染みの楽曲ですが、このレコ―ドを出している

RCAビクター社が、45回転レコードの開発・公開を発表したのが1949年1月10日の事でした。

ちなみに・・・長時間再生が可能なLPレコードを

初めて市販化したのは・・・



河合奈保子さんのアルバムでも知られる、コロムビア社です。



さて・・・このお二人の歌姫が共演しているのが

1983年4月4日放送の夜のヒットスタジオ

Sylvie Vartan（シルヴィ・ヴァルタン）は初出演



奈保子さんは、「ストロー・タッチの恋　」を・・・

ピンクの麦わら帽子で、とても可愛らしく歌われています。(^^♪

という事で・・・今宵の奈保子さん動画は・・・



「ストロー・タッチの恋　」（1983年4月4日　夜のヒットスタジオ）



「微風のメロディー」



「ラヴェンダー・リップス」

お帽子姿が、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!、奈保子さんを・・・選んでみました♪



では・・・この辺で・・・



#NAOKOfanmeeting