
2023年11月6日の納車の2日後、まずはターボ車だからなぁと、納車前に既に購入済みのブースト計を付けることにしました。
昔ながらのスカスカのエンジンルームなので、
作業自体はそんなに難しいものではなく、室内への配線もスペースが確保できているのですぐにできました。バッテリーは取ったほうが作業は当然楽です。
室内への配線のついでに、いずれオーディオを仕込むのを見据えて8ゲージの電源ケーブルを引き込んでおくことにして、バッテリーのところにヒューズBOXを仕込んでおきます。
何が大変だったかと
いうと、購入したオートゲージの60πの電子式メーターに付属のホースが固く、何か所もこれを取り付けなきゃいけなかったのが一番かなと。
室内の作業は、オーディオの裏を開けて、アクセサリーとイルミ、アースの3本を取り出し、それぞれメーターに繋いで作業は終了。
ブースト圧は0.75くらい。以前乗ってたインプレッサ(GC8)のどっかんターボとは違って、低速からブーストが軽く立ち上がってくるのがよく分かります。
前所有者もいろいろといじってたようで、オーディオ裏の配線にもいくつか名残りがありましたが、何らかの機器に繋げていたと思われるイルミとアースにつながる配線の末端を、オス配線にして剝き出しのまま放置されてました。これはやばいよな…。
Posted at 2024/01/04 04:22:28 | |
トラックバック(0) |
ジムニー | 日記