モーションコントロールビーム装着
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
アイシンのモーションコントロールビーム(MCB)を取り付けます。
キャラバンE26用はムーンフェイス(Genb)から発売されています。
フロント、リアセットを購入しました。
内容物はMCB3本、ブラケット、ネジ類など。
必要工具
・8mmの六角レンチソケット
・21mmソケット
・10mmソケット
・トルクレンチ(36~151Nm)
・ラチェットハンドル
・長めのスピンナハンドル
・車載工具
・スクレーパー
・カッター
・ジャッキ
・馬
2
リアから取付をします。
スペアタイヤを取り外す必要があるので車載工具で下ろして外します。
3
フレームにはあらかじめサービスホールがあるのでそこにブラケットを取り付けます。写真は右側フレーム
4
左側フレーム
シール材が付いているのでブラケットと重なる部分はスクレーパーで削り取ります。
5
ブラケットを付属のキャップボルトで仮止めします。ボルトの頭は8mmの六角です。
長いブラケットが右(運転席)側です。
6
左側もブラケットを仮止めします。
7
ブラケットにMCBを仮止めします。MCB用のキャップボルト2本はブラケット用の7本より長いやつです。
MCBの機構部が左(助手席)側にくるように取り付けます。
8
スペアタイヤのガイドパイプがMCBと近く、干渉時の保護のためガイドパイプに付属のクッションを貼り付けます。
貼り付け前に清掃と脱脂をしましょう。
取説にはガイドパイプ位置をできるだけ上げる調整をする手順がありましたが、うちのキャラバンは最初から最も高い位置で取り付けられていました。
9
キャップボルトの本締めをします。
先にブラケットの取付ボルトを締めます。
基準トルクは36Nmです。
ブラケットのボルトを締めたらMCBのボルトを締めます。
基準トルクは55Nmです。
ここの締め付け順とトルクは性能に影響するので注意です。
10
取付完了後の写真です。(右側)
11
取付完了後の写真です。(左側)
12
次にフロントを取り付けます。
エンジンアンダーカバーを取り外します。
ボルト5本で留まっています。
13
ステアリングギアボックス固定ボルト3本のうち外側2本を取り外します。
21mmのソケットが必要です。
締め付けトルクが大きいので長めのスピンナハンドルで外す必要があります。
14
エンジンクロスメンバの固定ボルト2本を取り外します。
こちらも21mmのソケットです。
15
エンジンクロスメンバ側の取付ブラケットは左右の方向性がありますので間違えないようにします。L,Rのラベルが貼ってあります。コの時部分の角度が異なります。
16
外したボルトで取付ブラケットを共締めします。コの字部分のあるブラケットはエンジンクロスメンバ、円筒部分のあるブラケットはステアリングギアボックス側です。この段階では仮止めです。
写真は右側ブラケット取付後
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左側ブラケット取付後の写真です。
18
MCBを仮止めします。
エンジンクロスメンバ側にMCB機構部がくるように取り付けます。
写真は右側
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左側の写真
仮止めしたらブラケットの方向を微修正して本締めします。
ブラケットを先に締めてからMCBを締めます。
基準トルク
エンジンクロスメンバボルト 151Nm
ステアリングギアボックスボルト 140Nm
MCB 55Nm
20
アンダーカバーがMCBと干渉するため加工をします。取説の図のようにアンダーカバーをカットします。
21
マーカーで切り取り位置の印をつけて
22
カッターで切り取ります。
取り付けてみてカット範囲を調整します。
23
アンダーカバーを取り付けます。
取説の図より一回り大きめに切りました。
24
フロントMCB装着後の写真です。
25
アンダーカバー取付後の写真です。
干渉部分のネジだけが見えます。
取付後走行テストして完了。
取り付けてみて
・路面段差を拾った時の振動が減った。後に残る細かい振動が無くなり早く収まる。
・リアの跳ねが減少した
・ステアリング切った時の動きが変わって?オーバースピード気味でコーナリングに入ったときでも安定感がある。
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