
秋に購入したVAIO TypeZ、
Core2Duo T9600が付いていたのですが、
今日仕事用に購入したEPSON Endeavor ST120に
入っていたT9800と交換してみました。
Endeavor ST120はデスクトップなのですが、
サイズが小さいので使われているハードウエアは
ハードディスクやDVDドライブ、メモリ迄
ノートパソコン用の部品です。
で、使われているCPUもモバイル用だったのです。
こちらは空間に充分な余裕もあり、分解は極めて簡単でした。
問題のVAIOはネジを二十数個、爪を十数箇所チマチマと外し、ZIFコネクタを7箇所、
普通?のコネクタを3箇所外してバラバラに。
写真の状態からクーラーを止めているネジとソケットのロックを外すだけで交換できました。
ここからが最大の問題。
元に戻せるのかしらん?( °~ °)
一応、外したネジは付いていた位置に合わせて机の上に並べてはいたものの、
こんなに複雑だとは思いもせず写真は撮っていませんでした。(>_<)
次回は必ずステップ毎に写真を撮るようにしよう。
で、記憶を頼りに数種類のネジを何とか正しい位置に。
過不足無く戻せました。(~_~;)
クロック倍率は一段階しか違わないので使ってみても違いがわかりにくいのですが・・・
約2時間がかりで二台共組み立てて、ほっと一息。
一度はやってみたかったけれど、切迫しない限りは二度と分解したくありません。
次回の分解はハードディスクをSSDに換える時かな。
その程度なら・・・
やっぱり分解したくないなぁ。
Posted at 2009/02/25 21:48:20 | |
トラックバック(0) | 日記