愛車一覧

足車としてやってきました

昭和４１年のジュネーブショー・・・・ カロッツェリア・ギア社のブースに展示された 一台の車に誰もが息を飲んだ・・・ 『ギア/いすゞ117スポルト』その流麗かつ洗練された スタイルのデザイナーは「Giorgetto Giugiaro 」 昭和４３年『ギア/いすゞ117スポルト』は、『１１７クーペ』 ...

参加したミーティング等を中心の画像報告です。

OPEL　CALIBRA（オペル・カリブラ ）は、ベクトラをベースに開発されボディはCd値が0.26という、空力性能に優れた設計から生まれたボディラインがとても美しいスペシャリティークーペです。 全長4495×全幅1690×全高1350mm、排気量は1998cc 2リットルクラス(2000cc、 ...

クロカンも楽しかったのですが、 どうしても２シーターに乗りたくて購入したのが　 コルベットＣ４です。ロングノーズの米国唯一の スポーツカーは所有期間大きなトラブルの無く色々な面で満足させてくれました。 ブラックローズメタリック（海老茶メタ）のボディカラーも多分日本で１台じゃないかなとヤナセでも言っ ...

アスカＣＸは、GMのグローバルカー構想が中止とな り富士重工業よりスバル・レガシィの供給になった OEM車です。OEMになった事により、ディーゼルエン ジン搭載車や先代にあるホットバージョンの設定は 悲しいかな消滅してしまいました。 当方がサラリーマンになって転勤しているうちに 117クーペが変わ ...

当方が免許を取得してから乗っていたのが１１７クーペ　giugiaroです。 スペックは通常のXCと変わりがありませんが、 ボデーのストライプとgiugiaroが手がけた 内装・ホイールが特徴的でした。 この頃はまだ１０年過ぎると毎年車検だったので 大変でした。 ノンパワステだったのでタイヤは重いし ...

1979年、永らく続いたいすゞのフラッグシップ117クーペの時代も終わる頃、その位置を埋めるものとして「Asso di Fiori」が発表され、初代Piazza （ＪＲ130・120）が誕生して10年、1991年10月にフルモデルチェンジされ登場した一台が、型式JT-221Fに因んでＪＴPiazz ...

コルベットは出来ることなら手放したくなかったの ですが、弟が学生になりWIZARDを譲った為、 我が家では、コルベットが普段の足になってしまいました。 買い物やちょっとした外出にコルベット これが・・・かなりの不評（２人しか乗れない・買出しの荷物 が・・）でコルベットを出してやってきたのが オペル ...

MU WIZARD　TYPE-Ｘ 以前からMUは面白そうだと思っていましたが5ドアの 方が利便性ありと考えていて、先行して米国で販売 されていた「Rodeo」の日本国内向けが来ないかな思ってました。 数年遅れで販売されたのでアスカCXを下取りして購 入、数年に渡り我が家では大活躍の車でした。 こ ...